2007年11月01日

★横浜タイ・フェア★

台風一過の秋晴れの下、
横浜タイフェア に行ってきました!

横浜赤レンガ倉庫前広場
飲食店50店を含む、約70店舗の
タイに関する屋台がずらりと並んだのです。

DSC_0613.jpg

ちょっと暑いぐらいの空気の中、
会場内は甘くてすっぱくてスパイシーな香りと
鉄板から立ち上る煙が立ち込めています。

会場に着くなり私が飛びついたのは
DSCF1880.jpg
[ 麻布十番サムロータイ ]
グリーンカレー
ココナッツミルクたっぷりでとてもミルキー
辛さはほのかにありますが、
甘くまろやかな美味しいカレーです。



DSCF1881.jpgDSCF1883.jpg

「辛クナイヨー 美味シイヨー、大盛リ、サービス スルヨ!」っと
角刈りなのにかわいい笑顔のおいちゃんが声を掛けてくれたのは
[ サラ パタヤー ]
パッタイ タイ焼きそば
本当に大盛りにしてくれまして、
パックのフタが閉まらなかったぐらい。
良く炒められたナッツがたっぷり、
米粉にはコシが残っているし
魚醤の甘みが上手くなじんでいます。


の葉のようなモノに包んであるのは
[ プラトーン ]
カオラーム タイちまき
小豆のようなモノを混ぜたもち米
ココナッツミルクで炊いたようです。
これまた美味しかったので。
夕方また買いに行ったのですが、すでに完売。
悔しい思いをしました。

DSC_0607.jpgDSC_0610.jpg


タイ料理大好きな私なんですが、
実は辛い味がそんなに得意ではなく、
ココナッツをたっぷり使ったり
甘い味付けの料理が好きなんです。
今回のタイフェアで私が手を伸ばしたモノは
すべて大アタリ、どれも美味しいものでした。

DSC_0600.jpgDSC_0648.jpg

「旨ーっ!」 「嗚呼、美味しい・・」 「ヤバイね、これぇ!」
一口食べるごとに 感嘆の声をもらしていた私。
あまりの美味しさに興奮しすぎて
おかしくなっていたようです。


DSC_0650.jpgdsc0616-1.jpg

3センチほどのお皿の上に
色とりどりの南国食材を載せているのは
ミニチュアマグネット
あまりにも可愛らしかったので
私もお買い上げしました。

DSC_0615.jpg

商品の写真を撮らせてもらう場合、
一応、「撮ってもイイですか?」って聞くようにしてるんですけど
「イイヨー イイヨ、モット 撮ラナイノ?」
「写真ドウゾー、モデル ニ ナロウカ?」 って
タイの方はたっぷりの笑顔で返してくれるんです。
なんというか、WELCOME度が違う、
笑顔文化が違うような気がします。

DSC_0621.jpgDSC_0662.jpg


イベントステージでは
プロムエタイ選手による迫力のエキシビジョン
古典舞踊もみられました。
dsc0646-1.jpgDSC_0676.jpg

しなやかな指先の動きに、ため息・・・。

DSC_0722.jpg





最初はタイフェアで お昼ご飯だけ済ませようと思っていたんですけど、
やっぱりとっても美味しかったもので、
夜にもまたタイフェア会場に出没してしまったのでした。


夜7時も超えれば
売り切りを狙う屋台の値引き合戦が
華々しく繰り広げられていました。
南国のフルーツのように甘ったるい声の客引きも
涼しい夜なら心地よく感じます。


DSC_0839.jpgDSCF1891.jpg

夜は、苦味が無くさらりと飲みやすい プーケットビール を飲みながら。
このビール炭酸も弱いし、
普段ビールを飲みなれない私でもぐいぐいイケちゃう味でした。
クセのあるタイ料理には、これぐらいライトな方が合いますね。
それにデザインがなんともトロピカルでカワイイ。


〔 サームピーノーン 〕
焼き鳥 牛肉ラーメン
化学調味料みたいな味のトムヤムスープ
コロコロと入った牛肉
さらに豚ひき肉も入っていたように思います。
後からピリリと辛さがくるけれど、
肉料理ビールには好刺激!
ラーメンといっても、米粉のツルツルしたです。

焼き鳥は、うすいグリーンカレーのような色をした漬け汁に浸し、
鉄板で焼いていました。
中までしっかり甘さが染みているので
ジューシーでかなり美味。


DSC_0837.jpg

奥には  みなとみらい夜景
手前には タイナイトマーケット

一体、 ここは ドコなんだ?


DSC_0839.jpgDSCF1899.jpg

ごてごて並んだエスニック調味料は、お店の写真ではありません、
全て私が買い込んでしまったモノなのです。
これでむこう3ヶ月くらいは
我が家のエスニック需要は満たされるかと思います(笑)

電車で行ったにも関わらず、こんなに購入した愚かな私、
いかに自分が興奮していたか、楽しんでいたかを
帰りの荷物の量でも 実感したのでした。
posted by さくらん at 02:09| Comment(17) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

★山手散策 ローズガーデンえの木てい★

横浜では山手散策してきました。

元町からを上って入った山手
横浜開港期外国人居留地だったエリア
当時の建物のほとんどは関東大震災で失われたそうですが、
大正末期から昭和初期にかけて建てられた洋館などが今も残っています。

住宅街洋館が紛れ込んでいても違和感がない街
落ち着いた空気が流れています。
周囲もかなり立派なお宅が多く、
そしてどこもキレイに手入れがされています。
きっと山手に暮らす誇りがあるんだろうな。

洋館は中に入れる施設が多く、
しかもそのほとんどが無料です。
無料とはいえ、地域の団体やサークルの方が
を生けたりピアノ生演奏をやっていたり
いろいろと工夫しているので見ごたえがありますよ。
この時期はハロウィンの飾りつけが楽しませてくれました。

DSC_1743.jpgDSC_1743.jpg
(山手234番館 と 山手111番館のハロウィン・オーナメント)



DSC_1729.jpgDSC_1727.jpg
(花・電話ともにエリスマン邸
クラシックな公衆電話器は現役、10円で通話出来ます。)


DSC_1750.jpgDSC_1759.jpg

横浜山手聖公会 と 山手資料館


そう、この辺りでは
あちこちでちゃんに出会いました。
も似合う 静かな町です。

DSC_1824.jpgDSC_1740.jpg



さらに奥まで進んで、
山手111番館までやってきました。
ローズガーデンを見下ろす洋館
ここの1階が喫茶店になっているので
散策の足を休めてきたのです。

DSC_1780.jpg

ローズガーデンえの木てい
白い壁に赤いレンガ屋根のかわいらしい喫茶店
ケーキや焼き菓子で知られた えの木ていの別館です。

DSC_1794.jpgDSC_1778.jpg

お庭の風を感じるテラス席も魅力でしたが
入り口で販売していた薔薇グッズの香りが漂う店内で
ゆっくりしてきました。

DSC_1772.jpgDSCF1619.jpg

壁には薔薇ドライフラワーリース薔薇モチーフの絵画、
テーブルクロスの模様も
みんなみんな薔薇



相方がオーダーしたのは
マロンケーキハイビスカス&ローズヒップティーDSC_1776.jpg

スポンジ層は薄く、間に挟んだクリームマロンクリーム
さらにその中にもマロン入り。
マロンに負けず劣らず、上にかかったチョコも美味。
疲れが取れる味です。

酸味のキツさが少なく、飲みやすいローズヒップティー
カップリモージュでした。


一方の私はというと、
DSCF1618.jpgDSCF-1616.jpg

まだ明るいウチからワインソフトクリーム
赤ワインに添えられた
やわらかいチーズが気に入りました。

ピンクソフトクリーム薔薇エキスが入っているという、
バラソフトです。
濃厚なミルク味の後に、ふわっと薔薇香料が香ります。
ソフトクリームTAKE OUTも可能なのでおススメ。


 ローズガーデン えの木てい
 住所:横浜市中区山手111
 電話:045-629-6722 
 定休:水曜日 
 時間:10:00-17:00 (7〜8月のみ18:00まで)




ローズガーデンでは5月から11月までの長い期間薔薇が咲いているそうです。
やはりなのでの数は少ないようですが、
それでもいろんな種類の薔薇が見られました。
DSC_1754.jpgDSC_1830.jpg
DSC_1829.jpgDSC_1783.jpg

のコトにも とんと疎い私なのですが、
ステキな薔薇を見つけたので
名前を覚えてきました。
オレンジ色で牡丹のようにふくよかな薔薇(右下)は
 『万葉』
どこかオリエンタルな雰囲気がありますね。
私が名前を覚えて帰れたのはこのヒトツだけです(笑)。


ちょうど辺りも暗くなってきましたので、
山手散策の最後は111番館イギリス館のすぐ近くにある
港の見える丘公園でシメたいと思います。

DSC_0002.jpg

の夜景、ロマンティックでうっとり・・・と云いたいトコロですが、
私の目は がっしりしたベイブリッジや ダイナミックな高速道路の造形、
丘下の倉庫群などばかり見付けてしまいます。
山手の雰囲気とは異なり、無骨な印象がありますが
この勢いのある光景横浜らしく思えて好きです。
posted by さくらん at 02:26| Comment(16) | TrackBack(1) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

★横浜 フードフェア★

横浜元町で行われた、

フードフェア2007に行ってきました。

DSC_0016.jpg

元町裏ストリートである、仲町通り
近隣の飲食店43店舗屋台を出すという夜店イベント
フランス料理からエスニック小料理屋まで幅広いお店が出店しており、
それらの自慢料理を数百円でちょっとづつ食べられるのです。

出店名の一部をあげれば、
フィッシャーマンズワーフ、つな八、一茶庵、スタージュエリーカフェ、
横濱人、大珍楼、修廣樹、霧笛楼、本丸亭 等々。

DSC--38-1.jpgDSCF1623.jpg

しかも、フードフェア限定商品
通常よりも安く提供してくれるお店が多いのも魅力なんです。
ウチキパンの話は別記事にしています


時間の関係で、
長蛇の列を成していた人気店は遠慮してしまいましたが
以下に私が食したモノを紹介させて頂きます。

DSC_0038.jpgDSCF1641.jpg

汐汲坂カフェkaoris
ひき肉野菜ブレッドカレー 500円
オリーブオイルの香りが漂う自家製パン
野菜の甘さが強いキーマカレーをかけて食します。
揚げジャガイモが美味。

チキンティカ 500円
スパイス・ハーブ・果物でマリネした
一口サイズの柔らかいグリルチキン


横浜美術館内にあるフレンチ
BRASSERIE T’s Musse 【ブラッスリー・ティーズ】
バベットステーキ香草風味 600円
バベットステーキ香草マスタードソースをかけ
ハンディーバーナーで表面を焦がしてグラタン風仕上げに。
屋台鉄板の上で調理をしていたシェフ
魔法のように素早いに見とれました。
こんな風にプロの仕事を見られるのも魅力です。
味付けはすごく美味しいのに、お肉が少々硬かったのが残念。


DSCF1629.jpg

ポンパドウル本店
クーヘンケーキ 100円
ホイップクリーム載せの チョコレートバウムクーヘン
クーヘンクリームも甘さ控えめ、
いろんな料理との食べ合わせにも合うスイーツでした。
ちなみにこの時合わせた飲み物は、
久佑屋台で売っていた茅ヶ崎日本酒千峰天青」。
日本酒だってOKだと思うんですけど(笑)


DSC_0034.jpgDSC_0027.jpg

ホコ天になった狭い通りは人でごったがえし、
料理を持ってすれ違うのは至難の業でした。
テント&テーブルエリアも5箇所に分散して用意されていたものの、
まったく数が足りず、
みんなちょっとした段差に腰掛けたり
花見の宴会のように地べたに座り込んだり
思いおもいのスタイルで楽しんでいるんです。
私も右手にカレー、左手にビールの立ち食いしちゃいましたから(笑)
ああっ、両手がふさがってカメラを持てない・・・。

また、通りにはジャスバンドフルート奏者の生演奏もあって
雰囲気のある音楽が聞こえていたし、
さすがは元町だけあって、カワイク着飾ったお犬様もたくさんいて、
夜のお散歩に興奮しているようでした。

ブランド街で繰り広げられたフードフェア
日本酒片手にフランス料理立ち食い
料理スタイル楽しみ方
なんでもアリ!の面白いイベントでした。

DSC_0021.jpg












タグ:屋台 元町 横浜
posted by さくらん at 15:28| Comment(15) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

★横浜ベイサイドマリーナ★

動物園帰り道、夕飯を食べる店を探して
横浜ベイサイドマリーナまで行ってしまいました。
金沢動物園から車で20分程度、八景島からも近い場所です。

DSC_1676.jpg

ベイサイドマリーナ
敷地内にマリーナも併設するアウトレットパーク
海沿いのデッキ道も雰囲気があるし、
連なるお店の外観も おもちゃの様にカラフルでカワイイのです。


買い物する気は無かったのに、
いざ足を踏み入れたら 値段の魔力に逆らえず・・・
ちょうど9周年記念セール中という事で
さらに値段が下がっていたので、
マネキンが着ていたを一式脱がし、
そのまんまのセットでお買い上げ。 
これでコーディネイトを考えずに済みます(笑)

DSC_1675.jpgDSC_1676.jpg

何も調べずにベイサイドマリーナへ行ってしまったのですが、
この中の食事処は7店舗だけ、
なんとなくどこもフードコートファミレスみたいな雰囲気だったのですが
アメリカンハンバーガーのお店に入ってみました。

「BAYSiDE DELi」

アメリカンダイナー風のお店で、
海沿いのデッキに面したテラス席もありましたが
少し涼しい夜だったので店内席を選びました。

選んだのはハンバーガーサンドウィッチヒトツづつ。

DSC1681-1.jpg

ベイサイドマリーナ9周年特別メニューだという、
「ダブルチーズバーガー」
大きなチェダーチーズで隠れていますが、
パティの上にカマンベールチーズがのっています。
カマンベール塩気お肉と合いますね、
この組み合わせは家でもマネてみたいものです。

厚さが1.5cm、いや、もう少しあったかもしれません、
ぶあついパティ100%ビーフ
バンズ自家製だそうで、確かにおいしいモノです。



DSCF1457.jpg

「スパイシーチキンサンド」
少しトーストしたパン
フライドチキンを挟んだサンドウィッチ
チキンタンドリーのような味付けをしているので
ちょっぴりHOTです。

サンドイッチだって、手加減無しのこの厚さ!
けっこうなボリュームでした。

ハンバーガーにもサンドイッチにも
半分に切ったちいさいピクルスが付いていました。
ピクルスは食べられるけど
薄くスライスしてないとなんだか食べ難くて・・・。
ごめんなさい、残してしまいました。
サンドイッチには添えなくてもイイのに。

DSCF1460.jpgDSCF1462.jpg



 
■□■□余談□■□■

お店の奥のトマトの絵が描かれた黄色い壁がありまして、
良くみるとナニか、三角マークがある・・?
なにやら妙なオーラを感じちゃったので
近づいてみたら、
バカップ展で活躍されていた(?)
コロンビアおじさんマークでありました。

気がつけば そこに。 コロンビアおじさんは意外とそばに居る 



DSCF1454.jpgDSCF1453.jpg
posted by さくらん at 01:19| Comment(16) | TrackBack(2) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

★横浜市立金沢動物園★

連休中天気が良かったので
横浜市立 金沢動物園
に行って来ました。

金沢動物園は見晴らしの良いの上の
金沢自然公園内にあります。

横浜横須賀道路釜利谷料金所から出ると
一般道を通らずに直接公園の駐車場に着いてしまいました。
なんて簡単なんだろう、迷うコトなし。

入場券を買って入ると
50〜60メートル続くトンネルを通らなければなりません。
中では陽気な音楽に合わせて動く
かわいらしい動物人形達が出迎えてくれるんです、
まるでイッツ ア スモールワールド

DSC_16642.jpgDSC_1665-2.jpg

金沢動物園には
ライオン等の肉食獣はいませんが、
その代わりに 希少草食動物が多く、
絶滅危惧されている種類の繁殖にも力を入れているそうです。


DSCF1442-2.jpgDSC1631-2.jpg
展示室前の掲示板                   絶滅危惧種・飼育下希少動物のインドサイ


DSC_1599.jpg
美しい白いに覆われたシロイワヤギ
崖登りが得意な大型ヤギで、
落ち着いた雰囲気にも迫力があります。
まっすぐコチラのを見ながら近づいて来た時に、
思わず構えていたカメラを外して引いてしまいました。
ヤギを怖いと思ったのは初めてかも・・・ヤギは檻の向こう側だというのに。
そんなシロイワヤギ飼育下希少動物



DSC_1614.jpg
体重1トンにもなる世界最大ガウル
確かに大きいし、立派なを持っていますが
寝ていたコトもあってか、とても穏やかなに見えました。
毛並みも艶やかだし、なんといっても付け毛のようにふんわりとした頭頂部が立派!
なんとなく、クワバタオハラくわばたさんに似ていると思ったんですけど・・・
ガウル飼育下希少動物日本で見られるのは金沢動物園だけだとか。


DSC_1605.jpg
の上から見下ろしてきたのがオオツノヒツジ
毛も短くてほっそりしているのでヤギと間違えそうですが
展示場にある15メートルの岩山をなんなく登ってしまう健脚のヒツジです。
11月〜12月には雄同士を突き合わせて力比べをするというオオツノヒツジ
確かに強そうな存在感を放っていました。



DSC_1587.jpg
撮れたぁ! 網状展示室にいたアオバネワライカワセミ
ピントの調節で、手前の網格子が消えてしまいました!
ファインダーを覗きながら初めてそれを見た瞬間、
感激のあまり、おお〜っ。っと声を漏らしてしまった私。
小さな声でつぶやいたのに、
カワセミさんに「ギャー」と睨まれてしまいました。
網格子に邪魔されない分、肉眼で見るより
青く美しい羽色がハッキリと見えました。


DSC1652-1.jpg
タレ目なので寂しげな顔に写ってしまいましたが
あちこち歩き回ったり、草を食んだり、
元気が良かった アミメキリン
説明ボードを見れば、この若いメスキリン”キリリン”という名前で、
野毛山動物園から移ってきたそうです。
そういえば、去年の夏に野毛山
キリリンという赤ちゃんキリン(それでも2メートル以上ありましたが)を見ていました。
へぇ〜、あの時の君がねぇ、大きくなったね〜、会えて嬉しいよ!
動物園ではおなじみのアミメキリン
実は数が減ってきている保護依存種


金沢動物園で一番の人気エリア
きっとオセアニア区
オセアニア有袋類達です。
DSC1559-1.jpg
ガラス貼り展示室には人だかり。
ゆっくりとした動き、くりくりとした丸い
本当にぬいぐるみのようなコアラ

なかなか動かないなぁ、とカメラを下ろした次の瞬間、

DSC1552-1.jpg


ぴょいっ!っと右の枝に飛び移ってしまいました!
湧き上がる感嘆の声、 くやしーいっ、撮りそこねた!
枝の高さは数メートル、高いの上でこんな飛びワザを決めるなんて!
カワイイ顔して、意外と運動能力が高いんですね。


金沢動物園で私が一番見たかったのは
有袋類ウォンバット
DSC1572-1.jpg
内股でコロコロと歩く姿が愛らしいウォンバット
関東で見られるのは多摩動物園金沢動物園だけなのです。
寝起きだったので ぼーーっとしてますが、
カワイイ動物なんですよ。


このウォンバット”ヒロキ”という名前なんですが、
ヒロキ寝てるよ〜」 「ヒロキが起きた!」と名前で呼ぶ人が多くいました。
どうやらヒロキファンは多いみたいですね、
私もずんぐりとした彼のファンになりましたもの。

結局この日、ヒロキの歩く姿は見られませんでしたが、
やってくれました、
DSC1573-1.jpg
寝ぼけまなこで、大あくび〜
ヒロキ、ずいぶんが長いんだね・・・でも憎めない顔してる。



最後に、さくらん的金沢動物園の楽しみ方を
3つ紹介させて下さい。

@園内MAPが面白い 
園内マップでは各動物に対して一言コメントが付いているのですが
ガウル:世界最大のウシ。チャームポイント白い足!
マーラ:走る姿がとっても変!」 等の
そんなコト云われたら、見たくなっちゃうようなコメントが書かれています。
さらに良く見ると
ベアードバク:夢を食べてバク睡中・・・。」
ヒガシクロサイ:実は繊サイなんです・・・。」という
ダジャレまで隠れていますよ。
読んでいるとさらに動物を見たくなっちゃうので、おススメです。

A説明ボードの写真がカワイイ
展示室の前に掲げられた手作り説明ボードがあるのですが、
そこに載せられた写真フキダシが付いてしゃべっていたり
笑ったような目に写っていたり、
とてもイイ顔で、しかも人間クサイ写真ばかりなんです。
次はどんな写真かな?って、説明ボードを見るのも楽しみでした。

B公園内の野生動物も見逃せない
金沢自然公園内には見上げれば見つかるぐらい、
トビ(トンビ)が飛んでいます。
たまには人間の食べモノを狙って降りてくる事もあるとか。
それからタイワンリスも多く生息しているそうで、
私も実際にふさふさした尾のリスを見かけました。
リスと会えた事に気を良くして、さらにの中へと進んでいったら
ヘビにも遭遇したので注意が必要ですが・・・公園内のが豊かな証拠ですね。


DSC1444-1.jpgDSCF1446-2.jpg
posted by さくらん at 21:21| Comment(17) | TrackBack(1) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月05日

★江戸天下祭★

9月29日日比谷丸の内で行われた
江戸天下祭を見てきました。


巡行のスタート地点である 日比谷公園には
協賛企業ブース
日本のみならず、世界数カ国の物産を販売する屋台が立ち並び、
これだけでも結構な賑わい。

そして おわしました、
巡行の出番を待つ山車神輿も勢揃いしていたのです。

dsc1251-1.jpg


関東の各地から集められた山車14台
都内の神輿9基

巡行前に 全部の山車を見られるとは。

山車の飾付け中だったり、お囃子の練習をしていたり、
祭りではみられない裏方光景も見られました
しかも すぐ近くで。

DSC_1295.jpgDSC_1275.jpg

並んだ山車達は
先日丸ビルで展示されていた山車と1台もカブらず。
巡行用とは別に、展示用も用意していたようです。


DSC_1290.jpgDSC_1294.jpg

ローマ字で「HIKAWA DASHI」と書いているのは赤坂提灯
横文字だとなんだか違和感。

DSC_1295.jpgDSC_1276.jpg

鮮やかな花飾り丸提灯が下がっているのは静岡県掛川市山車
波に揺られるのように山車を前後に揺らしながら進む姿が印象的。

荒ぶる姿は栃木市山車を飾る 三国志張飛
遠目でもその迫力は伝わってきました。

DSC_1271.jpg





午後4時、 山車神輿巡行が始まりました。

日比谷公園を出発し、丸の内仲通り行幸通りを経て、
堀の内である皇居外苑の中まで巡行は進みます。

ギッシギッシと揺れながら進む山車
ビルの3階〜4階に届きそうな高さ。

DSC_1293.jpg


賑やかなお囃子
それぞれの山車から聞こえてくるリズムはどれもみんな違います。
それらがビル街に響き
不思議な空気の震えを生んでいました。


私、さくらんは 小江戸と呼ばれる川越市の生まれであります。
今回の江戸天下祭には川越山車も出ており、
故郷を見つけた瞬間、
血が騒ぐような熱い感覚を覚えました。


dsc1344-1.jpg

右側の山車が埼玉県飯能市
左側の山車は埼玉県川越市山車が向かい合っております。

川越山車は珍しい造りをしていまして、
の上(舞台から上)が360度回転出来るのです。
川越祭りでは山車が出会うと、
向かい合ってそれぞれ違う曲のお囃子を同時に演奏します。
お囃子を間違えたり、リズムをつられたら負け、
負けた方が道を譲る「ひっかわせ」というルールがあるのです。

この場でも川越山車180度向きを変え、
川越VS飯能お囃子合戦が繰り広げられました。
川越側が一斉に提灯を掲げて気勢をあげたので
どうやら川越が勝ったようでした。

川越祭りでこの「ひっかわせ」が始まったなら、
祭衆がわんわん集まってしまい
こんな近くでなんか見られませんよ。


DSC_1463.jpg

密集して進む神輿
それぞれの神輿も間隔を狭めて進んでいたので
通りには5〜7基の神輿が連なっていました。

この光景を上から眺めたら さぞかし圧巻だろう・・と思いましたが、
周囲のビルに明かりの灯ったは少なく、
しかも祭りを見下ろす人なんていないのです。
なんて勿体ないんだろう、
静かなビルの谷間に 熱い祭りの風が吹いているというのに!


DSC_1403.jpg

今回のお祭りは 久しぶりに母親と出かけてきました。
人混みが嫌いな母は、今回のお祭りも行きたくないと云っていたのに、
いざ始まってみれば
お囃子隊の子供に手を振ったり(まったく知らない人なのに)
「あ!あの山車は○○さんの故郷の山車だから、
 写メしてあげよう!」(本当に写メしてた)とか
私が追いつけない程に、喜びはしゃいでおりました。

母が楽しんでいる姿を見て安心すると共に、
目の付け所や笑いのツボなんかが母と似ている事に気付きました。
なんというか、血は争えない・・・。

一緒にお祭りを楽しめたのも 嬉しい一日でした。


DSC_1403.jpg




   
タグ:丸の内
posted by さくらん at 00:20| Comment(18) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

★八重洲→丸の内★

今日は有給を取りまして、
友人とお茶する為に出掛けてきました。

向かった先は東京駅付近。
平日なので買い物しやすいし、お店もゆったりとしています。
みんなが汗をかいて働いてる中 私は涼しい顔でお茶してる、
嗚呼!なんて気持ちが良いんだろう!(笑)


平日の自由を謳歌していると、
期せずして熱く賑わうお店の前を通ってしまいました。
八重洲口にあるデパート大丸
11月6日にOPENするグラントウキョウノースタワーに移転するので
現在の店舗を10月31日で閉めてしまうそうです。
その閉店前セールでごった返していたのでした。

むむむ。
あちこちに貼られた「売り尽くしセール!」赤札を見たら、
まったりモードだった私の心にも 一気に火が付きました。
確かに安い。 今季モノ商品もけっこう値段を下げているんです。
結局、1時間ぐらい売り場をさまよったのに
購入に至ったモノはゼロ点でしたが
楽しいお買い物時間でした。




セールの海を泳ぎ疲れて辿りついたのが
大丸の3階にある
 カフェ コムサ  です。

私は 東京大丸限定だという

「タルトオータム」を頼みました。

DSCF1369.jpg
最後の1切れだったので
タルトの上に載ったフルーツ達も少々崩れ気味ではありましたが、
味に間違い無し、やっぱりコムサ

手前の赤い果物は香り良く熟したいちじく
鮮やかなオレンジ色はなめらかな食感の
柿に挟まれているのはシャリシャリした和梨
さらに写っていませんが、ジューシーな巨峰も載っています。
タルトにはフロマージュブランの土台が厚く敷かれていました。

”秋のタルト ”という商品名に恥じない、
堂々として 美味しいタルトです。


友人は店内限定(イートイン限定・TAKEOUT不可)の
「プラドフリュイ」を選んでいました。

DSCF1371.jpg

・・・・・てんこ盛り。
こういう商品なんです、
フルーツマスカルポーネを混ぜた生クリームであえて
ハチミツをたらしたスイーツ
それだけなのに、素材がちゃんとしているので
やっぱり美味しいモノになってしまう。

和梨ブルーベリーグレープフルーツキュウイ
マンゴーが入っているのですけど、
マンゴーは良く食べる味のマンゴーの他に
とろ〜んとした味の濃いマンゴー(おそらくペリカンマンゴー)も使っているようです。
2種類のマンゴーを組み合わせているなんて、
マンゴー好きにはたまらないでしょうね。

フルーツクリームの中から探し出す、
まるで宝探しのようでした。


そういえば、コムサイチゴ栃木契約農家
毎日モーツアルトを聴かせて育てているそうです。
モーツァルトを聴いて育った
しっかりと実がしまり、強い甘みと美しい艶を出すのだとか。
DSCF1380.jpg





さて、
東京駅を越えて 丸の内側に出ますと、
丸ビルマルキューブにて

天下祭の山車
展示されていました。

DSC_1221.jpg

江戸天下祭とは、
江戸時代に城内に入ることが許された幕府公認の盛大な祭りで、
明治期に入って途絶えていましたが、
平成15年に復活させ、以降は隔年で行っていたそうです。

DSC_1198.jpgDSC_1215.jpg

山車は都内の他にも、
埼玉本庄千葉成田など あちこちから借りてきてるようです。
各地の豪奢な山車が一度に集まり、
しかも装飾の細かな部分まで まじか見られたので
とても良い機会でありました。

DSC_1197.jpgDSC_1209.jpg



9月29日(土)には江戸天下祭の本番として
14台の山車、9基の神輿等の行列が
日比谷公園からシャンテ通り丸の内仲通り行幸通り巡行するそうです。

ここに展示してあるのは山車装飾部分だけですが
巡行時には車の上に載るので
数メートルから9メートル以上にもなった山車を練り歩くワケです。


狭いビルの谷間を雅やかな山車が進んで行く・・・なんとも面白そうな光景。
ちょうど29日丸の内まで出向く予定があったので
私もこの目で 江戸天下祭を見てこようと思います。


DSC_1206.jpgDSC_1214.jpg
posted by さくらん at 02:04| Comment(15) | TrackBack(2) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月13日

★MELTING POINT★

新宿のオペラシティで開催されている

「MELTING POINT」を観てきました。

3人アーティストによる
3つ空間作品

ネタバレになりますが
かなり面白いイベントだったので
それぞれの作品を紹介させて下さい。


会場内に足を踏み入れた途端、強烈なの洗礼を浴びせかけたのは
ジム・ランビー(Jim Lambie)
DSCF1224.jpg
      (チラシをパチリ)

にびっしりと貼られた 金・銀・黒・白ビニールテープ
テープが放つサイケデリックな色彩があまりにも強いので
平衡感覚を失いそうになります、
まるで異次元空間に迷いこんでしまったかのように。

そしてテープ線にも引けをとらないのは
チラシ写真にもある
ペンキをぶっかけられたオウム形の彫像
これだけインパクトのあるなのに、
そのまでもが彫像作品を際立たせている。
危ういまでにギリギリのバランスを保った部屋、
部屋自体がヒトツの作品を成していました。

チラシの写真は今回の作品と少し違います。
今回の作品の写真が掲載されているサイトがあったので、参考に→ OZモール





ジム・ランビー部屋で衝撃を受けた後に続いたのは

渋谷清道氏の
ファンタジーなまでに空間でした。
DSCF1225.jpg
スパイログラフが描かれた チラシをパチリ)

ここではを脱ぎ、
白いフェルト生地の上を歩いてゆかねばなりません。
迷路のように仕切られた細い通路を通ると
お茶室にじり口のような小さな入り口が開いているので
身をかがめて入ると
そこには真っ白のような空間がありました。

丸く切り取られた天井には
オーガンジーのように薄く透けるがかけられ、
そこにのカタチのスパイログラフが重なりあって載せられています。
そしてこの空間には柔らかな自然光
ミント系の清涼感ある香りが充満していました。
ミント香り
フェルト肌触り
視覚を通じて入ってくるカタチ、ゆっくりと感覚に染みて来る空間です。

渋谷氏のこの空間
人魚姫ストーリー題材にしているのだとか。
そうなのか。では、
水底から水上世界夢想している人形姫
幸せだったに違いない。

あまりの居心地良さに
友人は「瞑想出来そうだね」と云っていましたが
私のトコロへは眠気がやってきました・・・





最後の空間作品
3つの中で最も体感要素が多く、
私も一番楽しめました。

「それは地平で起きるできごと、庭」という作品で
DSCF1226.jpg
ブラジル人のエルネスト・ネト (Ernesto neto)氏の作品。
  (チラシをパチリ   
  チラシの作品はエメラルドグリーン色ですが
  新宿会場の作品は
  天井ではなく、中空に吊ってあります。)


腰の高さと頭の高さに 白い膜が2重に張られ、
その間をいくつもの細いトンネルが縦につないでいます。
この白い膜トンネル
ストッキングに良く似たライクラという繊維で作られているので
非常に伸びるし繊維の向こうがうっすら透けて見えてしまいます。
そして鑑賞者は腰をかがめてストッキングの海を通り抜けたり
もぐらたたきのようにストッキングトンネルから顔を出したり出来るのです。

作品形状を喩えるなら、風の谷のナウシカが落ちた
腐海地底のようなカタチ。
汚れた世界を浄化するアレです。(もっと分かり難いか?)

私は色のさと縦に伸びるトンネルの形から
霜柱を連想しました。
人によっては蟻の巣断面図のように見えるとか
溶けたチーズを思い出すとか。

腰をかがめた窮屈な姿勢で歩く不自由さ、
白い膜の切れ目から見えた天井開放感
ストッキングの制約の中で ちょっとした動作をするだけなのに
身体感覚助長して感じるのが新鮮で
単純に楽しく思います。
また、ストッキング素材の柔らかさに囲まれたコトで
包まれているかのような安心も感じられるのです。



そう、 このメルティング・ポイントの会場で
展示室内にべったりと座って話し込む一団を見かけました。
何かと思って聞いてみたら
ナビゲーターと一緒に作品感想を言い合う”という
ギャラリー・クルーズというツアーをやっていたそうです。

「お静かに」のイメージがある美術館
作品への興奮をみんなでぶつけ合う(語り合う)コトが出来るなんて
ユニークな試みですよね、
特に今回のようにで感じる作品
いろんな感想が集まるでしょうし、
私自身も他の人の感想を聞きたく思いました。




3人作品に絞った展示だったので
ヒトツの風合いにじっくりと浸れた分、
余韻も大きく感じたように思います。

また観たいと思わせる展示にはなかなか出会えませんが
久しぶりにもう一度体感したいと思った程の
心地よい空間でした。
posted by さくらん at 00:23| Comment(10) | TrackBack(1) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月21日

★座間ひまわり広場★

今年も座間市ひまわり広場を見に行ってきました。

DSC_1050.jpg

田んぼの中の道を進んでゆくと
目指す方向にが見えました、
太陽を受けてヒマワリが黄色く光って見えたのです。

DSC_1021.jpg

ココは地元農協の方が主催となり
休耕田を利用して
ヒマワリを育てているそうです。

今年も花本数は合計で55万本になるとか。

もう、ヒマワリが咲きすぎ、
圧倒されてしまう・・・・


今年は
四ツ谷地区花畑「大迷路」が出来ていました。
入り口ポスターに書いてあるのは

DSC_1064.jpg

 ” 君はヒマワリ畑の恐怖に耐えられるか! ” 

花畑に似つかわしくない言葉が ちょっと笑えました。


ここのヒマワリ『サンライトU』という
丈が1.5〜2mにもなる品種なので
大人でもすっぽり隠れてしまいます。

花畑に入ると むっと匂いたつ草いきれ。
ちょうど昼頃行ったので沢山のハチが飛んでいましたが
この辺りのハチは小柄で羽音も小さいせいか
かわいらしいとさえ思いました。

DSC_1062.jpg

DSC_1038.jpgDSC_1057.jpg

嗚呼、から降る金色
自分まで黄色に染まってしまいそう・・・。

力強いヒマワリ
「顔上げて行けよ。」って励まされたような気がします。

DSC_1054.jpg
posted by さくらん at 00:02| Comment(18) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月17日

★大久野島★

お盆休みを利用して 、ちょこっと遠出です。



広島大久野島へ行って来ました。


大久野島とは、瀬戸内に浮かぶ 周囲4キロ程度の小島です。

その昔、大久野島では
日露戦争に向けて砲台が設置され、
太平洋戦争では旧日本軍が密かに毒ガスを製造していました。
毒ガス等の極秘機密を守る為に
地図からも大久野島の存在を消していたので
「地図から消された島」との呼ばれ方もするとか。
   ウィキペディア -大久野島-

そんな暗い過去を持つ大久野島
今では海水浴場キャンプ場を持つ国民休暇村があり、
観光地として生まれ変わったそうです。



大久野島へはフェリーで渡りました。

DSC_0788.jpg
穏やかな
揺れも少なく 快適な船時間


DSC_0814.jpgDSC_0835.jpg

ギラギラ照りつける太陽の下
は白く、
からへグラデーション。


DSC_0886.jpg

関東ローム層の上で育った私は
白いのまぶしさに感激です。
逆にこのあたりの人は
関東の黒さを どう思うのかしら。

DSC_0812.jpgDSC_0836.jpg


についた私が
よっこらせっ と荷物を下ろした その瞬間
ナニかが 足元に ひゅんっ!っと飛んできました。




 ひゅんっ??




DSC_0915.jpg
 ” こ ん に ち は 。
あ な た は エ サ を 持 っ て い ま す ね ? ”


なんと それは ウサギ
ウサギが まさに飛ぶような素早さでやって来たのです!


大久野島では
戦時中に毒ガス検知の為につれて来られたウサギ達が野生化し、
今では数百羽もいるとか。

そのため、「 うさぎじま 」との異名を持つほど
観光目玉になっているそうです。

DSC_0927.jpg

そう、私がへ来た一番の目的は
「うさぎじま」ウサギに会うコト。
その為に本土からニンジンキャベツを買い込んで行きました。
その甲斐あってか、に着くなりウサギ達がお出迎え。
1羽が食べ始めたのを察知すれば、
茂みからわらわらとウサギ達が跳び出して来て
たちまち囲まれてしまいました。


DSC_0804.jpg

最初はニンジンスティック状に切ってから与えていましたが
私がナイフを扱うその周りにもウサギが寄ってきてしまい
危ないので切らずにそのまま与えることにしました。
それぐらいモテモテだったのです。

DSC_0803.jpg

手からエサを食べてくれるし、
モテモテではあるんですけども、
そのフワフワのに触らせてもらおうかなぁ・・と少しでも手を伸ばすと
ウサギ達はすぐに跳んで逃げてしまって
近寄らなくなったりします。

自分から寄るのは良くっても、人間が近寄るのは嫌いみたい。
餌付けされてるとはいえ、そこはやはり野生ウサギ
適度な距離が必要なようで。

DSC_0964.jpg


大久野島のうさぎ達は
その毛色毛質も多様、雑種化が進んでいるようです。

噂によると
近年になってに持ち込まれた、捨てウサギが増えているのだとか。

DSC_0961.jpgDSC_0930.jpg

本来は夜行性ウサギ達、
しかも毛皮をまとった彼らに
真夏の気温は相当暑いでしょうね。
木陰にぐでーーーっと腹ばいになったウサギをあちこちで見かけました。
なんとものどかな うさぎじま

DSC_0930.jpg





最初に述べた通り、
大久野島毒ガス製造の島。
島内には旧日本軍の施設跡が点在していますが
そのほとんどが手入れされずに放置されているので
倒壊危険アリ、 「立ち入り禁止」です。
いえ、私には立ち入る勇気もありませんが。

毒ガスで亡くなった方への慰霊碑なんかもあったりするので
リアルに真夏の肝試し・・・

dsc0953-1.jpg
発電所跡↑

DSC_0809.jpgDSC_0844.jpg


うさぎ秘密の島探検 。

子供のようにどっぷり浸かった 夏休みでした。


DSC_0890.jpg




あなたの旅の思い出をブログに書こう!
posted by さくらん at 22:24| Comment(18) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月12日

★ふれあいラグーン★

横浜八景島に7月OPENしたばかりの
ふれあいラグーンで遊んできました。

dsc0405-1.jpg
入り口の看板がカワイイのでパチリ。
文字の中にイルカ達が隠れています。
 (?良く見てみたら 「ふれあいラクーン(アライグマ)になってますね?)


「ふれあいラグーン」は
八景島水族館系として3つ目の施設になります。

まずはウェルカムポート」という場所で
説明ビデオを見ないと施設内に入れません。
の動物達と触れ合う為の大切な注意事項ビデオなのですが
ビデオ上映が6分、ビデオ待ちにも数分待つので
10分くらい待たされます。
再入場でもこのビデオゾーンを通らなければならないのですが、
安全の為には仕方がないのでしょうね。


やっと中に入れば、
すぐにイルカのジャンプ、
そしてジャンプの水しぶきを浴びて悲鳴を上げる人達が見えました。
おおぉ、感動の近さ!
イルカクジラオキゴンドウ)の水槽
大人の腰ぐらいまでしか高さがないので
水面を見渡しやすく、
近寄ってきたイルカに触ることが出来るのです。
イルカタッチ出来る施設は他にもありますけど
無料で基本的自由に触れる施設っていうのは初めて見ました。
ただ、イルカ達は人に近寄るように調教されてるワケはなく、
気が向いた時に近寄ってくるだけなので
必ずしも触れるというものではありません。
ふれあい出来ないのは残念ですけど
イルカが気持ち良く泳げるように という配慮からなので優しく見守ってあげたいものです。

dsc0570-1.jpgDSC_0558.jpg

その後向かった
ヒレアシビーチの広場には
オタリアが出ていてので
ちょこっとなでるコトが出来ました。
初めて触ったその触感、濡れた毛がひんやりして気持ちよかったです。
短い毛なので黒いラブラドール犬を思い出しました。


ゴマフアザラシ
の水槽には円柱水槽があるし、
オタリア水槽では
人間が通る透明トンネルの周りを オタリアがぐるぐると泳ぎ廻るので
まるで自分もの中にいて 一緒に泳いでいるような気持ち良さを味わえます。

DSC_0448.jpgdsc0552-1.jpg



 DSC_0472.jpg
 ” ぶっちゅ〜〜♪ チュバッツ!! ”
擬態語ではありません、本当にこんながするのです。
熱烈大迫力のキスガラス越しに何度もしてくれたのは
好奇心旺盛なセイウチアコちゃん
セイウチはものすごく吸引力が強いので
キスも響くんですよ。
まだ若いセイウチの女の子なので小柄ですけど
それでもアコちゃん体重300キロもあるそうです。

DSC_0468.jpgdsc465-1.jpg




さて、 ここではウォーキングツアー
に参加してきました。
別料金500円
普段は入れない海獣達のオリに入れるというので
喜びいさんで申し込んだのですが
いざツアーが始まるという時に
「 お手荷物は全てロッカーに預けてください 」スタッフさんがいうのです。
  え?カメラも駄目ですか??
「 はい。ケータイも全て置いていってください。 」
 えー!?せっかくアザラシセイウチの近くに行けるのに
  その貴重な体験を記録出来ないなんて・・・
  まぁ、危険を伴うツアーですからね。 残念。


20分足らずのツアーですが
セイウチケープペンギンゴマフアザラシオタリア達のオリの中を
スタッフさんの解説を聞きながら歩いて廻ります。
安全面はどうなってるのかというと、
「 動物が近寄ってきたら、全力で逃げて下さい 」 だそうだ。

実際には、アザラシセイウチ
侵入者である私達を遠巻きに眺めるだけだし、
みずからよちよちと近寄ってきたペンギンはすぐに
飼育員さんが引き離しちゃうので
寂しいくらいに危険はありませんでした。

それでもやっぱり仕切るモノがない、同じ部屋にいるんだ!っていう興奮はあります。
新しい施設なので
臭いなんかはちっとも感じなかったのですが
さすがにオリの中にはいると生き物の臭い、
そして息遣い迫力を感じます。

ヒトツだけ緊張したのは
寝ているセイウチの横を通った時、その距離はなんと50センチ!
「起こさないように 走り抜けてください」 といわれたので
横目に見ながらすり抜けるだけでしたけど
500キロの巨体がもしも寝返りをうったら・・・
けっこうドキドキのアトラクションです。

ウォーキングツアーでは
ペンギン一緒写真を撮ってもらえます。
カメラは持ち込めないので、
スタッフさんのカメラで撮ってもらうんですけどね。(別料金1,000円
出来上がった記念写真をひとりヒトリに手渡して
「良かったら買ってくださいね〜」 っていうもんだから
とてもお断りしにくいんですよ、
みなさん写真を返すコトが出来ずに購入しているようでしたが、
私は「ありがとうごさいました〜」といいながら
写真を返してしまいました。 さくらん的超A級スマイルを添えて(笑)
大人なんだから、スタッフさんへのお礼の意味も込めて
買い取るべきなんでしょうけど・・・ごめんなさい。


ちなみに、買い取られなかった写真って、どんな風に処理してるのかなぁ?
私がカメラスタッフだったら、腹いせ鼻毛とか描いちゃいますけど。



dsc460-1.jpg

この他にもヒトデやちいさなネコザメに触れるタッチプールもありますし、
ふれあえないとしても、全体的に生き物との距離が近い施設です。

暑さも忘れて まるまる1日楽しんできました。





八景島@ アクアミュージアム等の記事はコチラ
posted by さくらん at 15:32| Comment(18) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月10日

★横浜八景島シーパラダイス★

横浜八景島シーパラダイス
水族館に行って来ました。

DSC_0525.jpg

まずはアクアミュージアムのショーの話から。

dsc0510-1.jpg

スマートなカマイルカがジャンプ!


シロイルカだって頭で人をリフトアップ!
dsc530-1.jpg
ウェットスーツを着たスタッフさんが水中深く潜り、
さらに深く潜った白イルカが下からすくうように頭に載せ、
そのまま水上にあがってくるんです。
音楽に合わせてそつなく演技をこなす白イルカ達はもちろん凄いけど、
ショースタッフさんの泳ぎとバランス能力にも拍手です。


DSC_0513.jpgDSC_0522.jpg

ちなみに、ショーの曲として
YMO「ライディーン」
ケツメイシの「夏の思い出」 
AQUA「カートゥーン・ヒーローズ」
葉加瀬太郎「エトピリカ」が使われていました。
どれも好きで思い入れのある曲ばかりだったので
私のテンションは沸騰していました。




DSC_0585.jpgDSC_0595.jpg
 
水族館の中でどのが一番好きか? と聞かれたら 
私はフグですね。 
だって、カワイイじゃないですか、
ピロピロと動く腹ヒレ背ヒレ
丸くふくらんだフォルム、
ぷーーっ突き出したおちょぼクチ。
しかもキメ技”ふくらむ” だなんて。 
ずっと眺めていても飽きることがありません、
なんて愛いヤツ。

DSC_0633.jpgDSC_0583.jpg


ぬーーーっと目の前に現れたのは
貫禄たっぷりのメガネノモチウオ(ナポレオンフィッシュ)。  
この水槽は屋外水槽を館内から覗くタイプで、
メガネノモチウオの他にもウミガメシュモクザメなどのインパクト系が泳ぎ回っています。 
ちょっと面白い組み合わせでした。
DSC_0499.jpgDSC_0500.jpg



八景島はイルカの飼育頭数が多いです。
アクアミュージアムドルフィンファンタジー、そしてふれあいラグーンの3箇所に分かれるとはいえ、
イルカセイウチなどの 哺乳類をたくさん見られます。
入場料が高いのも(3館共通2,700円)しょうがないかなぁって思いますね。
白くまだっていますし。

DSC_0581.jpg






そうそう、夏休み期間シーパラで 忘れちゃイケナイのが花火
花火シンフォニアです。
DSC_0683.jpg
花火、近いです!
は当然同時、
打ち上がるのスジから、落ちてくるの粉まで見えます、
それぐらい近い。 
10分だけのショーなので、
実はそれほど期待していなかったのですが、
みっちり詰った全力花火ショーでした。

花火音楽に合わせた演出がなされていまして、
この日の音楽は湘南乃風「睡蓮花」でした。

このは最近の私が仕事帰りにいつも聴いてる曲、
イヤな事を忘れて仕事スイッチをOFFにする為の曲でした。 
このメロディーを聞けば ムカッ腹立った事まで思い出す程聴き込んじゃってるのですが 
そんなイヤな思い出までも花火が全部がフッ飛ばしてくれたような気がします。
花火の爆音とキラキラしい光でスッキリしました。
これからの私は 「睡蓮花」を聴く度に
この花火を思い出せそうです。



DSC_0495.jpgDSC_0492.jpg




閉園間際、
シロイルカ(ベルーガ)水槽の横に開いた丸窓を覗き込むと  
なんとシロイルカさんがむこうから顔を出してくれました。 
たぶんこの子達は先程のショーで華麗な演技を見せてくれた花形イルカ。 
私とが合うと やわらかいそのをプルプルと揺らしてくれたので
まるで私の話を聞いてうなずいてくれてるみたい。  
うわわー、見てるだけでも癒されるなぁー。 
と、ほーっと見ていると、 
白イルカの小さな目がだんだんと細くなり・・・ついにはぴったりと閉じてしまいました。  
?ねちゃった?   

DSC_0755.jpg

どうやら寝ちゃったようなのです。 
手前のシロイルカの後ろに
横たわる白くて長いモノが見えますか? 
これはもう一頭のシロイルカがあおむけに沈んで寝ているのです。
イルカの寝姿なんて初めて見ました、
哺乳類だし、息継ぎもするイルカの事だから、
なんとなく浮かんだまま寝るのかと思ってましたが
沈んでいることも多いそうです。ちょっと意外じゃありませんか?




たっぷり楽しんでしまったシーパラ
7月にOPENしたばかりのふれあいラグーンでも遊んできました。
その話は また次の記事で・・・・。
posted by さくらん at 02:07| Comment(16) | TrackBack(1) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月04日

★鮎祭り 花火大会★

今日は厚木鮎祭り花火大会を見てきました。

相模川沿いに打ち上げられる 約1万発の花火です。

DSC342-1.jpeg

今年は海老名市三川公園から見上げました、
花火の打ち上げ位置も今年から海老名側に変更になったので
より一層近くに見えるようになりました。
折りたたみ式の椅子を広げ
ビール片手に花火鑑賞
日中は強すぎたも夕方には穏やかなになり、
ちょうど良い涼しさです。

花火が始まれば
公園内のテンションが一気に上昇、
大物花火があがればみんなで拍手
そう、コレこれ! みんなで花火を喜びたかったんです。
椅子やら重たい荷物を運んだ甲斐ありました。


いろんなカタチをした 型物花火があがると嬉しくなってしまうんです、
今年はリンゴ型やスイカ型、
クラゲ型(ヒトデクラゲなのかも??)を初め見ました。



DSC0408-1.jpegDSC334-1.jpeg

花火お寿司コロナビール
さっぱりとしたライムの香りは
刺身にも合うもんです。


DSC_397-1.jpeg

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうよなー, と
花火終了時に時計を見れば
まだ8時半。
以前の花火大会では7時〜9時までの2時間やっていたのに、
時間が短くなるとは・・・もしや、花火スポンサーが減ってたりするのか?


でも、良い夜でした。

DSC357-1.jpeg
タグ:厚木 花火
posted by さくらん at 23:55| Comment(18) | TrackBack(1) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする