魔法の美術館 ひかりのたまてばこを観に行ってきました。
光とデジタル技術を駆使したインタラクティブアートの作品展、
”魔法の美術館”という名前で
おととしから全国30ヶ所以上を巡回していたので
観に行ってみたいと憧れていた展示でしたが
今回川崎での展示は作品数を減らしてコンパクトに展開していたようです。
あまり広くない会場でしたが、子供が多く
はしゃぎまわる楽しい声が聞こえる展示でした。
仕掛けに参加して音や光の変化を楽しむ作品達なので
写真に撮っても ほとんど伝えられないのですが
それでも少し紹介させて下さい。
アトリエオモヤ 「光とあそぶ」

上から光にかざしたビー玉を下から覗いて体験する作品。
幼児が届くくらいの高さになっているので
下から布越しにビー玉を触れて
ビー玉を通した光の変化を楽しむ。
森脇裕之 「Lake Awareness」

手をかざすと基板に取り付けられたセンサーが反応してLEDが青く光りだす。
その信号は周囲の基板に連鎖的に伝わり 波紋のように光が広がる。
反応するとまるで葉が揺れるようにサラサラと音が伝わるのも趣深かった。
的場やすし/山野真吾/徳井太郎 「Splash Display」

細かな発砲ビーズが積もったディスプレイ、
鑑賞者が動き回る「的」に「玉」を投げて的中させると
ディスプレイが爆発したかのように
色を投影された発砲ビーズが空中に舞い上がる。
カラフルなビーズが動き回る幻想的な光景に見とれる。
小松宏誠 「Lifelog_mobile」

ガチョウの羽のモビール、
その場の風にのってゆったりと回転している。
変化し続けるが、どこか花のよう。
同じく羽の輪を重ねたシャンデリアの「Lifelog_シャンデリア」と
組み作品のように展示してあり
それらが壁に投げかける影の動きが美しかった。
真っ白で軽やかな鳥の羽、静かな揺れが不安感を漂わせる。
真鍋大度/比嘉了 「happy halloween!」

一番笑ってしまったのがこの作品、
カメラの前に座るとスクリーンに映された自分達の顔に
愉快な仮装マスクが被される。
画像は京劇風マスクだけれど、パンダや熊の可愛いのから
ドラキュラや半漁人まで種類も豊富、
目鼻口の動きに連動して柔軟に動いてくれる。
マスクを被っただけで別キャラになった気分を味わえる不思議。
アートでもアート以外でもデジタルな仕掛け物が
珍しくなくなってきた昨今、
よりテーマが重要になっていると個人的に思うのだが
私にはテーマが分かり難い作品もあった。
しかし、単純に楽しめる作品が多い事は良かった。
美術館といいながら、ここまで笑い声が聞こえた空間は初めてだった。


おおっ。すてきな展示会にいってたのねー。
万華鏡みたいのとか発砲ビーズのとかきれい。
光のアートはすてきね。
2月立春すぎても雨でさむいです。
風邪ひいてないですかー??
いつもコメントありがとうございます、
ホント嬉しいです!
この写真だと分からないかもしれませんが(汗)
音と光の面白い展示でした。
今年はなんだか寒かった気がします、
そして花粉も多い気が・・!
気候変化に私だけついていけないのかしら??