2008年07月30日

★夏まつり★

涼しいが吹き始めた夕方から動きだして
えびな市民祭夜店を覗いてきました。
夜店 おめん.jpg

2日間続いた市民祭り終盤を迎えた頃でして
会場には市内各地域神輿5基
十数ものお囃子山車集結していました。

お囃子山車といっても(山車というのだろうか)
トラック荷台お囃子用屋台を載っけた簡単なモノが多く、
その山車の飾り付けも
恐らく自治会子供会がやっているんだろうと想像出来るような
あったかいモノばかり。

きっちりと硬派提灯を並べた山車もあれば
祭 提灯.jpg

電飾南国風造花をたっぷりと飾り付けた
手作り感あふれる山車も。
いろいろあるのが面白い。
提灯.jpg

私も小学生の頃には地元子ども会のお囃子に入っていたので
こういう山車お囃子親近感で見てしまいます。
そしてかつての自分がそうだったように
必死になってバチを裁いている不器用な子を見ると
どうしても応援したくなってしまう。

祭提灯.jpg囃子車.jpg夜店 わたあめ.jpg


祭りラストには
夜空打ち上げ花火が飾られました。
えびな 花火.jpg

去年資金不足の為に(というがあった。)
花火は行われなかったので
2年越しで私達を待たせた花火なのです。

海老名花火.jpg

打ち上げ数1,000発と少ないし、
音楽も無く
ポツポツと上がってゆく花火なのですが
そんなゆっくりさが
かえって情緒を感じさせてくれます。

花火に対して 2年分拍手を。
タグ: 花火 海老名
posted by さくらん at 21:32| Comment(24) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月26日

★SKY DECK★

ビルてっぺんに出ました。

スカイデッキ.jpg

を見上げた視界に映り込むのは
東京タワーの赤い先っぽ。
やはり向こうの方が高いのか。

今年4月から公開になった
六本木ヒルズスカイデッキ

デッキに出ると
遠慮の無い直射日光
生暖かいを感じて一瞬たじろぎます。
こんな高いビルの上でを感じる事なんて無いので
ちょっと怖さもあるような。

東京タワー.jpg

海抜270メートル(地上238メートル)の展望デッキ
オープンエア展望施設としては日本一の高さになるのだとか。

水分をたっぷり含んだ
空気を通して見る景色
お台場方向.jpg
東京景色は私にとって格別です
かつての職場が入っているビル、学び舎
花見に行った公園観覧車
景色思い出を重ねることができるから。

スカイデッキ  珊瑚水槽.jpgSKY DECK.jpg

スカイデッキ
一角白砂が光る2つの水槽がありました。
コーラル・ファーム・プロジェクトのサンゴ養殖.jpg
サンゴ養殖している
コーラル・ファーム・プロジェクト水槽なのだそうです。
日差しを遮るモノが一切無い超高層ビル屋上
豊富サンゴ成長に適しており、
環境問題着目した自然再生試みなのだとか。


作りかけの金平糖の様なサンゴ達。
から離れたビル屋上
今日もふつふつとサンゴが育っているのかと思うと
なんだか不思議で とても楽しみです。
posted by さくらん at 22:10| Comment(16) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

★SKY AQUARIUMU★

今年の”天空の水族館”には
  ”滝”がありました。

SkyAquariumU.jpg

六本木ヒルズ展望室で行われている夏季限定イベント
SKY AQUARIUMU入口には
階段状配置した水槽から静かにが流れ落ちています。
「滝」と云ってしまうと云い過ぎ感のあるの流れですが
それでも高さは3.3メートルのもあるのだとか。

そしてその階段水槽の中でくるくると泳ぎ廻るのはクマノミ達、
黄色、それにオレンジ色
10種類約3000匹の
ニモ達が泳いでいるそうです。
クマノミ.jpg

涼しげな世界と明るい世界
静かに眺めているとを分ける境目が溶けて消えてしまいそうに。


に入って感じるのが、お子ちゃまが多いというコト。
去年水槽の位置も高く、
暗い展示室が多かったのですが

今年は低く置いた水槽がぐっと増え、
の見易い普通水槽が増えていたように思います。

それでもやはり他の水族館とは一線を画すアクアリウム
回る地球型透明水槽宇宙をイメージした暗い部屋
く光って浮かび上がっていたり
屏風状の薄い水槽金魚をゆらゆらと泳がせた上に
水草影模様投影してみたりと
を見せるというよりは
の居る水槽空間を魅せる傾向なのかも。
オブジェのヒトツであるように。
とても美しい水槽ばかりなのに
残念ながら今年入口階段水槽以外は撮影禁止なのでした。


今年もやっぱりありました、
ペリエカフェ
この期間限定ペリエカフェにも
ノンアルコール甘口キッズドリンクがありましたので
やはり今年ファミリー向けイベントにしているんだと実感
東京シティビュー.jpg

私が選んだのは”Aquarium”という名のカクテル
Aquarium.jpg
カクテルにプカプカと浮かぶのは
の形にくり抜かれたレモンオレンジ
メニューには「高アルコール」のマークがあったので
一も二も無くこのカクテルを選んだのですが
グレープフルーツペリエで割ってあり
もうちょっと高濃度でも良かったのにと思わせる
可愛いらしいカクテル

相方はトロピカルグリーンイメージしたという
"world leaf"
WorldLeaf.jpg
こちらも葉っぱの形に切り抜いたを浮かべており
同じくグレープフルーツペリエで割っているのですが
メロンリキュールを使っているようです。



ペリエカフェ.jpgパラダイス・フォール.jpgアクアリウム.jpgスカイアクアリウム パラダイスフォール.jpg

が沈んで
の明かりが浮かび上がってくる頃には
水槽にもがありました。

スカイアクアリウム パラダイスフォール.jpgパラダイスフォール.jpg

ゆっくりとを変えてゆく

SKY AQUARIUMU.jpg
posted by さくらん at 20:04| Comment(16) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月20日

★神戸フランツ 半熟チーズケーキ★

少し前の話になってしまうのですが
ゆずさんから神戸旅行お土産を戴きました。

神戸フランツ半熟チーズケーキ

神戸フランツ 半熟チーズケーキ.jpg
こんなに!
を開けて まずそのに喜んだ
でも一番の喜びはこの後、
なんといってもがスゴイ。

スプーンを入れた感触
シュッっとしてスフレのように軽く、
なのに口の中で滑らかに拡がるはかなり濃厚
カマンベールクリームチーズの2種類を使っているそうですが
チーズ達が仲良く手を繋いで
ゆっくりと晴れるのように静かにとろけてゆくのです。
チーズケーキに対して”半熟”という表現が不思議に思えましたが
とろんとしてなめらかな食感には言い得て妙。
軽かったり、なめらかだったり、チーズ濃厚だったり、ゆっくりトロけていったり
一連の感触感動に惹き込まれてしまった私、
思わずがほころびます。

神戸フランツ.jpg半熟チーズケーキ.jpg

凍った状態で戴いたので
冷蔵庫でゆっくりと解凍してから食べているのですが
今、冷蔵庫であのとびっきり美味しいチーズケーキ
じわじわと私に食べられる準備をしているのだ!と思うと
気になって仕方なくて
何度も冷蔵庫を開けておりました。

お土産を戴いた時に
神戸旅行エピソードも聞けたので
旅行お話ゆずさんのブログでも紹介されています)
雰囲気のある異人館街並みや赤や黄色の眩しい南京町景色脳裏に浮かべながら
チーズケーキ濃厚さを楽しませてもらいました。

ゆずさん、本当に ありがとう!
posted by さくらん at 00:53| Comment(16) | TrackBack(0) | お菓子★SWEETS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月11日

★六角堂 渉成園 晴明神社★

京都話LAST。

ビル狭間にどっしりと構えるのは
紫雲山頂法寺(六角堂)

”六角堂”と呼ばれる通り、六角形お堂があるお寺
そして西国三十三箇所第十八番札所でもあります。
六角堂.jpg

六角堂霊験を称えた記録説話が多く残っており、
聖徳太子沐浴したという池跡やら
嵯峨天皇お后と出会った「縁結びの柳」、
新しいモノでも、願い事をヒトツに絞れば叶えてくれるという
一言願い地蔵」さんだとか
面白いモノが密集しております。
境内の広さに対する見ドコロの数を算出したら
高濃度期待出来そう。
    頂法寺(六角堂).jpg六角堂 絵馬.jpg
ここを訪れようと思ったのも
実はおみくじを買いたかったからでして、
六角堂おみくじお人形付きなのです。
幸福鳩みくじ.jpg六角堂 千社札.jpg
丸々とした素焼き幸福鳩みくじ
青いと赤い目の白いが、
とまり木を掴むようにおみくじに載っています。
が運んできたお告げ”中吉”でしたが
悪いコトは書いてなかったので
良しとしましょう。
    一言願い地蔵.jpg紫雲山頂法寺(六角堂).jpg



行って見たいお庭があるんだ、と
友人のたっての願いで訪れたのは
東本願寺別院渉成園(枳殻邸)
渉成園 侵雪橋.jpg
入り口でミニ写真集ともいえるような
カラー写真たっぷりのパンフレットを頂きました。
パンフによると、
この渉成園源融が作らせた
六条河原院苑池の遺跡を
江戸時代石川丈山作庭したのだとか。
源融と云えば、源氏物語光源氏のモデルといわれるお方、
そして光源氏物語の中で六条院と呼ばれる邸宅に暮らしていました。
ここが源氏物語モデル地か?
そう思いながら散策すれば
楽しさもさらに増量

印月池.jpg
足音を聞きつけて
達もへ集まって来ます。
水面に映る長いモノに気付いて遠くを見やると
蝋燭の様な白い京都タワーが見えました。
静かな緑の公園無機質タワー
意外にも和む景色
アオサギ.jpg回棹廊.jpg
の奥に生えた大きなが不自然に揺れていると思ったら、
樹上に数羽のアオサギの姿が見えるではありませんか。
どうやらそのにはサギがあるようなのです。

の向こうはバス通り
京都駅から10分程度の距離なのに
サギも暮らせる程に豊かで静かな庭園存在は驚きでした。
渉成園.jpg渉成園.jpg傍花閣.jpg桜の実.jpg



最後晴明神社

安倍晴明亡き後に一条天皇の命にて
平安京鬼門にあった晴明屋敷跡創建されたという神社
私は昼なお暗くうっそうとした神社を想像していたのですが
そこにあったのは修学旅行生達で賑わう
こざっぱりとして明るい神社でした。
晴明神社.jpg
随所にあしらわれる五芒星
この星紋晴明桔梗ともいわれるもので、
晴明が創った独特の神紋なのだとか。
晴明桔梗印.jpg厄除桃.jpg
晴明神社の公式HPを読むと、
「当社の神紋は晴明桔梗ともいわれ、 晴明公の創られた独特のもので
陰陽道に用いられる祈祷呪符の一つです。(中略)
 西欧諸国にもこれが広まりギリシャではペンタグランマと称され、
 各国の軍隊はこの星を弾丸除けと信じ使用したそうです。」

あくまで晴明発姿勢
でもギリシャペンタグランマといえば
紀元前6世紀ピタゴラス一派が美しい数学的正五角形を作図出来る事を誇りとして
星型(ペンタグランマ)徽章を胸につけていたというではありませんか。

どちらが先なのか? なんて野暮なコトは云わずに
遠く離れた土地でも同じ形が尊ばれていた事を
神秘と捉えることにしましょう。
   晴明神社厄除守.jpg晴明井.jpg式神.jpg晴明神社本殿 .jpg
境内設置された井戸
近年寄贈されたり作り替えたのであろう、
それらの新しさがやけに目に付きます。
晴明がらみのお土産も充実しているし、
人気の程がうかがえるけれど
どこかテーマーパークの様な雰囲気を感じてしまう。
寺社の数も多い都市なら、その在り方多様化するのか?
 晴明神社 .jpg晴明神社魔除絵馬.jpg一条戻橋.jpg



京都・奈良寺社めぐり、
普段なら目が覚めないような時間から動き出して
めいっぱい初夏空気歴史の香りを吸ってきました。
古都は、見れば見る程その深さが見えてしまい
もっともっと知りたくなります、
いつも自分知識の浅さを思い知らされてしまう。

また行きたい、そして行くなら
もっと勉強してから向かわねば・・・と楽しみに思うのでした。

京都駅より京都タワーを望む.jpg
タグ: 京都 神社
posted by さくらん at 22:06| Comment(23) | TrackBack(1) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

★上賀茂神社と下鴨神社★

最終日にしてやっと晴天
初夏の強さに目を細めながら
上賀茂神社(賀茂別雷)へ向かいます。
 
玉砂利を踏みしめて 二ノ鳥居をくぐると
に飛び込んでくるのは
円錐形に盛られた立砂

上賀茂 立砂.jpg
が降りる憑代の意味を持つという立砂
その頭頂部には松の葉が挿してあり
ぴしっと成形されたその白砂
神々しさすら感じさせる堂々の存在感

上賀茂神社 二の鳥居.jpg必勝絵馬.jpg上賀茂 楼門.jpg

ここでも可愛らしいおみくじを見つけてしまったのです。
その年の豊凶を占う賀茂競馬(くらべうま)という
神事を行う上賀茂神社
所縁のある神社には
馬みくじがありました。
馬みくじ.jpg
が私の友人が選んだ馬みくじ
おみくじの結果は”大吉”
なんと前日の鹿みくじに続いてまた”大吉”を引き当てております!
しかも友人も同じく大吉を、
さらに同じ番号の「四十二番」の大吉を引いていました。
笑ってしまう程 相性の良過ぎる私達女同士ですけれど。


上賀茂境内には
片岡社という
紫式部恋愛成就祈願に訪れた
小さいけれど歴史ある縁結びがあります。

その片岡社には去年に付けられたばかりの
ピカピカながありまして、
その”振れば”する相手に”フラれない”のだとか。

縁結び絵馬.jpg片岡社御鈴.jpg

半年前に出来たばかりの新しいなのに
もうフラれないご利益があるとがたってるの?
の隅で疑いながらを振りましたが
その軽やかで涼しげなにハッっとしました。
この不思議に心地良いなら
御利益を信じたくなります。

玉橋.jpg上賀茂葵祭.jpg片岡社.jpg




次に私達が向かったのは
下鴨神社(賀茂御祖)
下鴨社 楼門.jpg

歴史があってかなり立派な神社
参道も広いし本殿だって2つもある。
なのに集合写真を撮る為のが置いてあったり
八咫烏キャラクター化したグッズ販売していたり
点々とキッチュ観光地的ニオイが落ちているのです。
いいえ、イイとかワルイの問題ではなくて
そういう混在も、楽しい。

下鴨 提灯.jpg

今年源氏物語記録の上で確認されてから千年という事で
京都のあちこちで源氏物語千年紀というイベントが行われているそうです。
そして上賀茂下鴨源氏物語ゆかりの神社だから
何かあるのではないかと楽しみにしていたのですが
そこにあったのはスタンプラリースタンプのみ。

日程が合えば源氏香体験等のスペシャルイベントもあったようなのですが
普段スタンプ台設置だけで
そしてそのスタンプ
姫君漫画ちっくに描いてしまった絵柄
上賀茂 葵の上.jpg下鴨 朧月夜.jpg下鴨 ヤタガラス.jpg
百人一首みたいに十二単だけ見せるとか
を隠す図案勝手想像していた私には
全面に出したデザイン意外に感じましたが
があるコトで登場人物親近感を持てるようにも思います。

親しみやすさも兼ね備えた千年紀下鴨社

下鴨社 絵馬.jpg和橋.jpg鴨長明 琵琶図御絵馬.jpg

下鴨 鳥居.jpg下鴨葵まつり.jpg下鴨 楼門.jpg
タグ:神社 京都
posted by さくらん at 15:30| Comment(12) | TrackBack(2) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする