友人とお茶する為に出掛けてきました。
向かった先は東京駅付近。
平日なので買い物しやすいし、お店もゆったりとしています。
みんなが汗をかいて働いてる中 私は涼しい顔でお茶してる、
嗚呼!なんて気持ちが良いんだろう!(笑)
平日の自由を謳歌していると、
期せずして熱く賑わうお店の前を通ってしまいました。
八重洲口にあるデパートの大丸は
11月6日にOPENするグラントウキョウノースタワーに移転するので
現在の店舗を10月31日で閉めてしまうそうです。
その閉店前セールでごった返していたのでした。
むむむ。
あちこちに貼られた「売り尽くしセール!」の赤札を見たら、
まったりモードだった私の心にも 一気に火が付きました。
確かに安い。 今季モノ商品もけっこう値段を下げているんです。
結局、1時間ぐらい売り場をさまよったのに
購入に至ったモノはゼロ点でしたが
楽しいお買い物時間でした。
セールの海を泳ぎ疲れて辿りついたのが
大丸の3階にある
カフェ コムサ です。
私は 東京大丸限定だという
「タルトオータム」を頼みました。

最後の1切れだったので
タルトの上に載ったフルーツ達も少々崩れ気味ではありましたが、
味に間違い無し、やっぱりコムサ。
手前の赤い果物は香り良く熟したいちじく、
鮮やかなオレンジ色はなめらかな食感の柿、
柿に挟まれているのはシャリシャリした和梨、
さらに写っていませんが、ジューシーな巨峰の実も載っています。
タルトにはフロマージュブランの土台が厚く敷かれていました。
”秋のタルト ”という商品名に恥じない、
堂々として 美味しいタルトです。
友人は店内限定(イートイン限定・TAKEOUT不可)の
「プラドフリュイ」を選んでいました。

・・・・・てんこ盛り。
こういう商品なんです、
フルーツをマスカルポーネを混ぜた生クリームであえて
ハチミツをたらしたスイーツ。
それだけなのに、素材がちゃんとしているので
やっぱり美味しいモノになってしまう。
和梨やブルーベリー、苺、グレープフルーツにキュウイ、
マンゴーが入っているのですけど、
マンゴーは良く食べる味のマンゴーの他に
とろ〜んとした味の濃いマンゴー(おそらくペリカンマンゴー)も使っているようです。
2種類のマンゴーを組み合わせているなんて、
マンゴー好きにはたまらないでしょうね。
フルーツをクリームの中から探し出す、
まるで宝探しのようでした。
そういえば、コムサのイチゴは栃木の契約農家が
毎日モーツアルトを聴かせて育てているそうです。
モーツァルトを聴いて育った苺は
しっかりと実がしまり、強い甘みと美しい艶を出すのだとか。

さて、
東京駅を越えて 丸の内側に出ますと、
丸ビルのマルキューブにて
天下祭の山車
が展示されていました。

江戸天下祭とは、
江戸時代に城内に入ることが許された幕府公認の盛大な祭りで、
明治期に入って途絶えていましたが、
平成15年に復活させ、以降は隔年で行っていたそうです。


山車は都内の他にも、
埼玉の本庄、千葉の成田など あちこちから借りてきてるようです。
各地の豪奢な山車が一度に集まり、
しかも装飾の細かな部分まで まじか見られたので
とても良い機会でありました。


9月29日(土)には江戸天下祭の本番として
14台の山車、9基の神輿等の行列が
日比谷公園からシャンテ通り→丸の内仲通り→行幸通りと巡行するそうです。
ここに展示してあるのは山車の装飾部分だけですが
巡行時には車の上に載るので
数メートルから9メートル以上にもなった山車が街を練り歩くワケです。
狭いビルの谷間を雅やかな山車が進んで行く・・・なんとも面白そうな光景。
ちょうど29日は丸の内まで出向く予定があったので
私もこの目で 江戸天下祭を見てこようと思います。




























