チョコレート濃度にみまわれております。
お茶でもしない? と先輩より声がかかりましたので
何も考えずに出向いたら
喫茶店のテーブルにドンドンドン!っと
北海道土産を積み上げられたのです。
座った私の頭より高く積まれた土産物タワー、
周囲の注目をかなり浴びてしまいました。
先輩はこういう演出がお好きなので
満足そうなお顔でしたが。

5箱もあったので
え? このうちどれを貰えるんですか? って
思わず聞いちゃったら
「全部だよっ!」 って怒られてしまいました。
嬉しいサプライズ、思わず笑っちゃいましたけど。
お土産達は全部チョコレート系でした。
バレンタインシーズンを意識してのラインナップとなのでしょうか。
一番感動したのは
ROYCE’のマシュマロチョコレート。
2センチぐらいの小さくてふんわりやわらかなマシュマロが
ホワイトチョコレートにすっかりくるまれているんです。
箱に”味わいは、北海道の 淡雪です”と書いてありましたが
なるほど、雪のようにスーッと儚く消える口どけです。
ホワイトチョコなのにしつこさが無く
このキレイな口どけはさすがロイズ。
くにくにと噛んで食べるのも良し、
口の中で静かに溶けるのを楽しむのも良し、
とても美味しくて、
しかも雪の北海道を連想させるお土産でした。


続いてもROYCE’ですが、かりんとうチョコレート・・・
どんなモノかと一番恐れていたのはコレだったのですが、
黒糖味のチョコレートで
かりんとうをコーティングしているんです。
チョコの中なのにかりんとうはカリツカリ、
チョコ自体も黒糖の味が濃いので
あんまりチョコレートを食してる感じを受けず、
かりんとうに滑らかな口どけが加わった感じ。
3箱目もROYCE’商品、
ポテトチップスにチョコレート・・?
これも味の想像が付かなかったので、たじろぎましたが
コレがなかなか良い組み合わせ、結構合うモノです。
波型カットのポテトチップスの片側に
溝が埋まるくらいたっぷりとチョコレートがかかっており、
ポテトの塩気とチョコレートの甘さがお互いを引き立て合うようです。
パリパリ食べながらもチョコレートがとろけてゆく、
緩急のある楽しいお菓子です。


最後は六花亭のストロベリーチョコ。
中にフリーズドライのイチゴが入ってるアレ、
ホワイトチョコとミルクチョコの2種です。
ミルクチョコの方も苺の周りを
ホワイトでコーティングしてあるんですね。
ゆっくりと口の中で溶かして
甘いチョコの後に苺のすっぱさが訪れるのを楽しむ人と
ガリガリかじってチョコと苺を一緒に楽しむ人がいますけど
私は後者、本物苺の香りをチョコの甘さで楽しませてもらいます。
静かにイチゴの登場を待っていると
その酸味にびっくりしちゃうんですよね。
北海道土産のチョコ達、
どれも工夫のある個性的なお味でした。
お土産を買ってきてくれた先輩に感謝しつつ、
ゆっくりと楽しんでおります。











































