1年ぐらい前に ピンホールカメラを作りました。
【ピンホール=針孔】 針の穴のように小さな穴から光を取り込み
その光の像を フィルムに写すのです。
レンズも無ければ
機器もありません、単なる穴の開いた箱です。
作ったと云っても、
『Phat PHOTO』 30号(2005年10月)の付録、
通称 『 tigre 』なんです。

ビニールテープや接着剤を使用して
久しぶりの工作、 1時間ぐらいかかりました。
隙間から光が入らない箱を作る為に 注意を払います。

これが完成品。
中央の黒いタブがシャッター、これを上げ下げして
光を取り込みます。
実は間違えてシャッターを裏表逆に取り付けていますが
まぁ、撮影には支障あるまい・・・・←O型人間
さて! 撮影してみました!


かなーりボケ&ブレです。
「ブレ」はカメラが固定されていないのと
紙製シャッターをすべらせて上下する際に どうしてもカメラに振動が伝わってしまうからですね。
「ボケ」はピンホールカメラの特徴ですが
さすがにコレはボケすぎ。
写真として、大失敗ですね・・・
でも でも!
こんな程度でも、
撮った本人は楽しんでいるんです!
この柔らかくボケた写りや
明るすぎて とんじゃった色、
昔、夢で見た光景って こんな色だった気がするのです。
自分の目でみた時とは全然違う雰囲気、
不思議な魅力です。

屋内の光だとこんな感じ。
思い描いた構図と全然違ってるし。
左右のフチに
黒いゴミのようなものが写り込んでいますね、
工作の過程でキレイに紙を切り取らなかったからだと思われます←O型人間
気が向いた時に
ぽちりぽちり撮っていたので
1年の間にたったフィルム2本。
私にとっては初めてのフィルムカメラ。
そうそう、
1枚目の写真は何を写したものか分からないですよね(^-^;)?
8月頃 公園の花壇に咲く
黄色い花を写したものです。
この花はなんていうんでしょう?
ご存知の方、教えて下さいませ。

ピンホールカメラ?トイカメラ? |

