2012年11月21日

★帝釈峡★

今回は少し遠出してきた話です
広島東部の 帝釈峡 に行ってきました。
帝釈峡 11月紅葉.jpg
紅葉の名所でもあるという帝釈峡
11月第一週だと紅葉している木もまだ半分程度でしたが
神龍湖の周りと渓流沿いの上帝釈を歩きます。
帝釈峡 .jpg

神龍橋 帝釈峡.jpg帝釈峡 神龍湖.jpg上帝釈.jpg鬼の唐門 帝釈峡.jpg

上帝釈の 白雲洞
石灰岩の鍾乳洞で細長く暗い洞窟で
白雲洞 帝釈峡 .jpg
1万年の歳月をかけて伸びたという貴重な石筍から石柱、
月の兎に似ているという岩や
菩薩・縁結びの月下老人に似ている岩なども見られます。
暗い洞窟でちょっとした探検気分を味わえますが
足元は木製歩道板が敷かれているので歩きやすい洞窟。
白雲洞 竹生岩石筍.jpg白雲洞 月の兎の岩.jpg鬼瓦 上帝釈.jpg比婆道後帝釈国定公園帝釈峡 上帝釈.jpg比婆道後帝釈国定公園帝釈峡.jpg

渓水の浸食作用によって出来た 雄橋(おんばし)
雄橋 帝釈峡.jpg
長さ90m 幅19m 高さ40m 石灰岩の天然橋。
上を渡る橋ではなく、下をくぐる橋ですがさすがに大きい。
世界三大天然橋のひとつに数えられ、「神の橋」ともいわれるのだとか。

川沿いに建立された 帝釈天永明寺
帝釈天永明寺 彫り物.jpg
遠目に見ても彫り物や屋根瓦の装飾が豪華で立派そうであるのに
「危険につき立入り禁止」とのフェンスが立って 近づけなかった。
この永明寺に祀られる帝釈天が
ここ帝釈峡の名前の起源になったともいう古刹だそうで
近くまで観に行かれないのはとても残念であった。
帝釈天永明寺.jpg帝釈天永明寺正面.jpg帝釈天永明寺 屋根瓦.jpg

駐車場にて地元観光協会からアンケートの協力を求められましたが
「帝釈峡散策にセグウェイがあったら利用したいか?」
「いくらならセグウェイを利用したいか?」 等の質問がありました。
・・帝釈峡をセグウェイ散歩? 想像するとそれもかなり楽しそうですが
新たな設備導入よりも
既存の施設修復や自然保護にも力を入れて欲しいとも思ったのでした。帝釈峡11月もみじ.jpg

タグ:広島
posted by さくらん at 11:02| Comment(10) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月06日

★SMART ILLUMINATION横浜2012★

スマートイルミネーション横浜2012を観てきました。
“省エネ技術とアートでつくる“をコンセプトに
横浜都市臨海部で10月31日から11月4日の5日間に渡って行われたアートイベント
会場は5エリアに分かれていましたが、
象の鼻パーク日本大通りの2エリアを観て周りました。

まずは象の鼻パーク
ミラーボールを用いた空間演出を行う集団 MIRRORBOWLERによる
0(zero)-自転車で光る大きな卵
0(zero)-自転車で光る大きな卵 MIRRORBOWLER.jpg
自転車を漕ぐことで生まれた電力によって LEDライトの光が
卵型に組み上げられたミラーボールオブジェを照らしてきらめくと言う作品
ミラーボールの小さな光が周りに飛び散るようにキラキラと綺麗だった。
私も卵を光らせたくて自転車を漕がせてもらったが
接触状態の悪い自転車だったそうで 必死に漕いだのに光を生むことは出来なかった。
本当ならもっと輝く作品であるらしい。

光るスーツの男が現れた。
日下淳一 電飾打掛スーツ  スマートイルミネーション横浜2012 .jpg
発光ダイオードで電飾したスーツの日下淳一さんらしい。
近くでスーツを見せてもらうと 蝶や花を艶やかに刺繍した
赤色の打掛生地で作ったスーツだそうだ。
彼は象の鼻パーク内を光ったまま動き廻り
この後でも写真に美しく華麗に写りこんでくれている。

光るにょろにょろが生えてきたみたい
balloomination 竹澤葵 スマートイルミネーション横浜2012.jpg
竹澤葵さんのballoomination
広場に100本の光る細長いバルーンが設置してあった。
揺らしたり倒すとバルーンの色がゆっくりと変わって行く作品で
風の揺らぎや子供のいたずらでカラフルに光っていた。

上のballoominationの写真でも
キングこと神奈川県庁本庁舎がライトアップされているが
横浜税関、神奈川県庁本庁舎から赤レンガ倉庫一号館、波止場会館など
象の鼻パークに隣接する建物群が無線を経由した信号で一体的に演出され、
The Organic Radiance Ring/有機的な光の輪という作品になっていた。
LED照明が連動して色を替えて行くことで出現した巨大な光のリング、
見渡す限りのイルミネーションの光の輪に取り込まれた感覚。

象の鼻テラスでは GWの”「ENJOY ZOU-NOHANAの時に
期間限定で展示されていた「未知への鼻」も再登場して
光の輪の中で照らし出されていたのだが
強風だったこの日の赤い林檎は
鼻先から外されてテラス入口でふわふわと飾られていた。
象の鼻パーク 0(zero)-自転車で光る大きな卵.jpgミラーボール 0(zero)-自転車で光る大きな卵.jpg打越俊明(MIRRORBOWLER) 自転車で光る大きな卵 象の鼻パーク.jpg未知への鼻 SMART ILLUMINATION.jpg
Comfort #11 Lang,Baumann スマートイルミネーション.jpgTRACK トーチカの映像作品投影と日下淳一 スマートイルミネーション.jpgThe Organic Radiance Ring 有機的な光の輪.jpg

日本大通りではオーストラリア人女性二人のユニット
Pip & Pop(タニヤ・シュルツとニコル・アンドリヤヴィチ)の
moon flower dreamを郵便受けの細い隙間から覗き込んだ
moon flower dream Pip&Pop 旧関東財務局 .jpg
顔料や砂糖等、身近にある素材を用いてつくったというオブジェは
カラフルに発色するファンタジック空間になっていた。
どこか日本の“カワイイ文化”に通じるモノがあると思う。
閉め切ったドアの郵便受けを押し開けながら覗き込むと
作品の全体像が見渡せず 想像で補ってしまうので
この世界をより広く感じられるのではないか、
秘密めいた行為で不思議世界を観るのも面白いと思っていたのだが
後に知ったところによると なんのことはない、
この日は強風の為にドアを開放出来なかったので
苦肉の策として郵便受けから覗かせてくれただけだったらしい。
展示会場も旧関東財務局だったので内部を観てみたかった。

日本大通りの歩道では 昼と夜が反転したようなライティング
夜の木陰 橋匡太 日本大通り スマートイルミネーション横浜2012.jpg
橋匡太 夜の木陰
並木の上から赤や青のライトを当てるので
風が樹を揺らすと不思議な色の木漏れ日も揺らぐ。

この通りはイチョウ並木、となると下に無数に落下しているのは
芳しい銀杏・・数が多すぎて踏まずに歩くのは不可能
思いがけず秋の香りを深く味わってしまう。

強風の為に一部のプログラムは変更・形を変えてでの展示でしたが
見るだけでなく参加出来る機会も豊富で
イルミネーションと遊べた特別な夜、
楽しさから寒さと時間を忘れていました。
Pip&Pop moon flower dream スマートイルミネーション横浜.jpg橋匡太 夜の木陰  日本大通り スマートイルミネーション横浜2012.jpgつぶやく街灯 高橋匡太+oblaat(谷川俊太郎) ジャック.jpgひかりの実 in JOINUS スマートイルミネーション横浜2012.jpg
posted by さくらん at 12:28| Comment(13) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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