『さくらん』を観てきました。
蜷川実花初監督の映画が
ついにスタート。
江戸時代の吉原遊郭を舞台にした映画、
時代劇のカッコウをしているけれど
時代劇にあらず。
女性ならではの感覚で
女性を描ききった映画、
堂々たる ”ガールズムービー” でした。
ラブシーンなどはさらりと描くのに
恋心をあらわすは時間をかけて丁寧に創りこんであります。
理性ではなくて
感情で走れる女子の心で
シーンを創りあげているので
それだけに
感性で共感出来ます。
期待通り
極彩色の光はグッっとくる美しさでした。
あの色をもう少し見ていたい!
あの着物の柄をもっと見たい!
あの女優さんの目の光をもっと見たい!
このシーンをもっと見ていたいから、
物語よ、止まれ!!と叫びたい程。
役者陣が身にまとった衣装(着物)や小物の
色柄の美しいコト。
江戸の色あわせ感覚にうっとりしてきました。
「極彩色絢爛展」では
衣装も生で見たんですけど
スクリーンを通したほうが
ずっとずっと目映かったです。
それから、場面のあちこちに映る
東信さんのイケバナ作品にも目を奪われました。
アクの強いセットにも負けない、ダイナミックな活花は
映画の中で重要な心理表現のヒトツでありました。
さらに、
音楽との融合も秀逸です、
椎名林檎さんの歌う声が耳から離れず、
帰りにCDを買っちゃいました。
今も私の横で林檎さんの声が流れています。
エンディングは
ストーリー的にあまり好きな終わり方ではありませんでしたが
めくるめく色の激しさと
心を動かされる音の組み合わせで
久しぶりに没頭出来る映画でありました。
2007年02月28日
2007年02月24日
★「さくらん」〜極彩色絢爛展〜★
定時で会社を飛び出し、
『さくらん〜極彩色絢爛展〜』を観に行ってきました。
映画ではありません、
映画『さくらん』公開記念として
渋谷PARCOにて
実際に撮影に使ったタタミや衣装を持ち込み
セットを再現して展示しているんです。

(会場はPARCO-PART3です)
まだ映画の公開前でしたし、
原作も読んでいないので
ストーリーを知りません。
まっさらな気持ちで挑んできました。
会場内は塗りの廊下やタタミなので
靴を脱いであがります。
なんだか資料館の江戸時代再現部屋みたいな場所を歩き回っている感じです。


照明は赤。
真っ赤です。
真っ赤すぎて何を撮っても写真に写りません。
真っ赤な中に 紅葉の樹 (本物ではありませんでしたが)
遊郭の中庭を再現しているようです。
監督の蜷川実花さんが
映画を撮るにあたって集めた
江戸時代のファッション資料や絵コンテも展示されています。
ニナミカさんのヴィヴィットなセンスも素敵でしたが
江戸時代の浮世絵や和デザインの美しさにも見惚れてきました。


↑こちらは「粧ひの間」
「粧ひ」とは、映画で菅野美穂さんが演じる役名。
着物にも屏風にも蝶や牡丹が描かれて
あでやかな部屋です。

↑「きよ葉(日暮)の間」
「きよ葉」を演じるのは土屋アンナさん。
ここの部屋だけは障子に覆われており、
細く開けた障子の隙間から覗き込んで見るようになっています。
枕が2つ。
二人で過ごした部屋というコトか?


↑「高尾の間」
高尾役は木村佳乃さん。
寒色系でまとまった凛々しい部屋ですが、
良く見ると脱ぎ捨てられた着物や屏風には
血しぶきのようなモノが・・・・何があったのでしょうか?
展示物に対する解説は一切ありません。
どこまでが実際映画に使われた小物なのか分かりませんが
とても小さな会場に再現された 小さな遊郭部屋は、
ちょっと安っぽいセットだな と思ってしまいました。
でも、セットなんてこんなモノなのかもしれませんね。
映画の中でどのように映るのか
余計に楽しみになりました。


「『さくらん』とは、 「花魁」 と”confusion”の 「錯乱」 を
合わせた言葉だと聞いたもので・・・」とは、
テーマソングを歌う椎名林檎さんの言葉。
(会場内では映画に関わった人達のインタビューや
ベルリン映画祭での舞台挨拶映像も流していました。)
「さくらん」とは、そんな意味だったのですね。
てっきり、主人公の名前かなにかだと思っておりました。
この展示では、撮影現場で蜷川監督が撮った写真を
本邦初公開!というウリがあったので
かなり期待していたのですが、
写真は紅葉がある中庭セットの真っ赤な部屋で
壁に投影されていました。
おそらく極彩色であったであろう
その写真の色は
真っ赤な照明の影響を受けて
あまり良く伝わって来ませんでした。
残念な気もしましたが
それだけに映画ではどんな色を放つのか?
映画への期待がまた高まってしまったような。
極彩色絢爛店は3月5日(月)まで。
中では
ずっと椎名林檎さんの『カリソメ乙女』という曲がずっと流れていました。
その歌はずっと頭の中を離れるコトなく、
今も流れております。

『さくらん〜極彩色絢爛展〜』を観に行ってきました。
映画ではありません、
映画『さくらん』公開記念として
渋谷PARCOにて
実際に撮影に使ったタタミや衣装を持ち込み
セットを再現して展示しているんです。

(会場はPARCO-PART3です)
まだ映画の公開前でしたし、
原作も読んでいないので
ストーリーを知りません。
まっさらな気持ちで挑んできました。
会場内は塗りの廊下やタタミなので
靴を脱いであがります。
なんだか資料館の江戸時代再現部屋みたいな場所を歩き回っている感じです。


照明は赤。
真っ赤です。
真っ赤すぎて何を撮っても写真に写りません。
真っ赤な中に 紅葉の樹 (本物ではありませんでしたが)
遊郭の中庭を再現しているようです。
監督の蜷川実花さんが
映画を撮るにあたって集めた
江戸時代のファッション資料や絵コンテも展示されています。
ニナミカさんのヴィヴィットなセンスも素敵でしたが
江戸時代の浮世絵や和デザインの美しさにも見惚れてきました。


↑こちらは「粧ひの間」
「粧ひ」とは、映画で菅野美穂さんが演じる役名。
着物にも屏風にも蝶や牡丹が描かれて
あでやかな部屋です。

↑「きよ葉(日暮)の間」
「きよ葉」を演じるのは土屋アンナさん。
ここの部屋だけは障子に覆われており、
細く開けた障子の隙間から覗き込んで見るようになっています。
枕が2つ。
二人で過ごした部屋というコトか?


↑「高尾の間」
高尾役は木村佳乃さん。
寒色系でまとまった凛々しい部屋ですが、
良く見ると脱ぎ捨てられた着物や屏風には
血しぶきのようなモノが・・・・何があったのでしょうか?
展示物に対する解説は一切ありません。
どこまでが実際映画に使われた小物なのか分かりませんが
とても小さな会場に再現された 小さな遊郭部屋は、
ちょっと安っぽいセットだな と思ってしまいました。
でも、セットなんてこんなモノなのかもしれませんね。
映画の中でどのように映るのか
余計に楽しみになりました。


「『さくらん』とは、 「花魁」 と”confusion”の 「錯乱」 を
合わせた言葉だと聞いたもので・・・」とは、
テーマソングを歌う椎名林檎さんの言葉。
(会場内では映画に関わった人達のインタビューや
ベルリン映画祭での舞台挨拶映像も流していました。)
「さくらん」とは、そんな意味だったのですね。
てっきり、主人公の名前かなにかだと思っておりました。
この展示では、撮影現場で蜷川監督が撮った写真を
本邦初公開!というウリがあったので
かなり期待していたのですが、
写真は紅葉がある中庭セットの真っ赤な部屋で
壁に投影されていました。
おそらく極彩色であったであろう
その写真の色は
真っ赤な照明の影響を受けて
あまり良く伝わって来ませんでした。
残念な気もしましたが
それだけに映画ではどんな色を放つのか?
映画への期待がまた高まってしまったような。
極彩色絢爛店は3月5日(月)まで。
中では
ずっと椎名林檎さんの『カリソメ乙女』という曲がずっと流れていました。
その歌はずっと頭の中を離れるコトなく、
今も流れております。

2007年02月23日
★サロン・ド・テ ロンド★
国立新美術館の記事はコチラ
国立新美術館には
1つのレストランと
3つのカフェがあります。
3階レストラン:ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ
2階カフェ :サロン・ド・テ ロンド
1階カフェ :カフェ・コキーユ
地下カフェ :カフェテリア カレ
場所の高さが上がれば
お値段とグレードも上がります。
私が行ったのは 2階にある
『salon de The ROND』
”コーン”と呼ばれる
逆円錐形の上部にあるカフェ。
お店の名前の通り、『ROND』 (ロンド=円形)
ぐるっと円形のカフェです。
ココがカフェ↓

ぽっかりと浮かぶ
空中庭園みたい。
ガラスの”カーテンウォール”を通した柔らかい光が
降り注ぎ
かなり明るいカフェです。
この時は 雑誌の「VOGUE」
とコラボして
期間限定の『VOGUE CAFE』になっていました。


雑誌の特集に合わせた
オリジナルメニューもあるそうです。

メニューはサンドイッチやスイーツ等の軽いモノが中心。
でも、シャンパンやグラスワインも楽しめます。
私がオーダーしたのは 「スモークサーモンとクリームチーズのサンド」


少しもっちりとしたパンが挟むのは
パプリカ、オニオン、サーモンと
クリームチーズ。
サーモンでさえ主張が控えめで
おとなしくまとまったサンド。
ダイス型にカットされた甘いフルーツと
柔らかいナタデココ。
塩味の効いたプレッツエル。
食感も味もバラバラな3点ですが
甘いフルーツを口にした後には
塩味のプレッツエルが合うので
この組み合わせもイイものでした。


ピカピカのテーブルに
グラスが写ります。
ガラスの壁も写ります。
なかなかの空間でありました。

美術館のガラス壁は
紫外線を100%カットしてくれるそうです。
長い時間 太陽の光を浴びていられるシアワセ。
国立新美術館には
1つのレストランと
3つのカフェがあります。
3階レストラン:ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ
2階カフェ :サロン・ド・テ ロンド
1階カフェ :カフェ・コキーユ
地下カフェ :カフェテリア カレ
場所の高さが上がれば
お値段とグレードも上がります。
私が行ったのは 2階にある
『salon de The ROND』
”コーン”と呼ばれる
逆円錐形の上部にあるカフェ。
お店の名前の通り、『ROND』 (ロンド=円形)
ぐるっと円形のカフェです。
ココがカフェ↓

ぽっかりと浮かぶ
空中庭園みたい。
ガラスの”カーテンウォール”を通した柔らかい光が
降り注ぎ
かなり明るいカフェです。
この時は 雑誌の「VOGUE」
とコラボして
期間限定の『VOGUE CAFE』になっていました。


雑誌の特集に合わせた
オリジナルメニューもあるそうです。

メニューはサンドイッチやスイーツ等の軽いモノが中心。
でも、シャンパンやグラスワインも楽しめます。
私がオーダーしたのは 「スモークサーモンとクリームチーズのサンド」


少しもっちりとしたパンが挟むのは
パプリカ、オニオン、サーモンと
クリームチーズ。
サーモンでさえ主張が控えめで
おとなしくまとまったサンド。
ダイス型にカットされた甘いフルーツと
柔らかいナタデココ。
塩味の効いたプレッツエル。
食感も味もバラバラな3点ですが
甘いフルーツを口にした後には
塩味のプレッツエルが合うので
この組み合わせもイイものでした。


ピカピカのテーブルに
グラスが写ります。
ガラスの壁も写ります。
なかなかの空間でありました。

美術館のガラス壁は
紫外線を100%カットしてくれるそうです。
長い時間 太陽の光を浴びていられるシアワセ。
2007年02月21日
★国立新美術館★
国立新美術館に行ってきました。

乃木坂駅直結、
アクセスの良さにびっくり。


ガラスのカーテンウォール。
設計は黒川紀章氏と日本設計。


6300枚のガラスからなる 不思議な形。
波のようなうねりを持つ壁面なので
『ビックウェーブ』と呼ばれるそうですが
私は初めてこの外観を目にした時、
”繭 ” を連想しました。
生物的な形、
だけど
静かに何かを包み込んでいるような形。

黒川氏らしい、 三角錐型のメインエントランスをくぐると
高さ20メートルものアトリウムが広がっていました。
地上3階、地下の1階を結ぶ
明るい吹き抜けです。
そのアトリウムには
床に突き刺さった巨大逆円錐が大小2本。
かなりのインパクトです。
ガラス面積が多いので
光の加減で
いかようにも表情が変わる空間です。
ガラスを通した柔らかい光が
床に曲線の影を落としていました。
さりげなく置いてあるイスも
ハンス・J・ウェグナー氏の「スリーレッグシェルチェア」だったり、
ヤコブセンの「エッグ&スワンチェア」なので
贅沢に過ごせます。
図書室やアトリウムの入場は自由。
開放的、というか、
ほんとうに開放しちゃってる美術館。






国立新美術館は収蔵作品を持たずに、
各美術館から作品を借りて
企画展を行うという 新しいタイプの美術館です。
それなのに展示スペースは国内最大級。
私が行った時には
使用されていない展示室もありましたが
それでも無料展示1点、
有料展示2点が行われていました。
その中のヒトツ、
『20世紀美術探検〜アーティストたちの三つの冒険〜』を体感してきました。

(展示室内は撮影禁止なのでパンフをパチリ。
奥:ファン・グリス「円卓」
前:トム・ウェッセルマン「浴槽コラージュ#2」)
20世紀以降の美術の展開と物質文明のあり方を探ろうという企画展。
美術表現の変遷をテーマごとに並べてあるので
分かり易い展示ですし、
作品数が多いので見ごたえがあります。
また、マン・レイ
の彫刻作品など
あの人がこんな作品も作っていたのか、という驚きを感じる作品も多くみられました。
よく言えば新鮮、
悪く言えば知名度が高くない作品という事か?
レストランやアトリウム内は激混みだったので
作品を良く観られないのじゃないかと心配しましたが
有料展示室は空いていて
ゆっくりと見られました。
この特別展は3月19日(日)まで
。

(展示室内は撮影禁止なのでパンフをパチリ。
奥:ジャクソン・ボロック「ナンバー9」
前:ジョセフ・コスース「一つと三つのシャベル」)
建物内には目立った照明施設が無いので
夜にはどうなるのだろうと不思議に思っていましたが




展示室側の壁が光っていました。




壁が光り、
内側からガラスを明るく照らしているのです。


昼には外の光を取り込み
夜には内側から光を発する
透明なカタマリ。
あなたなら どの時間に 入りますか?

国立新美術館のカフェ記事

乃木坂駅直結、
アクセスの良さにびっくり。


ガラスのカーテンウォール。
設計は黒川紀章氏と日本設計。


6300枚のガラスからなる 不思議な形。
波のようなうねりを持つ壁面なので
『ビックウェーブ』と呼ばれるそうですが
私は初めてこの外観を目にした時、
”繭 ” を連想しました。
生物的な形、
だけど
静かに何かを包み込んでいるような形。

黒川氏らしい、 三角錐型のメインエントランスをくぐると
高さ20メートルものアトリウムが広がっていました。
地上3階、地下の1階を結ぶ
明るい吹き抜けです。
そのアトリウムには
床に突き刺さった巨大逆円錐が大小2本。
かなりのインパクトです。
ガラス面積が多いので
光の加減で
いかようにも表情が変わる空間です。
ガラスを通した柔らかい光が
床に曲線の影を落としていました。
さりげなく置いてあるイスも
ハンス・J・ウェグナー氏の「スリーレッグシェルチェア」だったり、
ヤコブセンの「エッグ&スワンチェア」なので
贅沢に過ごせます。
図書室やアトリウムの入場は自由。
開放的、というか、
ほんとうに開放しちゃってる美術館。






国立新美術館は収蔵作品を持たずに、
各美術館から作品を借りて
企画展を行うという 新しいタイプの美術館です。
それなのに展示スペースは国内最大級。
私が行った時には
使用されていない展示室もありましたが
それでも無料展示1点、
有料展示2点が行われていました。
その中のヒトツ、
『20世紀美術探検〜アーティストたちの三つの冒険〜』を体感してきました。

(展示室内は撮影禁止なのでパンフをパチリ。
奥:ファン・グリス「円卓」
前:トム・ウェッセルマン「浴槽コラージュ#2」)
20世紀以降の美術の展開と物質文明のあり方を探ろうという企画展。
美術表現の変遷をテーマごとに並べてあるので
分かり易い展示ですし、
作品数が多いので見ごたえがあります。
また、マン・レイ
の彫刻作品など
あの人がこんな作品も作っていたのか、という驚きを感じる作品も多くみられました。
よく言えば新鮮、
悪く言えば知名度が高くない作品という事か?
レストランやアトリウム内は激混みだったので
作品を良く観られないのじゃないかと心配しましたが
有料展示室は空いていて
ゆっくりと見られました。
この特別展は3月19日(日)まで
。

(展示室内は撮影禁止なのでパンフをパチリ。
奥:ジャクソン・ボロック「ナンバー9」
前:ジョセフ・コスース「一つと三つのシャベル」)
建物内には目立った照明施設が無いので
夜にはどうなるのだろうと不思議に思っていましたが




展示室側の壁が光っていました。




壁が光り、
内側からガラスを明るく照らしているのです。


昼には外の光を取り込み
夜には内側から光を発する
透明なカタマリ。
あなたなら どの時間に 入りますか?

国立新美術館のカフェ記事
2007年02月17日
★Venus Fort★
お台場のヴィーナスフォートでは
まだイルミネーションをやっていました。
例年 幻想的な光を見せてくれる
ビーナスフォートは
その期間も長く、
今年は3月18日まで。

2階のメインストリートでは
月と星をイメージしたイルミネーションが
音楽に合わせて点滅していました。
昼でも見られる夜景、夢の国に迷い込んだようです。


そして噴水広場の今年のテーマは
”Aurora opens the sky”。
オーロラをイメージした
白いドレープ状イルミネーションが
天井から下がり、
その周囲で8万球ものピンク色LEDが点滅しています。
ピンクのLEDというのは
去年の夏に開発されたばかりで
それを使用したのはビーナスフォートが世界初なのだとか。

2階には

カジノが出来ていました。
カジノと云っても、
本当の賭けが出来るワケではなく、
カジノルールや遊び方を
実際にゲームしながら学べる
スクールのようなものだそうです。
体験ゲームが出来るけれど
金銭・景品等への交換は一切行わないのだとか。
なんでも、現在日本でのカジノ合法化・誘致の運動があって、
一番の招致有力候補地域がお台場なんだそうです。
私は遠くから眺めただけですが
18歳未満立ち入り禁止のカジノエリアには
なんだか大人の雰囲気が漂っていて
まぶしく思えました。
今冬は
お台場のイルミネーションを見に行かなかった事を
後悔していたのですが
思いがけず
ビーナスフォートで味わえました。
まだイルミネーションをやっていました。
例年 幻想的な光を見せてくれる
ビーナスフォートは
その期間も長く、
今年は3月18日まで。

2階のメインストリートでは
月と星をイメージしたイルミネーションが
音楽に合わせて点滅していました。
昼でも見られる夜景、夢の国に迷い込んだようです。


そして噴水広場の今年のテーマは
”Aurora opens the sky”。
オーロラをイメージした
白いドレープ状イルミネーションが
天井から下がり、
その周囲で8万球ものピンク色LEDが点滅しています。
ピンクのLEDというのは
去年の夏に開発されたばかりで
それを使用したのはビーナスフォートが世界初なのだとか。

2階には

カジノが出来ていました。
カジノと云っても、
本当の賭けが出来るワケではなく、
カジノルールや遊び方を
実際にゲームしながら学べる
スクールのようなものだそうです。
体験ゲームが出来るけれど
金銭・景品等への交換は一切行わないのだとか。
なんでも、現在日本でのカジノ合法化・誘致の運動があって、
一番の招致有力候補地域がお台場なんだそうです。
私は遠くから眺めただけですが
18歳未満立ち入り禁止のカジノエリアには
なんだか大人の雰囲気が漂っていて
まぶしく思えました。
今冬は
お台場のイルミネーションを見に行かなかった事を
後悔していたのですが
思いがけず
ビーナスフォートで味わえました。
2007年02月15日
★京はやしや 日本茶トリュフ★
バレンタイン当日、
また 京はやしや のチョコを頂きました。
予想外の連続、
嬉しい連続です。
日本茶トリュフチョコレート

キューブ型の小箱。
レトロ柄、着物のような柄の上に
抹茶色のフタを重ねてあります。

中には
コロンコロンとした 包みが4コ。

手前の緑色が 抹茶トリュフチョコ
奥の包みがほうじ茶トリュフチョコ
ベルギー産クーベルチュールと
生クリームを合わせたトリュフに
抹茶・ほうじ茶を混ぜ込み、
硬く仕上げたチョコで厚くコーティングしています。
外側のチョコはカリッと音がする程硬いのに、
内側はやわらかく溶けてしまいます。
先日食した『京はやしや』の生チョコも香りが強いものでしたが
こちらのトリュフチョコレートの方が
もっと強い香りでした。
特に良い香りなのがほうじ茶で、
硬いチョコレートの中に閉じ込められていた香りが
昇るように鼻を抜けて行きました。
目に美しく、
鼻に香り良く、
口にやさしく溶ける
美味しいチョコでした。
そして
可愛い小箱が
またヒトツ増えました。
また 京はやしや のチョコを頂きました。
予想外の連続、
嬉しい連続です。
日本茶トリュフチョコレート

キューブ型の小箱。
レトロ柄、着物のような柄の上に
抹茶色のフタを重ねてあります。

中には
コロンコロンとした 包みが4コ。

手前の緑色が 抹茶トリュフチョコ
奥の包みがほうじ茶トリュフチョコ
ベルギー産クーベルチュールと
生クリームを合わせたトリュフに
抹茶・ほうじ茶を混ぜ込み、
硬く仕上げたチョコで厚くコーティングしています。
外側のチョコはカリッと音がする程硬いのに、
内側はやわらかく溶けてしまいます。
先日食した『京はやしや』の生チョコも香りが強いものでしたが
こちらのトリュフチョコレートの方が
もっと強い香りでした。
特に良い香りなのがほうじ茶で、
硬いチョコレートの中に閉じ込められていた香りが
昇るように鼻を抜けて行きました。
目に美しく、
鼻に香り良く、
口にやさしく溶ける
美味しいチョコでした。
そして
可愛い小箱が
またヒトツ増えました。
2007年02月14日
★京はやしや★
「バレンタインだしね」
と、
京都のお土産を頂きました。
京はやしやのお菓子。
京はやしやとは、創業250年の歴史を持つ
京都のお茶屋さんであり、
最近では
お茶カフェやスイーツも手掛けているそうです。


”和 ”の綺麗な色あわせで 可愛らしい箱、
白いお茶の花が描かれています。

和菓子が入っているのかと思ったのに、
中にはなんと、
抹茶生チョコ!
色鮮やかで
チョコに負けるとも劣らぬ 良い香りの抹茶が
老舗茶屋の腕を感じさせます。
カカオバターのとろりとした口どけ。
くちに残るのは
抹茶のかすかな苦味と強い香り。
チョコだというのに、お茶のさわやかさを感じます。
なんで 抹茶とチョコレートが
こんなにも合うのでしょう?
幸せな組み合わせです。
と、
京都のお土産を頂きました。
京はやしやのお菓子。
京はやしやとは、創業250年の歴史を持つ
京都のお茶屋さんであり、
最近では
お茶カフェやスイーツも手掛けているそうです。


”和 ”の綺麗な色あわせで 可愛らしい箱、
白いお茶の花が描かれています。

和菓子が入っているのかと思ったのに、
中にはなんと、
抹茶生チョコ!
色鮮やかで
チョコに負けるとも劣らぬ 良い香りの抹茶が
老舗茶屋の腕を感じさせます。
カカオバターのとろりとした口どけ。
くちに残るのは
抹茶のかすかな苦味と強い香り。
チョコだというのに、お茶のさわやかさを感じます。
なんで 抹茶とチョコレートが
こんなにも合うのでしょう?
幸せな組み合わせです。
2007年02月13日
★梅まつり★
コートを脱ぎ捨ててしまいたい程
暖かかった日曜日、
小田原の梅まつりに行って来ました。

小田原の曽我梅林は
中河原・原・別所梅林に分かれていますが、
合計で35,000本の梅の樹があります。

風もなく 、快晴。

花は7分から8分咲き、
はらはらと散り始めた樹もありました。


しだれ梅のやわらかな曲線もイイと思いますが
天に向かって”ぐん”と枝を伸ばす梅の樹が好きです。


梅の香りは強くないけれど
時々 上品な香りが
ふっと漂ってきます。


曽我梅林の梅の種類〜神奈川観光協会〜


9時過ぎ、
原会場にて 流鏑馬のリハーサルを目撃。

馬は風のように走り抜けて行きました。
激しく動く馬の背で
旗手は背筋を伸ばしたまま。
あの速度で姿勢を崩さない事だけでも難しいでしょうに、
的を見極めて射るなんて
かなりの難易度。
素晴らしい技です。




梅まつり会場で売っていた
揚げたてコロッケが気になり、買ってしまいました。
練り梅を混ぜ込んだ梅コロッケと
ワサビの葉や茎を入れたワサビコロッケ。
どちらも香りが強く、春を感じさせてくれますが
ワサビの刺激に
ちょっと涙してしまいました。
梅まつりは3月4日(日)まで。
今年は暖冬なので
花も早足だと思われます、
お早めに。
暖かかった日曜日、
小田原の梅まつりに行って来ました。

小田原の曽我梅林は
中河原・原・別所梅林に分かれていますが、
合計で35,000本の梅の樹があります。

風もなく 、快晴。

花は7分から8分咲き、
はらはらと散り始めた樹もありました。


しだれ梅のやわらかな曲線もイイと思いますが
天に向かって”ぐん”と枝を伸ばす梅の樹が好きです。


梅の香りは強くないけれど
時々 上品な香りが
ふっと漂ってきます。


曽我梅林の梅の種類〜神奈川観光協会〜


9時過ぎ、
原会場にて 流鏑馬のリハーサルを目撃。

馬は風のように走り抜けて行きました。
激しく動く馬の背で
旗手は背筋を伸ばしたまま。
あの速度で姿勢を崩さない事だけでも難しいでしょうに、
的を見極めて射るなんて
かなりの難易度。
素晴らしい技です。




梅まつり会場で売っていた
揚げたてコロッケが気になり、買ってしまいました。
練り梅を混ぜ込んだ梅コロッケと
ワサビの葉や茎を入れたワサビコロッケ。
どちらも香りが強く、春を感じさせてくれますが
ワサビの刺激に
ちょっと涙してしまいました。
梅まつりは3月4日(日)まで。
今年は暖冬なので
花も早足だと思われます、
お早めに。
2007年02月10日
★六花亭★
「もうすぐ バレンタインだしね。」
と、
北海道のお土産をいただきました。

白い紙に描かれた 花の絵を見れば
すぐに どこのお菓子なのかピンときまね。
六花亭の板チョコレートです。
たしか、 六花亭 の板チョコは
味ごとに包装紙の絵を分けていたように思います。
ホワイトチョコはふきのとうの絵、
抹茶チョコは水芭蕉の絵といったかんじに。
でもコレはバレンタイン仕様、
ハートと「 St.Valentine’s Day 」の文字が印刷されています。
女だってバレンタインに何か頂いたら 嬉しいですし、
それがチョコなら なおさらですし、
それが六花亭なら なおさらです。

チョコの表面には
「ふきのとう」の文字と
ふきのとうのツボミのイラストが入っています。
濃厚なお味です。
甘いミルクをぎゅっ!と濃縮したような味。
でも
こんなに濃い味なのに
ベタつかずに
静かに引いてゆきます。
やっぱり 美味しいなぁ。
「六花」とは、
雪の結晶 のコト。
雪の結晶が 六角形や六本の枝型になりやすく、
花の形をしていることから
六花と呼ぶのだそうです。
と、
北海道のお土産をいただきました。

白い紙に描かれた 花の絵を見れば
すぐに どこのお菓子なのかピンときまね。
六花亭の板チョコレートです。
たしか、 六花亭 の板チョコは
味ごとに包装紙の絵を分けていたように思います。
ホワイトチョコはふきのとうの絵、
抹茶チョコは水芭蕉の絵といったかんじに。
でもコレはバレンタイン仕様、
ハートと「 St.Valentine’s Day 」の文字が印刷されています。
女だってバレンタインに何か頂いたら 嬉しいですし、
それがチョコなら なおさらですし、
それが六花亭なら なおさらです。

チョコの表面には
「ふきのとう」の文字と
ふきのとうのツボミのイラストが入っています。
濃厚なお味です。
甘いミルクをぎゅっ!と濃縮したような味。
でも
こんなに濃い味なのに
ベタつかずに
静かに引いてゆきます。
やっぱり 美味しいなぁ。
「六花」とは、
雪の結晶 のコト。
雪の結晶が 六角形や六本の枝型になりやすく、
花の形をしていることから
六花と呼ぶのだそうです。
2007年02月06日
★期間限定デザイン★
★カフェ ベッカライ シルスマリア★
カフェベッカライ・シルスマリア
でランチしてきました。
今では全国に広まった 生チョコですが、
実は生チョコを発明したのは
シルスマリアの日本人シェフ。
そのシルスマリアのカフェレストランが
本店裏にあります。
三角屋根が可愛らしい
山小屋風のお店です。

私がオーダーしたのは
ナスとトマトのパスタ。

ナスに驚きました。
しっかり火が通っているのに
しゃんとしたハリのある食感で、
果物のようにみずみずしいのです。
甘味まで感じられて、
茄子らしからぬ程 美味しいナスでした。


友達が食べていたのは
塩の味を抑えたポトフ。
その分、やさしい野菜の味を感じとれます。
ソーセージは激しくぷりっ!っとしていて
フォークが上手く刺さらない程でした。

ポトフの量は少なめですが
おかわり自由のパンが付いています。

ランチセットに含まれるケーキは
フランス菓子の「サンマルク」に良く似ています。
5層に分かれているので
5種類それぞれの味を楽しめます。
スポンジ地はしっとりふんわりと、
クリームやチョコクリームも
軽くさっぱり系で
とても美味しいものでした。
さすがはシルスマリア。


「シルスマリア」とは
スイスのエンガディン地方の
湖と山が美しい村の名前だそうです。

でランチしてきました。
今では全国に広まった 生チョコですが、
実は生チョコを発明したのは
シルスマリアの日本人シェフ。
そのシルスマリアのカフェレストランが
本店裏にあります。
三角屋根が可愛らしい
山小屋風のお店です。

私がオーダーしたのは
ナスとトマトのパスタ。

ナスに驚きました。
しっかり火が通っているのに
しゃんとしたハリのある食感で、
果物のようにみずみずしいのです。
甘味まで感じられて、
茄子らしからぬ程 美味しいナスでした。


友達が食べていたのは
塩の味を抑えたポトフ。
その分、やさしい野菜の味を感じとれます。
ソーセージは激しくぷりっ!っとしていて
フォークが上手く刺さらない程でした。

ポトフの量は少なめですが
おかわり自由のパンが付いています。

ランチセットに含まれるケーキは
フランス菓子の「サンマルク」に良く似ています。
5層に分かれているので
5種類それぞれの味を楽しめます。
スポンジ地はしっとりふんわりと、
クリームやチョコクリームも
軽くさっぱり系で
とても美味しいものでした。
さすがはシルスマリア。


「シルスマリア」とは
スイスのエンガディン地方の
湖と山が美しい村の名前だそうです。

2007年02月04日
★香韻★
まったりとお茶をしてきました。
「お茶しよっかー」 っていいながら
珈琲しちゃうコトの多い私ですが、
今回は本当にお茶、
中国茶です。
銀座の外堀通りを見下ろすビルの中、
香韻という名のお店。


お茶の種類は30種類以上、
お粥やちょっとした点心もあるので
長い時間楽しめるお店です。
一煎目はお店の方が煎れてくれるので
作法が分からなくても気軽に楽しめるのも嬉しいトコロ。
お湯をこぼす台の上に載せ、
溢れる程注いだり、
急須を暖める為に
急須の上に直接お湯をかけちゃったり、
なんだか豪快にも思える 中国茶の手順ですが
それも楽しいパフォーマンスですね。
私が選んだお茶は
黄金桂。
まろやかな烏龍茶で
葉っぱの甘味を感じるのに
すっきりとした香りと飲み口です。
小さな中国茶用の急須なんですが
注ぎ口が顔になっていました。
牛、 水牛でしょうか?
とても愛らしい顔の
とても小さな口から
ちょろろろ〜っとお茶が注がれます。

お茶を少しづつ、
ゆっくりと飲む事で
自分の呼吸を整えられた気がします。
気分もすっきりしました。

「お茶しよっかー」 っていいながら
珈琲しちゃうコトの多い私ですが、
今回は本当にお茶、
中国茶です。
銀座の外堀通りを見下ろすビルの中、
香韻という名のお店。


お茶の種類は30種類以上、
お粥やちょっとした点心もあるので
長い時間楽しめるお店です。
一煎目はお店の方が煎れてくれるので
作法が分からなくても気軽に楽しめるのも嬉しいトコロ。
お湯をこぼす台の上に載せ、
溢れる程注いだり、
急須を暖める為に
急須の上に直接お湯をかけちゃったり、
なんだか豪快にも思える 中国茶の手順ですが
それも楽しいパフォーマンスですね。
私が選んだお茶は
黄金桂。
まろやかな烏龍茶で
葉っぱの甘味を感じるのに
すっきりとした香りと飲み口です。
小さな中国茶用の急須なんですが
注ぎ口が顔になっていました。
牛、 水牛でしょうか?
とても愛らしい顔の
とても小さな口から
ちょろろろ〜っとお茶が注がれます。

お茶を少しづつ、
ゆっくりと飲む事で
自分の呼吸を整えられた気がします。
気分もすっきりしました。
