六本木ヒルズ52階の展望室では
夏季限定イベントとして
9月9日(日)まで”天空の水族館”をやっています。
地上250メートルの高さになるこのアクアリウム、
世界で一番高い水族館になるんだとか。

水槽の向こうには東京の街、
広がる空!


入り口にある、
白いラグーンをイメージした明るい水槽だけは撮影OKなのですが
この後は かなり暗い展示室になるので
カメラNG。


水槽の形状から
水草、敷き詰められた砂に至るまで
一体となってデザインした世界観、
それはもう、アート作品。
メインは魚じゃなくて、魚を使った演出という事。
だから展示した魚の解説はおろか、 魚の名前も分かりません。
でも その魅せ方や、作品世界に組み込まれた魚の美しさには
魅了されます。
一番印象に残ったのは ”OIRAN:花魁 ”という名の作品で、
巨大金魚鉢に入れられた沢山の金魚達が
少し早めの水流に流されつつ、
静かに赤や青へと色を変えるライトの光りに
妖艶に照らし出されている作品・・・ぅーん、筆舌に尽くしがたいというか、
自分の表現力の無さが、痛い。
独創的な水槽が多かったので、写真に残したかったなぁ。
画像を掲載したサイトがあったのででリンク貼っておきます。
「タコはいないの? イカは??」
お気に入りの生物に会えず、今にも泣き出しそうな男の子がいました。
そう、スカイアクアリウムなアート水族館なので
子供が喜びそうな魚は少ないんですよね・・・
中は暗いのでお子ちゃまには怖いだろうし、
水槽の位置も高くなっていますので
大人向けにお勧めしたい水族館です。

ぼんやりした天気でしたが、
360度ぐるり見渡せる展望台からの眺めも
じっくり楽しんできました。
ここの展望室の天井は高く、大きな窓ガラスと
そのガラスの側に いくつもイスがあるので
座ってゆっくり眺められるのが嬉しいトコロ。
東京のシンボル、のっぽんがいる 赤い東京タワー。


芝生の美しかった公園が見えないけれど 東京ミッドタウンも近いなぁ。
そう! 空から見たかったのが
あの うねうねとしたガラスウォールを持つ国立新美術館。


下から見上げた時は
大きな丸みのヒトツひとつが目立っていましたが
全体を見るとやはり波がうねるような 流れを感じますね。
スカイアクアリウムのスポンサーはぺリエがやっているようで
お隣には同じく期間限定の
ペリエカフェなるモノが出来ていました。


鮮やかな緑のぺリエカラー、
丸いクッションもペリエカラー
夜にはペリエの映像が壁に投影されていました。
ここではぺリエを使ったオリジナルカクテルを飲めるというので
窓際の席を陣取りました。


SEA SHORE(海辺) という名のカクテル。

ペリエの上に赤ワインをフロートしてるので
色が2層に分かれています。
ワイン自体もかなりさっぱりとしてるし、
少し甘いので非常に飲みやすいカクテル。
私は混ぜるコトなく、静かに飲んで行きました。
嗚呼、こんな色の夕陽を見たかったのに・・・
星型にカットしたレモンを グラスにかけたのは
FLAME(炎)

ルジェカシスをたっぷり使ったスパークリング。
ペリエとカシスだけなら家でもマネ出来そうな気がしますが
香りを濃く残しながらも甘さを控えて軽い飲み心地にしてるのが
さすがはプロ!と思います。
最後の一杯は 色を変えて
GOLDEN SAND(金の砂)

ベースはグラン・マルニエ、
オレンジ・レモンのスライス入り。
どれも軽く飲みやすいカクテルでしたが
3種の中で一番アルコール感を感じたのが このカクテル。
コースターも熱帯魚のイラストが描かれた
スカイアクアリウム仕様。
飲みながら夜の景色を待っていたのですが
時間が進むにつれて
空は雲に覆われ、雨が降り出し、
期待していたような夜景は見るコトが出来ませんでした。
でも、この日の東京は雷が発生、
空を覆う雲がぱあぁっと光り、あたりのビル群が照らし出される
神秘的な一瞬を見ました。

六本木ヒルズで過ごした1日の話を
4個に分けてUP致しますので
どうかお付き合い願います。
2:草間彌生の宇宙の中の水玉カフェ
3:ル・コルビュジエ展 IDEE CAFEE
4:LATIN SUMMER






















































