2008年06月17日

★奈良 薬師寺とならまち★

次の日は奈良

一番初めに向かったのは
薬師寺
東塔 金堂 西塔.jpg
金堂とその両側に二つの
金堂から見ているので東西が逆になりますが
右の朱色を持つのが81年再建された西塔
左の薬師寺唯一創建当時から残る建物、
1300年以上も残っている東塔です。

時代の重みを感じさせる東塔と当時の華やかさを想わせる鮮やかな西塔
一目両方を味わえる贅沢さ。
薬師寺 瓦.jpg
なんとなく薬師寺五重だと思っていたのですが
実際にを見上げると6層屋根が見えるではありませんか。
しかしそれも間違いで、
各層裳階(もこし)という小さい屋根があるので6層に見えるのであって
本当は3重でありました。
薬師寺大講堂.jpg薬師寺 東塔水煙.jpg
薬師寺金堂には薬師如来像
如来を挟んで日光菩薩月光菩薩があるハズなのですが
丁度この時は上野で開催されていた薬師寺展日光・月光両菩薩出張中
菩薩像があるべき空間には
菩薩をプリントした垂れ幕がだらんと垂らされていました。
残された薬師如来像も大きいのですが
菩薩は3メートルを超すらしいので
かなりの迫力になるのでしょう。
堂々たる如来とその脇に控える菩薩
3体が並んだ光景を見てみたかった・・・
萩.jpg薬師寺中門 鬼瓦.jpg
寺社巡りで私が注目してしまうモノのひとつに
屋根があるのですが、
薬師寺では二枚貝をデザインしたような飾り瓦に出会いました。
やはり西には凝ったが多いので面白い。
薬師寺金堂.jpg薬師寺瓦.jpg



続いては電車を乗り継いでならまち

江戸末期から明治時代にかけての町屋面影を残す
細い道のならまちエリアには
格子窓町屋が多く見られます。
ならまち 格子.jpg
観光地化された美観地区なのかと思いきや、
ちょっと路地裏を覗きこんでみると
そこここに生活が見えるような気がします、
格子の向こうにはちゃんと暮らしがある感じ。

身代わり申.jpg
町屋軒先に吊るされているのは
身代わり申というお守り
庚申さんのお使いである)を模り
家の中に災難が入ってこないように吊るしているのだそうです。
もないのに可愛らしく、それでいて強そうなおサル

格子.jpg鐘馗さん.jpgならまち.jpgならまち 格子の家.jpg

御霊神社恋愛みくじ.jpg箱階段.jpg庚申 身代わり猿.jpgならまち格子の家 屏風.jpg


ならまちの外れの方にあるカフェランチを摂るコトにしました、
古民家を改装したという カナカナ
カナカナ 看板.jpgカナカナお座敷席.jpg
通されたのは格子窓に四角いちゃぶ台お座敷席
すりガラスを通した光の色や
敷居の茶色、
私が子供の頃の祖母部屋はこんな色合いだったので
懐かしさを感じます。
カナカナ グラス.jpgカナカナカフェ.jpg
お店の名前を冠したカナカナごはんを頼むと
タタキ 白葱胡麻中華ダレ
こんにゃく含め煮 
雑穀味噌のせ豆腐
トマトオクラ紫蘇ゼリーサラダ
菊菜とろろ和え
枝豆ごはんお味噌汁
それから抹茶ミルク寒天
初夏の雰囲気溢れる充実したセットが出てきました。
カナカナごはん.jpg

でも買うような気取らない食材ばかりだけど
丁寧に作られている感じがしますし、
どこか一段洗練されていて美味しい。
食器達もいろんな顔が集まっているけれど
どれも素朴で(良い意味で)
ゆっくり食べていたくなる空間です。

普通のモノをちゃんと美味しく作るのって
とても大事なコトなのに実はけっこう難しい。
そんなコトを考えていたら
が痺れました・・正坐は苦手。

豆ごはん お味噌汁.jpgカナカナアイスコーヒー.jpg




次も奈良話です・・・つづく。

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2008年06月12日

★今宮神社とあぶり餅★

次に向かったのは北区今宮神社
今宮神社 楼門  .jpg

疫病鎮めの神社
楼門の鮮やかな朱色に目が覚める思いです。

今宮神社拝殿.jpg

今宮神社ではお土産に頼まれていたお守りを購入
その名も”玉の輿お守り”
玉の輿お守り.jpg
ピンポイントお守りだけに なんだか効きそうな気がします。
八百屋(という説がある)から将軍に見初められて
後に五代将軍徳川綱吉をもうけた
桂昌院が深い事にちなんで
野菜刺繍を施してあるのだとか。

お守りを依頼した友人に手渡したところ、この刺繍を知らなかったらしく
「に、人参・・・」と絶句しておりました。


今宮.jpg今宮神社 門柱.jpg


境内には阿呆賢さん(あほかしさん)と呼ばれるがあります。
阿呆賢さん(おもかる石).jpg
ふっくりした座布団に置かれた黒い
叩くと怒って重くなるという不思議な

この3回叩いてから持ち上げた後に
願い事を唱えながら3回撫でてまたを持ち上げてみて
撫でた後の方が軽ければ願い事は成就するという
占い石おもかる石)なのだそうです。

果たして私の願い(ダイエット)は叶うのか?
優しく撫でた後にを持ち上げた私、
しかし口をついて出たのは
「ぉ・・・軽い軽い軽い!すんごーく軽いんだけど!」と慌てて強がる言葉
そしてそれを
「重かったのバレバレだよ。」と軽くあしらう友達
持ち上げるのも2度目なら軽く感じそうなモノですが
本当に重たくなっていたのです。
というコトは、私の願いは・・・。

さらにこのを撫でたで自分のを擦ると
の力が悪いトコロを直してくれるのだそうだ。
が良くなりますように。
そう云いながら自分とを交互に撫でるを見て
「この石の力は健康回復だってよ、回復。」
と云う友達。 
最初から悪いモノは直せないと言いたいのだね。

今宮神社 鬼瓦.jpg今宮神社 鬼瓦.jpg



今宮神社を出て
参道あぶり餅を食べに進みます。
困った事に、参道ではあぶり餅を扱うお店が向かい合って営業しているのです。
かざりやと一和.jpg
に行くかに行くか選べなかった私達は
両方のお店に入って
食べ比べをしてしまうコトに。
のお店で食べてすぐにへ移動するのは気が引けたので
一度神社に戻ってお守りを買ったりしてからのお店に入ったのですが
きっと両方お店から
また来たぞ。って思われていたコトでしょう。


先に入ったのがに見えるかざりや
あぶりや あぶり餅.jpg本家根本あぶりや.jpg
江戸時代創業400年以上続く老舗
細い先割れのにさしたお餅
食べ慣れないだと思ったら
お餅キナコをまぶした後に炭火であぶり焼いて
白味噌入りの甘いタレを付けてあるのです。
あぶったコトでキナコが香ばしくなり、
たっぷりのタレがかかっても粉感を出しているのが面白い。

かざりや .jpgかざりや.jpg



後にしたのが右側一和(一文字屋和輔)、
こちらはなんと千年前から続くお店
元祖正本家一文字屋.jpg一和あぶり餅.jpg
友達曰く、「かざりやとの違いが分からない」。
見た目もそっくり、どちらも15本500円。
お餅白味噌ダレどちらも
一和の方がほんの少しだけ濃く感じますし、
甘みに黒砂糖のようなコクがあるので
私はどちらかと云えば一和が好み。
美味しいので2軒目でもペロリです。
しかもこのあぶり餅今宮神社奉納した斎串を使っている為
食べるだけで厄除けご利益を得られるとか。
なんとも有難い話です。
一和.jpg一和 松の木.jpg


一和は「元祖正本家」を、
かざりやが「本家根元」の称号を名乗っているとか。
この2店はずっとからこの場所で客引き合戦を繰り広げてきたのでしょうか?
もしもずっとライバルであったなら
それはそれでドラマティックで面白いコトに思えるのですが。






次は奈良に向います。

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2008年06月08日

★嵯峨野トロッコ列車&よーじやカフェ★

嵯峨野でのランチよーじやカフェにしました。
あのあぶらとり紙”よーじや”なのです。
よーじやカフェ.jpgよーじや嵯峨野店.jpg
しっかり冷やされたサラダお皿にも、
グラスにもスプーンにもおしぼりにも
いたるトコロによーじや顔マーク有り。

よーじやサラダ.jpgよーじや グラス.jpg

私が選んだのが京野菜のカレーライス
輪切りで添えられているのが加茂茄子というモノなのか、
しっかり火が通っているのにしゃんとした食感と甘みのある茄子が美味。
挽肉たっぷりのカレーではなくて牛挽肉を使っているのが珍しい。
シーフードのトマトクリームパスタ.jpg京野菜のカレー.jpg
友達が選んだのはシーフードトマトクリームパスタ
イカ・海老・アサリフレッシュトマト
たっぷりの生クリームが入っているので
かなりまろやかにまとまっています。


追加でアイスカプチーノを。
よーじやカプチーノ.jpg
たっぷりのミルク泡の上に
シナモンココアブレンドしたようなパウダーで描かれた
よーじや手鏡美女
さっきまではよーじやマークを見付けては喜んでいましたが
良くみれば物憂げでちょっと怖いにも見えてくる。
ストローで吸い込むと苦しそうにゆがむ
そおっとそおっと、崩さないように・・・・。



嵯峨野から亀岡間の嵯峨野トロッコ列車乗車
なぜか嵯峨野駅には19世紀ホールという施設があり
蒸気機関車D51グランドピアノが展示してありました。
屋外にも6個車輪V字に並べた
「希望」という名の巨大なオブジェがあるのですが
なぜこれが希望なのか私には分かりかねます。

希望.jpg嵯峨野トロッコ列車.jpg

シュンシュンとうなる機関車客車を押して走るトロッコ列車
平日だった為か空いております。
上半分開いたから涼しいが入り込んでくるので
想像以上の気持ち良さ。
嵯峨野トロッコ.jpg
途中、列車停止したかと思ったら
 「新緑が美しいので一時停止しております。
  本日を移動しても構いませんので
  どうぞ景色をお楽しみください。」 
との嬉しいアナウンスが入りました。
保津川.jpg
交差したりしながらも列車保津川並行して走ります。
時折下りのとすれ違うのですが
船頭さんが煽っているらしく、に乗った人達が
トロッコを見るとを振ってくれるのです。
観光的乗り物に乗ってテンションが上がってしまったのか
私もに応えるべく両手を大きく振り返しました。







トロッコ終着地亀岡駅から
電車バスを乗り継いで洛北神社へ向かいます・・・つづく。

posted by さくらん at 01:07| Comment(18) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

★京都 嵯峨野★

梅雨前新緑を求めて 京都奈良に行ってきました。

職場の人に「新幹線で何時間かかった?」と聞かれて
「いえ、新幹線じゃなくって、バスを使いました。」と答えたら
「はぁ〜?まさか夜行バスとかじゃないよね?」と笑われましたが
そのまさかの方なんですよ。

京都着の6時、嵐山の地を踏んだのが7時
早いのはイイコトです、空いていますから。
あの渡月橋までも私達以外誰もおらず貸切
人が居ないのをいいことに
渡月橋をバックにアホなポーズで写真を撮る私達。


静かな道を歩いて
野宮神社に着きました。
野宮神社 黒木鳥居.jpg
黒木鳥居小柴垣神社
縁結びの神社として知られるだけあって
絵馬に書かれているのも恋愛願い事多し。
召福絵馬.jpg召福絵馬.jpg

境内にはじゅうたん苔という
に覆われた場所もあり
そのみっしり生えたベルベットのようなツヤやかさに息をのみます。

亀石、 云われてみればのように見えないコトもない・・・か?
祈りを込めてこの亀石をなでれば
1年以内に叶えて貰えるのだとか。
いつもは”幸せになれますように”等の漠然としてオールマイティーなお願い事をしてしまう私ですが
期限付きの成就というコトなので
ダイエット成功をお願いしておきました。
薄着季節はもう目の前、急いで下さい。(←他力本願)

神石(亀石).jpgじゅうたん苔.jpg



開門を待って入ったのは
あだし野念仏寺
あだし野念仏寺.jpg
  あだし野の露消ゆる時なく
  鳥部山の煙立ちさらでのみ往果つる習ならば
  如何に物の哀もなからん世は定めなきこそいみじけれ
     兼好法師


中学徒然草第7段を習った時から
この目で見てみたいとずっと思っていたお寺でした。

8,000体以上の石仏石塔が並ぶ
西院の河原
石塔.jpgあだし野.jpg
開山弘法大師ですが
あだし野山中に散在していた石仏
この場所に集めたのが明治時代というコトですから
この光景になってからの歴史は意外と浅いようです。

かつてはこれらの石仏にも目鼻があったのでしょうか
丸くぼんやりとした形の
流れた時間の長さを想わせます。
石仏.jpg

異世界のように思っていたお寺
でも実際にはこざっぱりとしたお寺
新緑の中では明るさすら感じます。
石仏が並ぶのも想像していたよりずっと狭い場所で
想い描いていた光景とは違いましたが
それでも時間営みの長さはひしひしと伝わってきて
生死観が揺らいでしまいそう。

あだしの念仏寺竹林.jpeg




あだし野から
少し戻って祇王寺に入ります。
といっても小さな草庵があるだけなのですが
とにかくがとびっきり美しい。
青紅葉の下一面がしっとりと苔に覆われているのです。
祇王寺.jpg
幾種類かのが生えていましたが
中でもイタチシッポコケ(ヒノキコケ)というの可愛らしさにびっくりなのです、
イタチというだけあって
1本1本が動物のようにふんわりふさふさ。
がこんなにもカワイイとは。

祇王寺 .jpgイタチノシッポコケ.jpg

草庵の丸い吉野窓
ネスカフェ香味焙煎CM撮影でも使われたという空間
障子を通したの柔らかさを感じていると
ふいに動く白いモノが。
吉野窓.jpg
まったく足音も立てずにしずしずと白いが奥から出てきたのです。
祇王寺だから、祇王ちゃんだろうか? 仏御前かも?
白いだから白拍子ちゃんかな?
思い付いた名前で呼んでみたり口笛を吹いてみたりしても
まったくの無反応。
触れる程近寄っても逃げないけれど
いっこうにコチラに顔を向けてくれません。
結局私にの色を見せてくれるコト無く
シダの茂みの中に消えてしまいました。
夢幻のようだった白い

後で猫の画像を大きくして見たら
 首輪に「まろみ」というネームタグを付けていました。


ちなみに草庵仏間には大日如来と並んで
祇王,清盛,仏御前木像が安置されています。
別れた恋敵と一緒に並ぶなんてどうなんでしょう?
私ならイヤですけど。

コケ.jpg祇王寺 椛.jpg

嵯峨野
静かでしっとりとした雰囲気のあるエリアでした。
これからは「京都でどこが好き?」と訊ねられたら
嵯峨野が好きだと答えてしまいそうです。



   ・・・つづきます。  





 < 京都奈良旅行記 >
T 京都・・・野宮神社・あだし野念仏寺・祇王寺
U京都・・・よーじやカフェ嵯峨野店・嵯峨野トロッコ列車
V京都・・・今宮神社・一和・かざりや
W奈良・・・薬師寺・ならまち・ならまち資料館・カナカナ
X奈良・・・鹿・鹿せんべい
Y奈良・・・春日大社
Z京都・・・上賀茂神社・下鴨神社
[京都・・・六角堂(頂法寺)・渉成園・晴明神社



posted by さくらん at 23:26| Comment(22) | TrackBack(1) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

★サカモトキョーコ展 at 44CAFE★

茅ヶ崎44CAFE開催中
サカモトキョーコ展を観に行ってきました。

kyokoSakamotoExhibitionU.jpg44カフェ.jpg

サカモトキョーコさんとは
粘土を使って独自の世界を表現する人形作家さん。

ジャングルジム.jpg

カフェ内のあちこちに展示された人形達。

粘土で作られたこれらの作品
”NENDO ” と呼ぶそうです。

DSC_0209.jpg

サカモトキョーコ1.jpgサカモトキョーコ2.jpgサカモトキョーコ3.jpg

作品のほとんどはに置いて展示してありますが
高窓サッシにまるで隠したみたいに
ちょこんと置かれていたり
天井からピアノ線でぶらーんと吊られていたり
遊び心たっぷりな空間使いも素敵

(ぶらさがる).jpg
ぶらさがりの青いコは になってるし

(トイレ).jpg
美味しそうに飲んでるし。 どこに座ってるんだ。

(ニット帽子).jpg

コロンとした丸いに ぷっくりしたほっぺ

(ふんわり).jpg

人形達の様子はどれも楽しそうで
見ているとコチラまで楽しい気持ちになってきます。

(OFF).jpg

(かど).jpg(てのり).jpg

人形の顔を覗きこんでは
このコにはどんなストーリーがあるんだろうか? と
空想を膨らめていました。

DSC_0349.jpg

ふたりで何をそんなに笑っているの?
笑い過ぎると 足までよじれちゃうから!
CROSSMAN.jpg

土下座・・・の横には なぜが日本刀。
ちょっと怖い感じがするけれど
ペンギンの目が笑ってるから大丈夫かな?
CROSSMAN.jpg

ママさんペンギン.jpg44カフェ.jpg

カフェ内にはサカモトキョーコさんが彫った
消しゴムハンコを自由に使えるスペースもありましたので
私も手帳にぽんぽんと押してきました。

消しゴムはんこ.jpg44CAFE グラス.jpg

作品に囲まれた席でスイーツセットをいただきます。
コースターサカモトキョーコさんのハンコを押したオリジナル。
むっちりした抹茶ババロア
焼きたてのワッフルも美味しくて
気持ちまでふんわりまーるくなりそう。

44CAFEワッフル.jpg44CAFEワッフル.jpg


44カフェ
住所:茅ヶ崎市浜須賀4−4
電話:0467−88−4189
HP:http://44cafe.com/index.html

<サカモトキョーコ展は5月15日〜5月31日まで>

44.jpg44カフェ メニュー.jpg





ほとんどの販売作品は売約済みだったのですが
その場でお持ち帰り可能だった
ママさんペンギン3体に
ウチへ来ていただくコトになりました。
ペンギンだけれど白い前かけをつけたママさん達なのです。

穏やかなをしたペンギンは笑っているようにも
何かにじっと耐えているようにも見える。
その時の自分投影しているようにも思えてきました。


ママさんペンギン.jpg



posted by さくらん at 20:20| Comment(20) | TrackBack(1) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

★タイフェス2008★

5月11日 日曜日アガル。
 
代々木公園で行われた
タイフェス2008に行ってきました。

さっきまで降ってたんだから、来てる人も少ないんじゃない?
そんな思いはあっさり裏切られて
人、人、 どっさりの人。
タイフェス会場.jpgDSC_0055.jpg
ここに居る人達がみんなタイ好きなのかと思うと
わくわくするではありませんか。


会場に着くなり屋台を覗き込んで
美味しいモノを買いあさる私。
DSC_0103.jpgカーオモックガイ.jpg
まずは普通に持てないぐらいアツアツで手渡された
プリックタイカーオモックガイ
チキンスパイスで炊いたチキンライス
カレーで煮たようなチキン玉子
さっぱりした漬物付き。

大使館ブース販売していたのは
クイッティアオ・ガイ
の太さをセンレック(普通麺)とセンミー(細い麺)の2種から選べ
さらにスープ有りor無しを選べます。
私のはスープ有りの細麺タイプ。
タイ風ラーメンと称される料理ですが
そうめんの様に細い
しいたけダシの効いた柔らかい味なので
どこか和風の印象を受けます。
大使館料理人が作っていたそうですが
こういうタイ料理もあるのかと驚きに。

クイッティアオ・ガイ(センミーver).jpgDSC_0069.jpg


さらに大森タニ・キッチン
鶏肉のバジル炒め(ガイ・パッ・バイガパオ)
DSC_0152.jpg鶏肉のバジル炒(ガイ・パッ・バイガパオ).jpg
スパイシーホーリーバジル(バイガパオ)の香りが鼻に抜け
唐辛子の効いた甘辛い味付けでごはんが進みます。
程良い辛さが食欲刺激してくるので困っちゃいます。


フルーツカービング.jpgトムヤムラーメン.jpg
手に収まる白い容器はサームロットトムヤムラーメン
平たくてぴゅるんとした米麺
すっかり隠す程たっぷりなもやし
肌寒い日だったので辛さとトムヤムスープの温かさが嬉しい。


実は初めて食べてみた生ドリアン
ドリアンにも匂いの強い品種
そうでないモノがあると聞いた事があるのですが
コレは匂いの弱いタイプなんだと思うのです、
他のお店のドリアンとは違い、弱目でしかもちょっとすました感じの香り。
ドリアン.jpgパーンプム.jpg
ああ、なるほど、美味しい。
ねっとりクリーミィで甘さはやや控えめ。
食べ始めてしまえば匂いは気にならなくなり、
むしろ良い匂いに思えてくるのです。
中には大きなが入っているので可食部は半分ぐらい。

DSC_0091.jpgマンダリンのカオラム.jpg
マンゴスチンというお店のカオラーム
竹筒もち米小豆ココナッツミルクを入れて
焼き蒸したモノ。
お餅のうす甘さにハマります。
熱いしスプーンの類も無く食べ難いのですが
で割ったヘラ代わりにして
競うように食べてしまいました。
1本買ったら白い造花をくれたので
もう一段テンションがあがりました。



タイフルーツカービングというのもスゴイのです、
どうやって彫りを入れたらこういう模様になるのだろう?

フルーツカービング.jpg

それから今回初めてその名前を知ったのが
タイ式フラワーアレンジメントパーンプム
神仏への供え物儀式の飾りとして使われるモノだそうで
工芸品といっても良い程作り込まれたアレンジメント
フルーツカービングにしろパーンプムにしろ
短い時間しか飾れないのに手作業作品を作り込んでいるコトに
美意識贅沢さを感じます。
パーンプム.jpgパーンプム.jpg



会場ではタイ三輪タクシー TUKTUK (トゥクトゥク)も販売していました。
TUKTUK.jpg
普通免許運転出来ます! ”  ” 高速走行可能! ”
タイフェス特別価格123万円! ” だそうだ。

色も派手だし、楽しそうな乗り物
後ろに乗ったらが通って気持ち良いんじゃないだろうか。
夕方になるとトゥクトゥク『売約済』がいくつも貼られており、
買う人がいるのか・・と思ったら
なんだかじわじわと欲しいような気がしてくるのです。
気を確かに持つんだ、自分よ。

トゥクトゥク.jpgファーサイ.jpg

閉場8時が近づくと
鉄板トングで打ち鳴らして最後の売りアピールをしたり
完売しちゃったお店がバンザイして喜び合ってるのを見ると
学祭ノリを思い出します。
楽しそうでいいなぁ。

結局、今回も暗くなるまで過ごしてしまったのでした。


DSC_0045.jpgサームロット.jpgプリックタイ.jpg

posted by さくらん at 22:29| Comment(18) | TrackBack(1) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

★日米親善桜まつり★

4月6日)、
普段は入れない場所のを見てきました。

米海軍厚木基地の一部を開放して行う
日米親善桜まつり(Cherry Blossom Festival)に行ってきたのです。


厚木基地正門前に着くとすでに長蛇のが。
セキュリティーチェックを受ける為に並ばなきゃいけないようなのです。
最後尾を目指して、進めども進めども
最後が見えない・・・
結局行列1キロ先までも続いてましたので
並ぶ為に1キロ+並んでからも1キロ=合計2キロを歩きました。
並んだ時間もおよそ2時間。
帽子を持っていかなかったので太陽をさえぎる為に
コートフードを被って耐えておりました。
ちなみに行列2時間並んだというのは私の中で最長記録
近いのに遠い場所、日本ではないエリアへ入るだけの事が
さすがにあるんだなぁと実感させられた時間です。


やっと正門前到着
空港にあるような金属チェックゲートをくぐり
カバンをパカッと開けて係員さんに中を見せたら
ハイ、終了。
は? え? これだけ?
ライブ会場でのカバンチェックの方がずっとしっかり確認しますけど・・・
何はともあれ、チェックはあっさりと終ったのでした。


入場してまず私達を迎えてくれたのは、桜並木
元気良くを伸ばした立派ながこれでもかとをつけて
”桜フェス”の名に恥じない
めいっぱいの咲き具合
DSC_0640.jpg


基地パトカー消防車日本のモノとは違うのですね。
DSC_0657.jpg
の下、パトカーの奥でもくもくとが上がっていたので
何ゴトだ?と近づいてみたら
の下でNAVYのお兄さん達がバーベキューをしていました。
しかも握りこぶしぐらいあるお肉のカタマリをいっぱい焼いて。
やっぱり花見スタイルも違うのか。


からまっすぐの大通りを進むと
正面に赤いモノが見えてきました。
DSC_0642.jpg
なんと、厚木基地内には大きな鳥居があるのです。
鳥居の先に神社等があるようには見えなかったので
オブジェ的なモノだと思うのですが
こんな立派な鳥居があるというのは意外でした。
画像左の展示用ヘリ(これもかなり大きいのに)が小さく思える程。


基地内にはマクドナルド
日本から撤退したダンキンドーナツもあるようでしたが
残念な事にそれらのショップがあるエリア一般立ち入り禁止
でもアメフトかなにかのスタジアムだと思われる芝生広場には屋台が並び
美味しそうな香りのが立ち込めていました。
DSC_0674.jpg
ステージからいかにもアメリカ生演奏がずっと聞こえている広場
きっとこの場にはアメリカ人より日本人の方が多いのに
それでもアメリカな雰囲気、
異国へ来ちゃったような感覚を味わえます。



”world’s greatest!”ANTHONY’Sアンソニーズ)のピザを買ってみました。

ANTHONY’S.jpg

LSIZEと書いてありましたので14インチというヤツでしょうか?
35,6センチぐらいあるコンビネーションピザ
18ドル。 若しくは1910円。
日本円米ドル両方が使えるました。
マッシュルーム黒オリーブ
日本ではありえないぐらいぶ厚くてデカイし、
玉ネギも大きいのでほとんどが通っていません。
厚みがあるピザ生地は美味しいけれど
とにかく量が多いのです
私なんかは4分の1でお腹一杯でした。

ピザと一緒に買ったのが
ゲータレードSunkistオレンジ
白い普通ゲータレードはたまに自分でも買うのですが
この青ゲータレードの味はちょっと違います、
スポーツドリンク系の味もするのに
その爽やかさを壊す程の強さで
安っぽい味を感じます。
チューブに入った駄菓子ジュース青色がこんな味だったような・・・。
ゲータレード.jpgサンキストオレンジ.jpg
私が選んだのがサンキストオレンジ
オレンジジュースだとばかり思っていたのに
出てきたのは微炭酸オレンジソーダ
おそらく無果汁、これまた駄菓子屋さんで売ってた
粉末ジュースみたいなケミカル

DSC_0676.jpg

DSC_0712.jpgDSC_0824.jpg





野外フェスのような芝生広場を抜けて
奥へ進むと
物々しい言葉の書かれたモノが。

厚木 飛行場.jpg

この先にあるのは厚木飛行場
こういう警告文を目にすると
ちょっとだけ気持ちが引き締まります。
でも桜フェスに来た人達には変な緊張感なんて無く
ピースフル空気なんですが。

厚木基地とは
米海軍海上自衛隊日米共同使用施設だそうで
厚木飛行場には
両施設飛行機ヘリ等が展示してありました。

かわいらしかったのが自衛隊

でっぱりでずんぐりボディの飛行機。
でもなかなか大きいのです。
DSC_0719.jpg


米海軍側で展示していた飛行機
ペイントが面白いモノばかり、
しかも各飛行機チーム毎に揃いのユニフォームを着て
チームマークデザインしたTシャツグラス販売までしてます。

攻.jpg超.jpg

ヘリ一部は中に入れたので
私もHSL‐51 WARLOADSというヘリ後部席に座らせてもらいました。

DSC_0751.jpg

古びた計器類に囲まれてちょっと圧迫感
大きなヘリでもはそんなに大きくなさそうです。
でもこのヘリペイント和風
歌舞伎隈取のようなデザインみたいなイラストが施されているので
インパクト大です。

HSL-51 WARLORDS.jpgHSL-51.jpg

そういえば飛行場の中をうろうろ歩き廻るなんてのも
これが初めてかも。

DSC_0738.jpg厚木 飛行場.jpg



夕陽色に囲まれて見送ってくれたのは
パイプにしたマッカーサー元帥

マッカーサーガーデン.jpg


フェンス1枚で隔てられたエリア
こんなにもアメリカ生活があると知りませんでしたし、
その中にも鳥居等の日本的なモノがあるというのが新鮮に映りました。

DSC_0829.jpgDSC_0838.jpg

今まで知らなかったエリア
ほんの一部ですが垣間見られた事で
ぐっと親近感が湧いたように思います。

 
DSC_0860.jpgDSC_0862.jpg




厚木基地.jpg桜花.jpg厚木基地正門.jpg







タグ:海老名
posted by さくらん at 04:45| Comment(21) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月10日

★靖国神社と千鳥ヶ淵の桜★

靖国神社千鳥ヶ淵を見てきました。

DSC_0495.jpg

青銅製第二鳥居をくぐれば
両側に並ぶ

まだまだこんもりと咲いているように見えましたが
近くで見ると
ガク赤色若葉緑色が目立ちます。

靖国神社 神門.jpg靖国 拝殿.jpg

久しぶりに訪れた靖国
ここは張り詰めた空気が流れる場所だと思っていたのですが
今回は凛として優しい神社に思えるのです。
人が多かったせいなのか、
それともピンク色チカラなのか?

DSC_0497.jpg屋台宴会席.jpg






午後6時半、
千鳥ヶ淵桜ライトアップが始まりました。

千鳥ヶ淵.jpg

お堀両側からせりだす
奥には東京タワー
水辺は思ったより明るくて
すいすいと進むボート達が楽しそう。

千鳥ヶ淵ボート.jpg

ライティング
系から濃いピンク色緑色
いくつかのを使っているので
いろんな雰囲気を見るコトが出来ます。

それに千鳥ヶ淵ライトアップ
全体を明るく見せる上に
照らし出すの数が多いので
の量もたっぷり。

DSC_0569.jpg

ボートに乗る気満々で向かった私、
いつもは8時まで営業しているハズなのに
なぜかこの日は7時過ぎに貸出終了していました。
いいなぁ・・・私もボートからを見上げたかったのに・・・

千鳥ヶ淵のボート.jpg千鳥ヶ淵 夜桜.jpg

お堀に白い部分があると思ったら
流れ着いて水面を覆った花びら
白く浮かび上がっているのです。
のあまり当たらない場所でさえ
ぽうっと白く浮かび上がる花びら
あれは密かに発光しているのじゃないだろうか?

夜桜.jpg桜ライトアップ.jpg

今更ながら思ったのですが、
を閉じないのですね。
一斉にを開き
散るその時まで咲き続ける

何故自分はに心動かされるのだろうか? と
毎年考えるのですが
のひたむきな咲き方も
答えのヒトツになるかもしれないと思ったでした。


DSC_0592.jpg

タグ: 神社 寺社
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2008年04月07日

★新宿御苑の桜★

4月第一土曜日
今年新宿御苑お花見に行ってきました。

もうは随分と散ってしまったのじゃないか・・・
心配しながら向かったのですが
いえいえ、はまだ目一杯咲いててくれました。

DSC_0428.jpg

もこもことピンク色のカタマリが点在する御苑
ちょうど花びらが散るピークだったようで
風が吹けばのようにびらが流れます。

DSC_0364.jpgDSC_0429.jpg


ピンク色の濃い寒桜ピークを過ぎて
やわらかなが出ていましたが
DSC_0397.jpg


しだれ桜8分咲き
しだれ桜.jpg


一本のから紅花白花紅白混じりの3種を咲かせる
源平桃
まさに見頃でした。
源平桃.jpg


DSC_0421.jpgDSC_0414.jpg





を見上げながら もうヒトツのも楽しみなのです、

.

グラスの中にが映ります。


JACOB’S CREEK.jpgRF-1 .jpg

今年花見には
RF−1SOZAIセット
菊乃井鯖寿司美濃吉三段花かすみ弁当
そして 怖い程飲み易いJACOB'S CREEKを用意しました。



あっ、グラス花びらが ひらり。

DSC_0381.jpg






ぽかぽかと暖かい日、
たまに流れてくるが心地良過ぎて・・・・ごろん。

DSC_0468.jpg

は散らずに残っているだろうか、
花見に行けるだろうか
あんなにヤキモキしていた私を笑うかのように
キラキラしく咲いて
花びらを降らしてくれる

DSC_0374.jpg御苑若葉.jpg

今年
開花から満開までが早かったので焦りましたが
時間は長くあってくれたように思います。

DSC_0485.jpgDSC_0443.jpg




思いっきり光合成の一日でした。

DSC_0433.jpg
posted by さくらん at 21:29| Comment(16) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

★三川公園の桜★

3月29日 土曜日、曇り。

開花宣言が出たかと思ったら
あっという間にピンク色に変わっていたので
慌てて近くの公園の様子を見に行ってきました。

三川 公園.jpg

すっかり咲いている!
9分咲きといったところでしょうか、散り始めたもあったり。
天気もイマイチだし、ちょっと肌寒かったのですが
買い物についやすハズだった予定を急遽変更して
花見散歩してきました。

DSC_0344.jpg

土手沿い桜並木をゆっくり歩きます。
は片側だけにしかありませんが
大きなから張り出したが細いの上をすっかり覆うので
アーチの下を通れるのです。

青空の下でを見られなかったのは残念だけど、
の色がやわらかく見える曇り空
悪くはないかも。  




・・・・ぽとり。
何かがに落ちてきたので とってもらうと
それはでした。
びらが散るのではなくて、
からごとぽろりと離れ、
ガクを下にしてくるくると回りながら落ちてくるのです。

桜花.jpg桜 花.jpg

なぜのまま落ちてしまうのでしょう?
一昨年この園に来た時にも
別ののまま落ちていましたが
今年おじぞうさん横の
ワルツを見せてくれました。


DSC_0353.jpg

公園では
今年も桜と諸葛菜ムラサキハナナ)の競演
でも諸葛菜満開にはちょっと早かったようです、
来週ぐらいが紫色ピークか?

私も花見4月最初土日予定していたのですが
今週中にもどんどん散ってしまいそうな気配・・・
こうしている今もは散り進んでいるのかと思うと
気が気でなりません、
どうか思いとどめてゆっくり散ってくれますように、
次の週末まで耐えてくれますように!

DSC_0355.jpgDSC_0362.jpg




タグ:海老名
posted by さくらん at 21:51| Comment(19) | TrackBack(1) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月28日

★ベトナム-ホーチミン旅行記J★

乳製品が美味しいと評判の
KIM THANH(キムタイン)にも行って来ました。
頼んだのは直営牧場の搾り立て牛乳
さらりとしたカラメルシロップのかかったプリン
KimThanh.jpg
Banh Flanプリン)7,000VND(52円)
Milk No Sugar(牛乳)9,000VND(67円)
小さくて固めのプリンから
ミルクの濃さがじんわり伝わってきます。
ベトナムではプリンにもコンデンスミルクを使うと聞いていましたが
この濃厚さはやはりコンデンスミルクか?
でも甘さは控えめなのです。

プリン牛乳・・しかも暑いのに、って思いましたが
他のお客さん達も牛乳プリンの食べ合わせが多かったので真似てみたのです。
濃いのに口残りしないさっぱり牛乳なので
こんな組み合わせもアリ。

お店の中では学校帰りと思しき女の子達も楽しそうにプリンを食べていて、
すぐにこの味を食べられる彼女達
本気で羨ましく思ったのでした。




次に向かったのは
SAIGON TRADE CENTER
ここには「PANORAMA33」という、
ホーチミンで一番高い展望スポットがあるのです。
”33”は何を意味するのかと思ったら、
33階にあるからなんだそうだ。

DSC_0284.jpg

グレーに霞んだホーチミンを見下ろします。
前の晩にで下ったサイゴン川
あんなにも蛇行していたのか。
細くにょきにょきと伸びた建物
おもちゃのように走り回るバイクを見ていると
時間を忘れます。

サイゴン川.jpgパノラマ33 カフェスアダー.jpg

また飲むの? という相方を受け流して
私はここでもアイスコーヒー
数えてみたら、今回のホーチミン滞在で
9回もコーヒーを飲んでいました。
かつてないコーヒー濃度
そしてどれ程のコンデンスミルク摂取してきたのか・・・
考えたくありません。 考えない事にしましょう。

アイスみたいなマドラーにもお店のロゴ入り。
 




日が落ちてどんどん暗くなって行く中、
ホーチミン最後食事を摂りに行きました。
お店はグリーンで統一されたポップな外観の
WRAP&ROLL

カフェ風のカジュアルなお店なんですけれど
ガラスドアの前にはTシャツ姿ドアボーイがいて
近づくとすぐにドアを開けてくれます。

WRAP&ROLL.jpgラップ&ロール 箸.jpg

お店の名前が表すように、
ここはWRAP(包む)&ROLL(巻く)料理専門店なので
私達もそれぞれを1品づつ食べてみました。

まずはラップ系
Banh Xeo(バインセオ)

バインセオ.jpg

今回の旅行の中で一番美味しかったのはずばりコレ!
ベトナム風お好み焼きと称されるようですが、
もやし豚肉海老マッシュルーム緑豆なんかを
ココナッツミルクで溶いた米粉生地で包んで
パリパリに焼いたモノ。
それを生野菜でくるっと巻いて
ニョクマムスイートチリソースに付けて食べるのです。
あまりを通さずにシャキシャキ食感を残したもやし
パリパリなの香ばしさがたまりません、
45センチぐらいある大きなバインセオだったのですが
半分ぐらいはパリパリ部分なのでサクッっと食べてしまいました。

どうやらベトナムスイートチリソース
さらさらして甘さ控えめのが多い様子。
酸味も感じてさっぱりするので好きになりました。


もう一方の ロール系から選んだのはCha Gioチャー・ゾー(揚春巻)

ハーブ 春雨.jpg揚春巻.jpg

サクサクした薄い米粉の中には
細かく刻んだキクラゲ人参
それとたっぷりのひき肉が入っているので
メンチ風揚春巻きです。
これまたたっぷりの生野菜チリソースで食べてゆきます。
べトナムでは生春巻きより揚春巻きの方が
良く食べられているのだとか。

添えの野菜パクチー香菜)やドクダミ等の
香りの強いハーブ類ばかりです。
ドクダミ日本の庭に勝手に生えてきちゃうヤツとは違って
色も薄いしも柔らかいし、香りも日本の程強烈ではないので
抵抗無く口に出来ました。やっぱりハーブ類はプラスした方が美味しいですね、
爽やかに鼻に抜ける香りにヤミツキです。
パクチーもいままで日本で食べてきたモノよりも
柔らかくて食べやすい気がするのです。

333 蓮茶.jpgスイートチリソース.jpg





非常に後ろ髪を引かれる思いでしたが
バイクでごったがえす街中を抜けて
おとといの夜に降りたばかりのタンソンニャット空港へ。


深夜ホーチミン空港を飛び立ち、
成田に着いたのは7時
濃厚だった2泊4日が終わってしまいました。



イヤなコトもありましたが
それを補って余る程の
楽しさも感じましたし、
短時間で非常に安上がりな旅だったのにも関わらず
いろんな感動を与えてくれた街でした。

8Fより.jpgタウ・ベンゲー.jpg

サイゴン川沿い  ゴミ箱.jpgChuaAnGiao.jpg

ステンドグラス.jpg落書き.jpg

アオザイ.jpg国営百貨店より.jpg

ベンタイン市場.jpgシクロ.jpg

シクロ.jpgハイバーチュン通りからメリン広場へ.jpg

posted by さくらん at 23:25| Comment(23) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

★ベトナム-ホーチミン旅行記I★

KemBachDang(ケムバクダン)で ひと休み。

Kem(ケム)がアイスで BachDan(バクダン)はそのまんま爆弾という意味、
つまりは爆弾アイスという
パワフルな名前のアイス屋さんなんです。

私を涼ませてくれたのはケムバクダン看板商品、
ココナッツ爆弾に見立てたアイス 45,000VND(315円)
KemTraiDua.jpg
中にはさっぱりめのココナッツアイス
上にはドラゴンフルーツスイカイチゴ
それからみたいな果物ドライフルーツ干しぶどう
生クリームまでも盛られているので
嬉しさ爆発です! 

本物ココナッツなので中の果肉もしっかりいただきます。
スプーンでこそげ取れたのは
ぷるんとして食感ナタデココそっくりなモノ。
そういえばココナッツを食したのは
これが初めてでした。

CaPheSuaDa.jpgKemBACHDANG.jpg

アルミフィルタードリップした後、
の入ったグラスに注ぐベトナム式アイスコーヒー
透明なカップを見てびっくり、
こんなにたっぷりのコンデンスミルクが入っていたなんて。
どうりで甘いハズですよ。





屋上に赤い国旗がはためく
THUONG XA TAX(国営百貨店)でお買い物してきました。

NguyenHueよりTHOUNG XA TAX.jpg

家電から衣料お土産物まで売ってるデパートなんですけれど、
目的は2階スーパーです。

国営百貨店スーパー.jpg

入り口ゲートには監視員が。
スーパーでは万引き防止の為に大きなバックロッカーに預けねばなりません。
でも身軽になって楽に買い物出来るので
大変に有難いシステムです。

豆腐.jpg愉快なお皿.jpgプリン.jpg

ちゃんと値札が貼ってあるので明朗会計
気になった食材やジャンクなインスタント食品なんかを
やたらに買い込んでしまいました。
国営百貨店スーパー レジ.jpg



その他に国営百貨店購入したモノを紹介させて下さい。
スーパー横のパン屋さんで
いろんな形のケーキを売っていたのが非常に気になりました。
中でも一番小さかったサッカーボール型ケーキを買って
ホテルで食べてみたんです、
野球ボールよりちょっと大きいぐらいで9,000VND(68円)。
線もキレイに描いてあるし、 とっても可愛く出来ているのです。
しかし、肝心のお味の方が・・・残念。
モサモサする球状スポンジに塗られていたのは風味の無いバタークリーム
日本バタークリーム程 べったりしていないけれど
あの息づまるクリーム感は苦手。
下のタルトはしっとり美味しかったんだが・・・

サッカーボールケーキ.jpgLESLIE CHEUNG WorksCollection.jpg

「1DVD、4ムービー!!」 と
高テンションなDVD屋さんが勧めてくれたのは
1枚4本の映画が入っているという
いかにも海賊版DVD。 1枚3ドル
国営施設内海賊版を堂々と販売しちゃってる、っていうのが
面白かったので自分用1枚
張國榮(レスリー・チャン)傑作集というのを購入しちゃいました。

これがもう、目が疲れる程のガッタガタ画質
やっぱりこうでなくっちゃ、さすがは海賊版
中国語映画にベトナム語の字幕、
もちろん私はどちらも分からないんですけど
いいんです、楽しいから!
このガタガタ画質確認する為に買ったのだから!




小分けにして参りましたホーチミン記も
やっと次回が最後です・・・つづく

posted by さくらん at 12:15| Comment(14) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月24日

★ベトナム-ホーチミン旅行記H★

バイクがブンブンうなる 賑やかな街中へ戻りまして
サイゴン・セントラル・モスク(NhaThoHoiGiao)を訪れました。

NhaThaHoiGiao.jpg

に鮮やかな緑色
あの緑色名前を知りたい・・・。

がらんどうとした内部はキレイに掃き清められています。
モスク神像装飾が無いのは当たり前ですが
ここまでシンプルだとは・・・。
でもこういう空間に静かな気持ちで居られれば
頭の中もスッキリしそう。

DSC_0259.jpgDSC_0985.jpg

モスクへ来たのには
実はもうヒトツの理由がありました。
ガイドブック口コミモスクカレーがもの凄くウマイ、
人生観を変える程美味しい。 と大評判だったので
食べて見たかったのです。
モスクの中でカレーを食べちゃっていいのだろうか?
そんな心配をしながら出向いたのですが
実際にはモスク裏手営業している
THE MOSQUEというカレー屋さんでした。

プラスティック椅子を置いた
オープンエアーなお店。

DSC_0245.jpgSHRIMP-TOM.jpg

私達が選んだのは
大きな2尾海老が入ったちょっと辛口
シュリンプ・カレー45,000VND(338円)と、
少し甘口お肉がほろほろとほぐれる
チキン・カレー45,000VND(338円)。

どちらもスープのようにさらさらですが
日本スープカレーのようにダシを利かせていませんが
濃く使った香辛料を味わえます。
このタイプのカレーにはまだ日本で出会った事がありません、
しかし、それが美味。

PRATAというナン7,000VND(52円)は
もっちりしたパイ生地のようなモノが
とぐろを巻いたカタチで焼かれています。
ナンにもチャパティにも
パイにも似ているようで少しずつ違うモノ、
初めて口にする食感でしたが コレも気に入りました。

CHICKEN−GA.jpgPRATA.jpg

私はカレー屋でもアイスコーヒー8,000VND(60円)。
ミルクを入れるのか? とお店の人に聞かれましたが
もちろん入れちゃって下さい、コンデンスミルクを。

このお店はちゃんとハラル・フード(お祈りしてある肉)を使っているとか。
チャドルで顔を隠したムスリム女性も食べに来ていて
カレー屋なのにイスラムムードが漂っています。

パタ・シュー マカロン箱.jpgDSC_0244.jpg

このお店の中には数匹のがいて
のんびりと毛づくろいしていました。
ホーチミンで唯一、私に触らせてくれたが この茶トラさん。
MOSQUE猫.jpg
ベトナム細身手足の長い
スタイル良しさんばかりです。



ここで 前日オーダーしておいたハンコを受け取りに行きます。

マック・ティー・ブオイ通りbutterflyという雑貨屋さんが
オーダーメイドハンコを彫ってくれるのです。
木彫りハンコ
カタログ
から選んだデザイン名前等を掘り込むだけなら5ドル
完全オーダーメイドだと8ドル
私はカタログから2個選んで名前を彫ってもらい、
さらに持ち込んだイラストでも彫ってもらったので
合計3個オーダーしていました。

コレが 嬉しくなる程の良いデキ。
良く見ればちょっと彫りの荒い部分もあったりするのですが
ハンコとして使用する分には問題ナシ。
持ち込んだイラスト雰囲気そのまんまに彫り上げてくれたので
感動でした。

DSC_1027.jpgbutterfly ハンコ.jpg



それからもう一軒、
パンケーキPat a Chou(パタ・シュー)にも寄りました。

パタ・シュー マカロン箱.jpgパタ・シュー マカロン.jpg

グラム売りしていたマカロンを購入。
100グラムで30,000VND(225円)、
カリッとタイプのマカロン9個も入っていました。
4色あると思ったら
色ごとにマカロンと間に挟んだクリームの味が違うのです。

持ち帰る際にカタチがゆがんでしまいましたが
むっちり硬いカヌレは1個10,000VND(75円)

バゲット・フランスは1本7,000VND(52円)、
なぜかおかきを思い出すようなお米の香りがして
初めて感じる味と香りに驚きました。
もちろんかなりの美味しさ。

パタ・シュー バゲットフランス.jpgパタ・シュー カヌレ.jpg


コーヒーは美味しいし、
パンカレーも安い。
嗚呼、この日本物価もこれくらい下がれば良いのに・・・




次はアイスとデパートへ・・・つづく
posted by さくらん at 11:15| Comment(22) | TrackBack(1) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

★ベトナム‐ホーチミン旅行記G★

まずは
人民委員会庁舎(U.B.N.D. Thanh Pho)
を遠くから眺めます。

BacHo U.B.N.D.ThanhPho.jpg

手前で子供を抱えているのはホーおじさん(BAC HO)の像、
すなわちホーチミン氏です。
親しみを込めて”おじさん”と呼ぶようです。

DSC_0027.jpg人民委員会庁舎2.jpg

イタリアルネッサンス様式の装飾が施されていますが
これも植民地時代建物
が、しかし、
残念な事に人民委員会庁舎は近づいての撮影禁止なのです。

カメラを横から見た図が標識に。

人民庁舎.jpg人民庁舎.jpg




続いては統一会堂
(HoiTruongThongNhat)に入ります。
DSC_0178.jpg

旧大統領官邸で、現在でも外交式典に使用される宮殿なのだとか。
統一会堂 地下室 タイプライター.jpg統一会堂ヘリポート.jpg
映写室迎賓室もあれば
地下にはベトナム戦争時代秘密基地となっていた通信室
屋上にはヘリポートまでも備えています。
ヘリポートの赤い丸で示された場所は
北ベトナム軍爆弾着弾した場所。


  統一会堂よりレユアン通りを望む.jpg

1975年4月30日北ベトナム軍戦車解放戦線兵士
正面のフェンスを突破して無血入城した事で
南ベトナムサイゴン政府陥落
ここがベトナム戦争終結舞台なのです。

戦車390.jpg
その時無血入城を果たした戦車達は
今も統一会堂建物を見つめていました。





その後に訪れた戦争証跡博物館(Bao tang chung tich chien tranh)の
展示から 大きな衝撃を受けます。
DSC_0213.jpg

ここでいう”戦争”とは ベトナム戦争のコトで
非力だった市民
悪魔のようなアメリカ兵といったように、
"市民 対 米兵"構図
戦争悲惨さとアメリカ非道さを色濃く出した展示ばかりでしたが
ソンミ大虐殺写真枯葉剤被害を訴える標本
あまりにも衝撃的過ぎて
私はまともに見るコトが出来ませんでした。

展示のひとつひとつから頭を殴られているかのようなショック、
自分の中のが下がって行くような心地がしました。

pellet bomb.jpg


写真展示の後半、
ひときわ大きく展示されている写真がありました。
DSC_0199.jpg
見た瞬間、すぐに分かりました。
銃弾が貫通したニコン
写真家一ノ瀬泰造氏のカメラです。
この写真を前にした私の頭の中には
一ノ瀬氏主人公として描いた映画 『地雷を踏んだらサヨウナラ』
ラストシーンが映ってしまい、
危うくがこぼれそうになりました。






明るい街の中へ戻ります・・・つづく。
posted by さくらん at 12:59| Comment(12) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月20日

★ベトナム-ホーチミン旅行記F★

2日目市内観光スポットを回りました。

まずは
サイゴン大教会(Nhà th Đc Bà)

サイゴン大教会.jpg

結婚式写真教会公園で撮るのが流行りらしく、
土曜日だったこの日は5組カップルを見かけました。

DSC_0040.jpgDSC_0045.jpg

植民地時代マルセイユからレンガを運んで建てたという教会
建てた後に、レンガ建築があまりにも蒸し暑いというコトで
装飾も兼ねてレンガ幾何学模様に抜いて通気孔を作ったそうです。
そんな通気孔から漏れ入るもキレイ。

DSC_0071.jpg

聖人を囲む けばけばしい電飾
こういう演出も面白い。

DSC_0046.jpg

聖人達の中にもどことなく東洋系が混じっていたり
唐三彩モドキな置物があちこちにあったりと
西ミックス感を楽しめます。

DSC_0050.jpgDSC_0061.jpg

ステンドグラスで描かれているのは
インドシナ半島

DSC_0076.jpg

天井高い教会内は
さっきまでの暑さを忘れる程涼しく、静かな場です。
私まで敬虔な気持ちになれそうでした。






続いては大教会の隣にある
中央郵便局(BuuDienThanhPoh)へ。
DSC_0098.jpg

これまた植民地時代建物
鮮やかな外壁が目を惹きます。

DSC_0086.jpg

アーチ状の大ボールド天井が美しく、
天井の天辺がガラス張りになっているので
明るさもあります。

一番奥に掲げられているのは
ホーチミン氏肖像画

には「1892年のサイゴン地図」、
その下には世界主要都市時間を表す時計
電話ボックス
TOKYO時計もありました、時差2時間
でも、
良くみれば各都市分針がバラバラ・・・

DSC_0091.jpgDSC_0097.jpg





次は人民委員会庁舎や統一会堂へ・・・つづく
posted by さくらん at 15:40| Comment(17) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

★ベトナム‐ホーチミン旅行記E★

夕食の後にが行きたかったのは
サイゴン川ディナークルーズ船に乗ってみたかったのです。

サイゴン川には電飾きらびやかな観光船がいくつもあるのですが
私達はサメの形をした
ベンゲー号Tau Nha Hang Ben Nghe)に乗り込みました。

タウ ベンゲー .jpg

1〜3階までありまして
案内されたのは3階川側テーブル

DSC_1300.jpg

既に夕食は済ませていたので
ここではドリンクだけを頼むコトに。
私はここでもアイスコーヒーをちびりちびりと飲んでいました。
味も香りもどっしりしてガッチリ甘いコーヒー
この甘さになんだかホッとしました。
コーヒーを流し込んでやっとが流れたような感覚
それまでずっと緊張で身を固くしていたのでした。

DSC_1309.jpgタウ・ベンゲー 箸袋.jpg

箸袋に描かれた
のイラストがとてもキュート。


8時半頃、心地よい船内に流れ込んで来たので
外を見ると景色が動いていました。
何の合図も無く静かにはすべり出していたのです。

TauNhaHangBenNghe.jpg
オープンエアなので
しっとりした涼しい川風が入ってきます。
から見える景色が華やかだったのは
川沿いにホテルが並ぶ出航直後のエリアだけで
その後はプラントや巨大な貨物船が並ぶ
無骨な工業エリアが続きました。
隣の席の日本人客が「 ばっかりでつまらないわー 」
と云っていましたが
いえいえ、働く達の姿も頼もしくて格好良いと思いますよ。

.船からの眺め.jpg

1階2階ベトナムポップスライブ
カラオケのようになっていましたが
3階ミニステージでは民族楽器生演奏が行われていました。
初めて見る楽器音色
少し哀愁を帯び、心地良くに届きます。
観光客を意識してか、時にはアリラン「上を向いて歩こう」
喜納昌吉さんの「花」なんかも演奏してくれるのです。


は途中でUターンして
最初と同じ船着場へ戻ります。

船旅も終盤に差し掛かった頃、
急に民族楽器を片付けたかと思ったら
スピーカーからいきなり『Venus』のが流れ始めたので
目を丸くしていると
水着同然のセクシーな格好の美女
ステージでファイアーダンス(?)を始めちゃったのです。
の付いたフラフープでまわしたり
たいまつをぱくっ!っと食べちゃったり
なんだかもう、ワケ分かんなくてスゴイ、
とにかく刺激的。

DSC_1314.jpgタウベンゲー.jpg

ディナークルーズというと豪華な響きですが
の場合はアイスコーヒー15,000VND(110円)だけだったので
乗船料サービス料も含めて合計280円ぐらいで
1時間以上船涼みを楽しめてしまったのでした。

DSC_1358.jpg





長かった1日目はここまで。
2日目に つづく・・・。

posted by さくらん at 12:46| Comment(23) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

★ベトナム-ホーチミン旅行記D★

ベトナムで一番美味しいお店ホーチミンにあるという。
それなら食べてみたいじゃないか。という事で
夕食を食べに行ってきました。

地図を見ながら進んだのですが
いかがわしいお店が多い通りに出てしまい
ほ、本当にこので合ってるんだろうか・・と不安になった頃
やっとそのお店を見つけました。

Mandarin.jpg

古い一軒家を改築したというレストラン
Mandarinマンダリン)です。

全体的に茶系でまとめられたシックな店内は
家具内装にも彫り物などが施されて
豪華だけれど落ち着いた雰囲気です。
DSC_1260マンダリン.jpgDSC_1260.jpg

私達が選んだのは ベジタブルコース
野菜だけで作った いわゆる精進料理です。
6皿35ドル
マンダリンで一番リーズナブルコースでした。


1品目
バナナ四角く包まれたモノ、
DSC_1272.jpgDSC_1274.jpg
包みを開けてみれば
そこにはむっちりした蒸し春巻きが
行儀良く並んでいます。


続いての
つぼみも飾りとして添えられた
ロータスサラダ
DSC_1276.jpg
みずみずしくてシャキシャキした
スイートチリソースで合えてあるのですが
これがさっぱりとしてかなりの美味。
サラダを盛った小さなには人参で作った花びらを付けて
のように飾られています。


マンダリン.jpgDSC_1280.jpg
ここからは一気に3皿テーブルに並びまして、
野菜炒め細麺ヤキソバ
それからの飾りが添えられた炒め物

茶色ソースをからめた右側炒めモノ
スタッフさんが" Fried DAIZU "と云っていたのですが
食べてみたらすぐに判明、大豆のコトでした。

茶色の四角いカタマリが厚揚げのようなモノで
日本豆腐よりもみっちりつまって
噛み応えのある固い食感
豆腐自体に少し甘く味付けしてあり、
これもとても美味しいのです。
ベジタブルコースなのだからは入ってないのですが
味にコクがあるので肉野菜炒めのように思えるし、
満足感もしっかりありました。
のようなの飾りは人参を彫り込んだモノで
かなり手が込んでいます。


DSC_1268.jpgsweet soup.jpg
コースシメには
暖かいチェーがやってきました。
トロトロのスープのようなチェー
甘くて優しいサツマイモ味。

コースは以上ですが
最後に追加でベトナムコーヒーを頼みました。
さすがはベトナム
フィルター付きのベトナムコーヒーが出てきましたが
このフィルターはすぐにつまってしまって
なかなか下のカップに落ちないのです。
10分近くかかってだいたい落ちた頃には
猫舌の私でも飲みやすい程
適温になっていました。

下のカップ
ベトナムではあるハズの練乳が入っていません。
そのままブラックで飲んでしまいましたが
酸味がなく、香りがしっかり濃いので
ベトナムコーヒーは本当に美味しく感じます。
コーヒーにそえられたのはマンダリンロゴが入った白い包みのチョコレート
最後はチョコビターな味で終えました。

DSCF3520.jpgDSC_1267.jpg

大通りから少し入った場所にあるので
静かな雰囲気中でゆっくりと過ごせました。
7時を過ぎると1階ピアノ生演奏が始まり、
そのに見送られるように マンダリンを後にしました。



ハイバーチュン通りハイアット前広場.jpg





夕食の後で・・・・
posted by さくらん at 01:06| Comment(15) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

★ベトナム‐ホーチミン旅行記C★

続きましてはホーチミン最大だという
ベンタイン市場へ。
大きな体育館のような建物の中に
食材から衣料品お土産に至るまで
小さな商店がぎっしり入っています。

ベンタイン市場.jpg

画像は市場内の大通りですが
小路は通り抜けるのがやっとの狭さ。
特に衣料品商店通り
積み上げた衣料品
崩れて上から降ってくるんじゃ・・・とスリルを味わう。

DSC_1186.jpg
色合いが渋い お菓子屋さん。
どんな味がするのだろう?
裸電球明かりもイイ感じ。


DSC_1185.jpg
チェー(ベトナム風ぜんざい)屋さんは
グラスに入ったカラフルなゼリーのようなモノと
フルーツを選んで
その場でチェーを作ってもらうらしい。
でもカラフルなモノが何かさっぱり分からず
買えなかった意気地無しの私。

DSC_1189.jpg
小さなみかん試食しながら選ぶお姉さん。
さわやかな青い柑橘系の香りが漂っていました。






さて、このあたりでランチです。
まずコレは食べなきゃね。と思っていたのが
米粉フォー

「フォー」『 Pho 』というスペルになるんですが
ベトナム語表記だと「O」文字の上に
”?”みたいなモノが付くんです。

PHO.jpgPhoBoGa.jpg

”ふぉ〜?”って言ってるみたいで
フォー屋さんの看板を見る度になんだかカワイイなぁと思っていました。

入ったお店はベンタイン市場の隣の
PHO2000
地元の人で賑わうお店ですが
クリントン元大統領もこのお店で食べたコトがあるとかで
店内のあちこちにその時のクリントンさんの写真が誇らしげに飾ってありました。
そのせいか、欧米観光客の姿も多く見えます。

フォー専門店だけあって、さすがに種類がありましたが
悩んだ末にオーソドックス
フォー ガー
フォー ボーにしてみました。
Ga(ガー)鶏肉Bo(ボー)牛肉です。

↓ PhoGa 29,000VND(220円)
DSCF3490.jpgDSCF3489.jpg
                   ↑ PhoBo 27,000VND(200円)

やってきたのはキレイに澄んだスープ
ちゅるんとした半透明のフォー
どちらのスープもすっきりと優しい味がするけれど
日本ベトナム料理店で食べるフォーと比べるとかなり味は薄めです、
日本のはダシを利かせてる感じ。

ここで別皿でやってきた
初めて見るハーブ類フォースープに投入します、
生野菜だって気にしません。

DSC_1175.jpg

ライムの切り方が面白い。
これも絞って入れましょう。
爽やかなハーブの香りが鼻に抜け、
味がぐっと立体的になりました。

唐辛子の輪切りはかわいい程鮮やかな色をしていて、
それなのにたった1切スープに入れてみたら
どんどん辛味を出してしまうので
すぐにスープから引き上げてしまいました。
小さくても強烈に仕事をしてくれるヤツです。

私的には別皿野菜がしんなりしたトコロへ
ライムを絞って
ちょっと唐辛子を浸して辛味を足したぐらいが一番美味しい食べ方だと思われました。


確か、メニューの中ではジュースの並びにあり、
ココナッツジュースであるかのように英語で書いてあった気がするのですが
ThachDua(タックユア)13,000VND(100円)は
うす甘いシロップをかけたカキ氷
底にナタデココ、その上に角切りのフルーツが入っています。
私はカキ氷としてスプーンで食してしまいましたが
ベトナムの人はストローをさしてジュースのように飲んでいるようでした。

DSCF3487PHO2000.jpgDSCF3487.jpg









それから・・・
posted by さくらん at 00:17| Comment(21) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

★ベトナム‐ホーチミン旅行記B★

ホーチミンで私がまっさきに向かったのは
HIS支店でした。
今回の旅行HIS
飛行機ホテルセットプランを申し込んだのですが
このプランには
アオザイ1日レンタル
ネイルアート無料で付けられるのです。
その名も” なりきりベトナム娘 ”(笑)

無料なら・・・という事で
初めて袖を通してきました、アオザイに。

私が着てみたのは生地刺繍が入ったアオザイ
本来のアオザイは体に合わせてぴったり作るそうですが
レンタル用はどれもゆったりと作ってあるし
さらりとした生地なので
着心地はなかなか良しです。

アオザイ1日レンタルなので
そのまま観光に出掛ける事も可能なのですが
着られたダケでも満足、
何枚か写真を撮った後に
その場で返却してきました。


DSC_1086.jpgネイル.jpg


そしてお次はネイル
HIS2階ネイル足ツボマッサージサロンになっているのですが
日本のお店と比べても遜色ない
キレイなサロンです。

DSC_1091.jpgネイル見本.jpg

アート人差し指薬指2本づつ、4本に描いてもらえます。
甘皮処理ベースコート塗りも無しに
イキナリ塗ってくれましたが
アートも含めて10分程度で完了。

やはりプロの仕上がりはキレイだし
小花の描かれたを見ると女子心が騒ぐものです。
今もたまにを眺めては遠い目をしていますから。




お店を出て
そのままTon That Dam通りを進むと
の両側に屋台風商店が並ぶ
ChoCu(旧市場)に出ました。

DSC_1046.jpg

生鮮食品が多く、市民台所といった場所

DSC_1044.jpg

歩道はもとより、にまで商品が広がっています。
そんな中をガンガン通って行くのは
やっぱりバイク
バイクにまたがったまま買い物してる人もいます。

OLDMARKET.jpg

充満する活気と匂い。

DSC_1040.jpg

DSC_1050.jpgChoCu.jpg

冷蔵庫の類が見当たりませんが
鮮度は大丈夫なのかな・・・?

DSC_1039.jpg





続いてはアイスクリームショップ一休み
どのガイドブックにも掲載されていた有名店
ベトナムで一番美味しいアイスクリームだと紹介されていた
Fanny に入ってみました。

DSC_1104.jpg
外壁黄色
シーリングファンが回る店内黄色
スタッフさんの制服黄色
見ているだけで元気になれそうな黄色いお店です。

DSC_1102.jpgDSC_1104.jpg

私達が選んだのはみつばちシクロ

みつばちアイス
22,000VND(165円)
ちょっとふてくされ顔オレンジシャーベット
ごろんと置いたバナナの体に
チョコレートソースで線を描いて
黄&黒の模様にしています。

DSC_1104.jpgシクロ型アイス.jpg

オレンジ車輪シクロ型
39,000VND(290円)は
ワッフルコーンの下にもココナッツアイスが隠れているので
3種類アイスを楽しめます。
ぶどうが被った小さなすげ傘ノンラー)は
持ち帰ってクマぬいぐるみに被せてみたんですけど
ちょうど良いサイズ

あまりにもキュートな見た目なので
甘過ぎるアイスを想像していましたが
実は甘さ控えめでかなり美味しいアイス
チョコレートベルギーバニラタヒチからと
世界中から厳選した素材を使って
保存料・着色料は一切無しで作っているそうです。




次は市場ヒンズー教寺院へ・・・・つづく
posted by さくらん at 23:18| Comment(24) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

★ベトナム‐ホーチミン旅行記A★

ホーチミンを見てまず思うコトは
とにかくバイクが多い。
DSC_1247.jpg

ものすごく多い。
しかも 2人乗り3人乗りは当たり前、
ちっちゃな子供を乗せた4人乗り
びっくりする程巨大な荷物載せて走る人なんかも
普通に走ってます。
その代わりスピードはそんなに出ていません。

DSC_0031.jpg

日本バイクが多いような気がします。
ベトナムではバイクの事を”ホンダ ”と呼ぶそうで
スズキホンダを買ったんだ」とか云うらしい。


やっぱり暑い国
被っているヘルメットは軽そうなモノ。
もしもの時にを保護出来るのか不安になりますが
そんなヘルメットも去年の12月義務化されたばかりだとか。

DSC_0238.jpg
排気ガス対策として
布製マスクをつける人を多く見かけました。
さらにベトナム女子日焼けにも気を使っているようで、
ひじまである長いグローブをはめて
バンダナで覆い
颯爽とバイクで走ってます。

バイクばっかり・・・と思いきや、
良くみると中には自転車も紛れこんでいたり。

DSC_1192.jpg


ベトナムには信号がめったにありません。
交通ルールなんて無いに等しく、
ガンガンつっこんで行ったモノが通ってしまう世界なので
やっぱり小回りの利くバイクが便利なのかも。


怖かったのが横断
バイクを渡るのには勇気が必要です、
後から後からバイクが攻めてくるんですから。
最初の頃は現地の人の後に
こっそりついて渡ったりしてましたが
下手に立ち止まったりせずに
一定の速さでズンズン進んでしまえば
あとはバイクが避けてくれるようです。
中にはちょっと掠めてゆくバイクもありましたが
掠る事すら普通のコトなのかも。

ついでに、ベトナム電線
なんだかスゴイことになってました。
あんなに沢山のを走らせて
工事の人は間違えたりしないんだろうか?

DSC_1196.jpg

バイクがびゅんびゅん走り抜けて行く
そのすぐ手前で
座りこんで商売しちゃってます。
DSC_1198.jpg
歩道商売しちゃうのは当たり前のコトみたいで
どこの商店も大きく道にせり出して陳列してるし、
何をするでもなく
プラスティック椅子に腰掛けたりして
ぼんやりと通りを眺めて過ごす人達を
どこに行っても見かけました。
歩道は通過する場所ではなく、
過ごす場所生活空間になっちゃってるみたい。


街中ではシクロもあちこち走っていました。
自転車の前に客席つけた
ベトナム風人力三輪車のコトで

DSC_1018.jpg

そのシクロ運転手
靴みがき少年天秤棒フルーツを売る行商人
バイクタクシーの兄ちゃん達が次々に営業してくるんです。
やっぱり日本人カモれるのか?
一日であんなに人からを掛けられるコトなんて
そうそうありません。
静かな旅情に浸らせてくれない、放っておいてはくれないです。


のあちこちでゴンゴンと工事をやっていましたが
工事現場を覆うのにトリコロールカラーレジャーシートを使っていたのが気になりました。

DSC_1055.jpgDSC_0263.jpg


日本でいうところの
ブルーシートの様に使っちゃってるのでしょうね、
たとえ それが ヴィトンの前であっても。

カラベル ヴィトン.jpg

ベトナムではベトナム通貨ドンVND)の他に
ほとんどのお店でアメリカ$USD)も使えました。
そして買い物では値段交渉基本
必ず高い金額でふっかけてくるので
遠慮せずに値切らせて頂きました。

ココナッツジュース.jpg
路上でココナッツジュースを売っていたおじさん。
最初は4ドルで売りつけてきたけど値切ったら1ドルまで下がった。
それでもおじさんはホクホク顔で帰っていったから
まだ値切れたのか?
ジュースはあんまり冷えてなかったけれど
値段交渉のやりとりも楽しかったりする。

 

   
  
つづく
posted by さくらん at 23:51| Comment(16) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする