2009年07月05日

★デイリーポータルZで取り上げて頂きました★

私の大好きなサイト、 デイリーポータルZ
かっこいいホームページという特集にて
ワタクシ、さくらんも取り上げて頂きました。


かっこいいホームページとは
かっこいいモノ写真に撮り貯めている人達紹介する特集でして
私は≪動物がかっこいい≫というテーマで出ております。

DPZかっこいいホームページ.jpg

自分写真文章を扱ってもらうというのは
初めての経験であり、しかも敬愛するサイトの企画だったので
大変良い刺激となり
嬉しい出来事でした。

しかし、自分を取り上げてもらえた嬉しさを超えて
私を引きこんでしまう強烈な面白さを醸し出しているのが
他の写真家さん達の作品
どれも”かっこいいモノ”に対する偏愛熱がバリバリ放出されていて
思わず唸ってしまいます。

特集かっこいいホームページもそうですが、
楽しい読み物企画を繰り出し続ける デイリーポータルZ
ハマる事 請け合いのおススメサイトです。


posted by さくらん at 13:04| Comment(6) | TrackBack(0) | 徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

★台湾旅行記Z−九分−★

台北を離れて小一時間九分
 
  九分の"分"の字には実際にはニンベンがつきます(九イ分)

九分 豎崎路 階段.jpg

を望むを這うように
うねうねと細い階段が走る

今では千と千尋の神隠しで描かれた
不思議モデルだと云われているらしい。
確かに千尋両親を探して迷いこんだ街並みを彷彿とさせるが
私にとっての九分とは
映画悲情城市舞台となっただ。
トニー・レオン笑顔に刺さる
かにしく、そしてかにしい映画だった。

九分 非情城市の舞台となった阿妹茶酒館.jpeg

両側商店が並ぶ基山街
間口を広く開けたお店が多く
店頭調理をしている様子を見られるのが面白い。
初めてにする料理想像もつかない料理達が
プロ早技でさくさくと作り上げられてゆく。

九イ分 芋圓.jpg九分 総菜屋.jpg九ふん 肉圓.jpg

ひたすらを昇る。
時に石段、時に坂道
曲がりくねって先の見えない
どこへ続くのだろう、何が見えてくるのだろうと期待する
へ運ばせる。

ちなみに台湾でも人気観光地だという九分
この日は日曜だった事もあって
かなりの混雑だったようだ。

越夜越美 九分.jpg九ふん 階段景.jpg総菜屋 九分.jpg九分 豎崎路.jpg

豎崎路に続く坂の途中、
九分茶語お茶休み
を見下ろす眺望抜群テラス席にて
工夫茶器を使っていただく烏龍茶
緑茶のように明るい緑色ミルキーな香りを味わう。
から上がってくる水分を含んだ涼しいが通り抜け心地良し。

九戸茶語
住所:台北県瑞芳鎮九イ分軽便路300号
電話:(02)24063388
HP:http://www.kunohe.com.tw/front/bin/home.phtml


九分茶語 テラスから基隆港を眺める.jpg九分茶語 烏龍茶 急須・聞香杯.jpg台湾麦酒.jpg
九分.jpg九分 基山街 小吃ストリート.jpg九分 映画館昇平戯院 恋恋風塵の看板.jpg九分 豎崎路 夜景.jpg


九分では”越夜越美”と書かれた提灯を多く目にした。

九ふん 越夜越美.jpg

” 夜が更けるほどに 美しくなる ”というような意味であるらしい。
階段沿いの店々には暖かい色の明かりが灯され
を見下ろせばいくつもの漁火が揺らめいていた。
派手さはない、しかし
しっとりとして温度のある美しい夜景だった。

九分 階段夜景.jpg



2日目はここまで。
次の日は漢方・乾物専門の迪化街へ・・・つづく。

posted by さくらん at 21:05| Comment(23) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

★台湾旅行記Y−行天宮・占い横丁−★

台北三大寺廟のヒトツといわれる 行天宮

行天宮 大扉.jpg

ビルが立ち並ぶオフィス街を歩いていると
突如見えてきた極彩色道教寺院
屋根の上で踊る鳳凰の飾りは
小さなタイルのように重ねている。
4本爪に向かって叫ぶようにを吐いていた。

行天宮松江路側門.jpg行天宮 屋根の上の龍.jpg行天宮 屋根の赤い玉.jpg

お線香充満し 白く霞んだ境内
人々は長いお線香を掲げ、参拝してまわる。
の多さと、さらにが多いことに驚いた。
観光でお参りしているのではなく、皆信心が篤いようだ。

行天宮 参拝する人々.jpg

お線香をぬって届いたのはり、
お供えとして置かれたジャスミン大変にかぐわしい。
りは強くとも、生花りにはキツさが無い。

行天宮 お供え花.jpg

行天宮御本尊關聖帝君こと 三国志関羽雲張
中国史上初めてそろばんを使ったり報酬公平分配した事から
商売神様として崇められているそうな。
怒っているかのようなく長いヒゲインパクト大神様であった。
御神体が見やすい場所にあるというのは
親しみがもてるような気がする。

行天宮 瓦.jpg行天宮 關聖太子.jpg行天宮 お供え物.jpg


行天宮を出てすぐの地下道に入ると
占い館ばかりが並ぶ
行天宮占い横丁というダンジョン的空間に入り込んでしまう。
2人も座ればいっぱいになる小さな占いブース
なぜかタイル壁が多く、風呂場を思い出す。
行天宮占い横丁.jpg
”日本語OK”文字があちこちに見てとれるので安心する。


そんな中で、「日本語大丈夫ですよ。」と優しくを掛けて下さった
李先生に観て頂く事にした。
四柱推命1,000元(3,000円)、
生年月日を伝えると早見表的なモノを一切見ずに
さらさらと通変星を書きだし
流れるように占い結果を述べて下さった。
しかも達筆、しっとりとした日本人よりも美しい発音
基本性質先5年運勢を占って下さったのだが
どれも云い当てられているような気がするし
未来に対する先生言葉には随分と勇気を与えられた。
ちなみに寿命85歳だそうだ。


李先生占いにかなり満足していたのだけれど
日本では体験できない占いも味わってみたいとを出し、
「米粒占い」看板を掲げた別の占いブースにも飛び込んでみた。
米粒占いとはお米神様直接問いかけて
近い将来を占ってもらうのだそうだ。
行天宮 占い横丁.jpg

イスに座るなり 米粒占いだけなら300元だけど
米粒手相人相500元(1.500円)で観てあげる、サービスだ。
値段をされてしまった。
サービスと云われれば悪い気はせず、3種占いをお願いした。
まずは米粒占いの前に3つの小さなプラスティック製お皿が置かれ
それぞれのをつまんで置いてゆけと云われる。
神妙面持ち米粒をつまんで落としてみたのだが
一番左には2粒しかを置けなかった。
それを見た占い結果は「2年後金持ち」・・・以上

人相ね・・・OK! OK! 、いいね〜。
 OK一生幸福!・・・・・・普通。」・・・以上だった。
OKとはなんだ、普通とはどう解釈すれば良いのだ?
非常シンプル明快言葉表現されたいだったので短時間で済んだ。
料金サービスしてくれただけあって、さっぱりした占いだったが
そのさっぱりさもとして捉えれば面白い。
ちなみに手相から観た寿命93歳だそうだ。

行天宮占い横丁 米粒占い.jpg行天宮占い横丁 看板犬.jpg行天宮 占い横丁 地下道.jpg



この後は台北市内を離れて九分へ向かいます・・・・続く。
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2009年06月08日

★台湾旅行記X−鼎泰豐・中正記念堂−★

ランチ小籠包で知られる鼎泰豐へ。
入口付近にごちゃっと集まった人達
行列ではなく、番号で呼ばれるのを待つ人達店頭でたむろしているのだ。
このの多さからも人気の程がうかがえる。

まずはなにはともあれ
蒸したての小籠包
鼎泰豊 小籠包.jpg
ひねられた先端部分でつまみ
薄いを破らないようにそっと持ち上げ
そしてすかさずレンゲで迎えに行く。
にずしっとくる重さが
に包んだ肉汁の多さを語る。
鼎泰豊 小菜.jpg鼎泰豊 小籠包 .jpg
醤油を付けた針ショウガを添えて一口で食べれば
の中が肉スープでいっぱいに、
あ、あふい(熱い)・・ でも美味い。

鼎泰豊 野菜入り蒸し餃子.jpg鼎泰豊 玉子チャーハン.jpg
実は鼎泰豐の中で一番気に入ってしまったのが
パラっと仕上がった玉子チャーハン
控え目でやさしい味付けにほっとする。

野菜炒めスープ
さらにデザートとして餡子小籠包まで出てきて
たっぷりのコースであった。

鼎泰豐 信義店
住所 : 台北市信義路二段194号(永康街との交差点)
電話 : 02-2321-8928
HP : http://www.dintaifung.com.tw/jp/



続いては白亜大堂がそびえる 中正記念堂
2007年民進党政権をとると中正紀念堂から台湾民主紀念館へと名称変更
しかしまた中国国民党政権交代を果たすと中正紀念堂に戻したという
中華民国初代総統蒋介石メモリアル施設

中正記念堂 大考門.jpg大考門側より中正記念堂.jpg中正記念堂から民主大道と自由広場.jpg

大理石を積み上げた天井高いホール
一方向に大きく入口を開け
その正面に高さ6.3メートル蒋介石坐像安置されている。
蒋介石 中正記念堂.jpg
位置で静かに微笑む蒋介石
そのは遠くを見据えている。
大きなを見るといつも考える、
この大きさはその人が集めた尊敬なのか
それとも権威誇示する必要があったからなのか?

中正記念堂 大理石のホール.jpg中正記念堂(民主記念館).jpg中正記念堂(民主記念館) ホールの天井.jpg中正記念堂 蒋介石 三民主義(論理・民主・科学).jpg

中正記念堂でも1時間毎衛兵交代式が行われていた。
民進党政権時代にはここの衛兵警備廃止
また国民党に戻った影響今年また衛兵復活したというなので
時代政治翻弄されているらしい。

中正記念堂・衛兵交代式.jpg

空軍混成楽儀隊
やはり静かに見守られた中で
軍靴に打ちつけるホールに響く。
がキラリと光りながらバトンのようにくるくる回されている儀式
なにかのショーのように美しいのに
りつめた空気の中で
衛兵達本当にまばたきもせず、
迷いの感じられない動きでこなしているのを
不思議心地で眺めておりました。勿論無言で。

中正記念堂 衛兵.jpg中正記念堂(国立台湾民主記念館)衛兵交代.jpg中正記念堂 衛兵交代.jpg



この後は 行天宮へ・・・つづく。
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2009年06月05日

★台湾旅行記W−故宮博物院・忠烈祠−★

台湾旅行2日目、 まずは 故宮博物院
台湾 国旗.jpg
当然ながら館内撮影NG
精巧緻密美術品数々・・・しかし展示品の美しさよりも
ばかり見ていたような気がしてしまう、
館内満員電車のごとき混雑ぶりで
押し合いへし合い展示を見るれにただ流されていたのだ。

民族によって物理的対人距離感覚に違いがあると思うのだけれど
この日の博物院中国人が多く占め、
そして中国人パーソナルスペースが狭いように感じる。
他人との不必要密着感熱気にのまれていた事で
かなりの疲労を感じてしまった
の多さに酔うというのは久しぶりだった。

故宮博物院人気展示だという
翡翠を彫り出した白菜翠玉白菜
角煮にそっくりな肉形石は見ておかねばならんと
必死に人の流れに入り込み
展示ケースの前まで辿り着いた。
しかしそこにあったのは小さな
翡翠野菜を彫ったセンス
あまりに肉々しい風合いを醸し出した貴石に可笑しさを感じてしまった。

故宮博物院 屋根の細工.jpg

暗い展示室からへ向かえば
真夏のような日差し、そしてそのをそのまま跳ね返す
広場に出てしまった。
まともにも開けられない程の眩しさと南国の熱い空気とが
熱気に酔ってグロッキーになった脳みそをさらに溶かす。

折角、憧れの故宮博物院までやってきて美術品実物を前にしたのに
感動知識を得た喜びが湧いて来なかったのが残念でならない。
もっと予習をし、またいつか展示品をじっくり見てみたいと思う。
故宮博物院 第一行政ビル.jpg故宮博物院 本館.jpg故宮博物院 ゴミ箱.jpg




続いて訪れたのは忠烈祠
辛亥革命革命戦士から抗日戦士
近年では殉職した警官医師等の英霊も祀られているという

忠烈祠 大門.jpg忠烈祠 衛兵(空軍).jpg忠烈祠 大門.jpg忠烈祠 回廊.jpg

忠烈祠を守る衛兵達
制服空軍兵士海軍
陸軍モスグリーンであったらしい。
空軍兵士ヘルメットのようにピカピカ銀色反射して大変に眩しかった。
任務に就いたら1時間微動もできず、
まばたきも控えるよう指示されるのだとか。
精悍表情のまま人形の様に固まった兵士
ぴったりした制服はなぜかズボンが短過ぎる。

一時間ごとに行われる衛兵交代式遭遇出来た。
大きくをくぐり、石畳広場
90度まできっちり上げながらまっすぐに衛兵行進して行く。
ほぼ真上から遠慮なく降り注ぐ太陽光がキツすぎて
中途半端は見えてこない、だけがかろうじて見える彩度上げすぎな世界
画像白とびしており、写真としては大失敗なのだが
に映った光景とかなり近い世界なのだとイイワケさせて欲しい。

忠烈祠 衛兵交代.jpg

白い広場の終わりは強烈に赤い山門
山門を抜けるとこれまた真赤大殿が待ち受ける。
ここが英霊を祀るだという事を忘れてしまいそうな程
鮮やかな色の建物
大殿の前で衛兵達銃剣を回したり投げ渡したりの儀式を経て
つつがなく交代式終了させた。

忠烈祠 赤い山門.jpg

それにしても静かに見守られた儀式だった。
沢山見物人がこの衛兵交代式を囲んでいるのに
衛兵の重そうな軍靴足音が響くだけでだれも言葉を発しない。
英霊を祀る為の儀式なのだという事を
観光客達の雰囲気からも感じ取る。

忠烈祠 山門.jpg忠烈祠 大殿前の衛兵交代式.jpg国民革命忠烈祠.jpg

忠烈祠にも、故宮博物院の屋根にも
走獣とよばれる神獣達の魔除けが飾られていた。

忠烈祠 走獣.jpg

右端から仙人騎鳳麒麟鳳凰獅子
左の大きなは恐らくを呼び火災を防ぐという旁吻だと思う。
可愛らしさすら感じさせる神獣達が屋根
下では衛兵達が
今日を守っているのか。

忠烈祠屋根 千人騎鳳・走獣.jpg忠烈祠 大殿.jpg忠烈祠 山門のレリーフ.jpg




posted by さくらん at 07:41| Comment(14) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

★台湾旅行記V−寧夏夜市−★

暗くなってからが本番
寧夏夜市へと向かう。
普通車道通行止めにして
屋台が集まって来ちゃった夜市
そのほとんどが食べ物屋台構成されている。

寧夏夜市 屋台.jpg

ステンレス製の小さな屋台はどれもキレイに磨かれており
清潔印象を受ける。

溢れだす濃厚食物り。
カットフルーツの爽やかさ、こんがり焼かれる大きなソーセージ
なかにはクサヤを思わせる
とんでもない臭いの臭豆腐というモノも煮込まれている。
食べてもいないのに臭豆腐ニオイにまとわりついて
を悩ませた。

寧夏夜市 小丸子屋台.jpg

”日船章魚小丸子”とは タコ焼きのことであるらしい。
日式ソースの香りがせず、
マヨネーズのような白いソースがかかっていたのも気にかかる。
コロコロ焼かれてゆく姿はやはり可愛らしい。

ぐつぐつ煮込まれた台湾風おでん
香りから判断するに
日本と似たようななのか?

寧夏夜市屋台.jpg寧夏夜市 台湾おでん .jpg寧夏夜市 .jpg

魅惑的りとに包まれながら歩くも
この前に海鮮料理を食べ過ぎていた為
屋台料理を出すことを
自分が許してくれない。

せめてドリンクだけでもと
珍珠(女乃)茶(チンジュナイチャ)を買ってみる。
その場でプラカップに入れて
透明シートを貼ってくれるので
食べ歩きでも安心

寧夏夜市 珍珠(女乃)茶(タピオカミルクティー).jpg寧夏夜市 香腸屋台.jpg

ぷにぷにのブラックタピオカがどっさり入って
25元(75円程度)なのになかなかのボリューム
二人半分づつ飲むのがやっと。美味しいのに。


寧夏路夜市 ゲーム屋台.jpg

夜市にはスマートボール金魚すくいのような
ゲームコーナーもあった
勿論これらも夜店仕立て。

金魚だけじゃない、亀釣りエビ釣り
ミドリフグまですくわれるのを待っているじゃないか。
寧夏夜市 エビ釣り.jpg
釣れるのかな・・・釣れちゃうんだ、子供でも。
金魚すくいポイもしっかり作ってあるのか
ほとんど破れ知らずですくえているようだ。
こんなにすくって育てられるのかしら?と不安になったが
どうも台湾屋台では水生生物をすくっても すぐにリリース
すくったに応じておもちゃ等の景品交換してもらえるシステムらしい。

寧夏夜市 果物屋台.jpg

屋台活気といい、う人々の笑顔といい、
まるでお祭のようなテンション
なのにこれが深夜1時2時まで
毎晩ここで繰り広げられているというのが羨ましい、
羨ましいというか、不思議

翌朝同じを通ったら
屋台達がすっかり消えて普通車道になっていたのも
不思議

昨夜夜市だったの?

寧夏路夜市 スマートボール.jpg寧夏夜市.jpg寧夏路夜市 愛玉.jpg

posted by さくらん at 16:06| Comment(20) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

★台湾旅行記U−好記担仔麺−★

も沈み ネオンりはじめた頃
夕食を求めて
海鮮料理担仔麺で知られるという
好記担仔麺

好記担仔麺 店頭の食材・調理見本.jpg

周囲店舗よりひときわ色濃ネオンお店
に吸い寄せられるのように次々と人が店先を覗きこむ。
店頭に飾られた食材を選んで
調理してもらう事も可能であるらしい。

好記担仔麺 MINE beer.jpg好記担仔麺 スタッフTシャツ.jpg好記担仔麺.jpg

まずは台湾に着いて一杯目アルコール
MINE BEERオーダー
コク苦味も薄いので
日本ビール好きには物足りないかもしれないが
さっぱりしているのでむしろには飲み易い。
い日には爽快感あるお酒が合う。

好記担仔麺 MINE BEERと麦酒グラス.jpg

ここの店員達の仕事はかなり早い、
ビール1杯を飲み終わる前に次々と料理が運ばれて来て
テーブルはアツアツの食べ物占領されてしまった。

好記担仔麺 空心菜の炒め物.jpg好記 担仔麺 .jpg

まずは肉そぼろをのせた空心菜の炒め物
好記名物毎日2000碗”売れるという担仔麺
豚骨鰹節海老からダシをとったあっさりスープ
の良く染み込んだ肉燥
でもまとまったままほぐれにくいにはコシがなく
なんだか間延びした感じで
名物といわれる所以が見つからなかった。

好記担仔麺 炸好記豆腐(揚げだし豆腐).jpg
好記で一番気に入ってしまったのが
やわらかな炸好記豆腐(揚げだし豆腐)、
なめらかでうす甘い卵豆腐を香ばしく揚げて
暖かいダシ汁に浸している。
揚げモノなのに卵豆腐のするっとした喉ゴシを味わえるのが楽しい。

好記担仔麺 好記封肉(角煮).jpg
乾燥小海老と一緒にじっくり煮込んだ
好記封肉(角煮)
添えてある長ネギと一緒ににすれば
ぷるぷる白身もさほど気にならない。
この後お肌調子が良くなったのは
角煮お陰だと信じている。

に対する満足を感じはじめた頃に運ばれてきてしまったのが
一匹分のせちゃった蟹おこわ
好記担仔麺 蟹おこわ.jpg
にも海老ホタテ等の海鮮が入って旨みも
量もたっぷりのおこわ
さらにはやわらかく炊きこまれても
ナッツ風味を残すピーナッツまで入っております。
ラスト重量のあるメニュー登場してしまいましたが
それでももっちりの染みたおこわは美味なので
が進んでしまう。

海鮮台南風料理だけでなく、
活気とや熱気までも味わえた

好記担仔麺 紅蟹.jpg好記担仔麺「毎天売出2000碗」旗.jpg好記担仔麺   イカ 「台湾加油」旗.jpg

好記担仔麺
住所:台北市吉林路77-5號〜83號
アクセス:MRT中山駅から徒歩約20分
電話:02-2521-5999
営業:11:30-02:15
HP:http://www.hawji.tw/main.php


この後は夜市へ・・・つづく
posted by さくらん at 22:23| Comment(18) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

★台湾旅行記T−台北101・京兆尹−★

五月連休中、 私は初めて台北を踏みました。
台北 道路.jpg
たった3泊4日の短い時間ではありましたが
楽しかったの思い出を載せてまいりますので
どうかお付き合い下さい。


羽田から3時間半台湾桃園国際空港到着
飛行機を降りてすぐ熱量を感じる空気に包まれるが
台北の人は長そでパーカー羽織っていたり
そうかと思えば真夏のようなノースリーブ姿だったり
着用しているモノはまちまち。

台北に着いてまず向かったのは見晴らしの良い場所、
台北101.jpg
に向かってにょっきり生える台北101
が写るビルは見上げても先端が見えず
上部に溶けちゃってるんじゃないだろうか。
まっすぐにのびるをイメージしたというこのビル
近代的ビルなのに中華風意匠が凝らしてあるのも面白い。
が伸びてまだまだ高くなりそうではありますが
総高503メートルブルジュ・ドバイに追い抜かれるまでは
世界一高い建築物を誇っていたらしい。

高さ382メートル位置にある展望室89階
世界最速というエレベーターを使えば37秒で着いてしまう。
が無く、天気の良い日であったので
360度パノラマ展望室から遠くまでいろんなモノが見渡せる。
高い、やっぱり高過ぎるよ、東京タワー展望室なんかよりもずっと高い
見下ろしたを走るが小さすぎてオモチャのように見える程。
ここまで地上から遠ざかった高さだと、実感が無い分
却って怖さも薄らぐか?

TAIPEI101.jpg台北101 展望室からの眺め.jpgダンパー&ダンパーベイビー.jpgダンパーベイビー.jpg


地上に降りた後は
清朝宮廷菓子を味わえるという京兆尹へ。
中華街のように色鮮やかな外観
いかついけれどコミカルさ漂う笑顔狛犬が迎えてくれるお店
京兆尹 烏龍茶.jpg
茶葉が入ったまま出された烏龍茶
浮かべた金木犀が豊かに香る。
茶碗フタを少しずらし、
茶葉を除けつつ飲むのだという。

なにやら立派を出しながら運ばれてきたので
あの大きなにたっぷりなんて食べきれるだろうか・・と
不安になりながら受け取ってみれば
ドライアイス入りのひえひえな
小さなカップがちょんと乗っているだけだった
果仁(女乃)酪(グオレンナイラオ) (女乃は女へんに乃で1文字の漢字)
これはミルク砂糖米麹を加えて発酵させたという中国風ヨーグルト
酸味はなくやわらかい甘さにアーモンド味プラス
杏仁風牛乳プリンといった雰囲気で好みの
京兆尹.jpg京兆尹 店内.jpg京兆尹 グオレンナイラオ.jpg

続いた宮廷菓子達もしっとり甘く
どこか和菓子を思い出させる。
京兆尹 宮廷菓子 驢打滾兒・豌豆黄兒 .jpg
エンドウ豆羊羹だったり黄粉をまぶしたお餅だったり
いづれも日本人に親しみを感じさせる味がベースなのだが。
でもそこはやはり異国お菓子
たまにドライフルーツのような風味がふっと香ったりもする。

ゆっくりお茶を飲む時間、
その時間を休める作用
たっぷりとあわせてもらいました。

京兆尹 中国風ヨーグルト(グオレンナイラオ).jpg京兆尹 グオレンナイラオの小さなカップ 牛乳プリン.jpg

京兆尹
住所:台北市四維路18号
TEL :(02)2701-3225
HP:www.kingjoin.com.tw



次は海鮮料理のお店へ・・・・つづく
posted by さくらん at 16:30| Comment(16) | TrackBack(0) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

★タイフェス2009 in 代々木★

2009年5月16日、曇天。

代々木公園に入ってすぐの芝生エリアから
すでにエスニックな香りが漂っていたので
予感がしたのです・・・

そう、タイ・フェスティバル大混雑でありました。

タイフェス2009 チャーンビール.jpg

イベント広場から避難して
公園のそこかしこに敷物を広げてタイ飯を食べる人達
それもそのハズ、タイフェス開催中イベント広場にはぎっしりの人波
の低いなんかはにのまれて
会場様子が見えない、方向すら分からない。
タイフェス2009 TUKTUK.jpgタイフェス ステッカー.jpgタイフェス2009  .jpg

なんとか最後尾を見つけて並び
やっとありつけたのは
恵比寿アテッパラ2品
タイフェス アテッパラ ひき肉のバジル炒め.jpgタイフェス アテッパラ パッタイ.jpg
ざっくり炒めた鶏挽肉の大きさがまちまちで
後から効いてきた辛さが口の中を熱くさせた
ひき肉のバジル炒め
ナッツ海老をたっぷり混ぜ込んで
甘みを感じるパッタイ

タイフェス フルーツカービング.jpg2009タイフェス ステッカー.jpgタイフェス タトゥーシール スコーピオン&ローズ.jpgタイ・フェスティバル タイ国政府観光庁ブース タトゥーシール.jpg

タイ政府観光庁ブースではタイお守りコーナー大盛況だったので覗いてみると
タトゥーシールに貼ってくれるサービスをやっておりました。
タイではお守りとして刺青を入れる事があるそうで
その雰囲気だけでもシールで味わってみよう、といったところでしょうか。
面白そうなので私も左腕チャレンジです、 なんと絵柄サソリ薔薇
少々強面絵柄を選んでしまいましたが
自分のに見慣れないがあるというだけで
なんだかテンションがってしまう。

タイフェス2009.jpg

今年もやっぱり販売しちゃうんだ、
ピカピカ派手風通し良さそうな乗り物 TUKTUK(トゥクトゥク)
タイフェスティバル トゥクトゥク.jpg
”2009 タイフェス特別価格 120万円!”
おっ、去年より3万円安くなったではありませんか。
これで一般道を走る光景想像するに・・・愉快過ぎる。


今回
あまりにもタイフェス混雑していましたので
他のイベントに足を踏み入れて中休みしておりました、
渋谷口ゲートむかいの C.C.レモンホール前で行われていた
渋谷おはら祭り前夜祭会場です。
鹿児島おはら祭り渋谷でも奉納するというお祭りプレイベント
お茶お酒やらの鹿児島物産テントがいくつもあったので
そこで焼酎薩摩揚げ等を購入
和太鼓演奏遠目に見ながらまったりと酔いしれておりました。
焼酎 伊佐美 萬膳.jpg鹿児島さつまあげ 萬膳 伊佐美.jpg



あたりが少し暗くなり
代々木公園人出が減ってきたのを見計らって
再びタイフェス会場に戻る。
タイフェスティバル トゥクトゥク 2009.jpg

屋台が見えるぐらいに空いてきて
やっとワインクーラーSPYを見つけた。
飛びつくように購入したが
今年会場内での瓶モノ販売禁止されたそうで
その場でプラコップに注がれてしまう。
中身は変わらなくても コップを使うのとから飲むのとでは
わえる雰囲気がだいぶ違うんだ、
からのラッパ飲みという、ちょっとお行儀悪く見える行為がもたらす
軽い背徳感も味わいのウチなのに。
タイフェス 花環(プアン・マライ).jpgタイ・フェスティバル 映画のポスター.jpgタイ・フェスティバル SPY WHITE CLASSIC.jpg2009 タイ・フェスin代々木.jpg2009タイフェス 代々木会場.jpg

タイごはんサームピーノーン調達
いのでかなり辛いだろうと覚悟していたら
ココナッツミルクたっぷりの甘口もしっかりしてた
牛肉レッドカレー(ゲーンヌア)
タイフェス サムピーノーン 牛肉レッドカレー(ゲーンヌア).jpgタイフェス サムピーノーン トムヤムラーメン.jpg
魚肉団子鶏肉をのせて
ぴゅるんとした米粉ケミカル味スープで食べる トムヤムラーメン
素直化学調味料がするが、こういうのは嫌いじゃない。

タイフェス ペプシ瓶電球.jpg

時計では7時50分
会場内蛍の光物悲し過ぎるメロディーが流れ始める。
そのを聞いてそそくさとじまいを始めるテント達、
まだ8時じゃないですか、はまだまだこれからなのに。

満ち足りてしまうよりも
もう少し、また今度、
ぐらいで止めておくのがイイのかな。

続きはまた来年タイフェスで。

タイ・フェスティバル2009.jpgタイ・フェス2009.jpgタイ・フェスティバル2009 屋台.jpg
posted by さくらん at 22:16| Comment(18) | TrackBack(1) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月12日

★開国博 Y150★

横浜開港150周年祝祭イベント、 開国博Y150
9月まで約5ヶ月に渡って繰り広げられるこのイベントのうち、
つの有料施設からなり、メイン会場でもある
ベイサイドエリアを廻って参りました。

まずは”はじまりの森”からスタート
開国博 Y150 はじまりの森 入口.jpg横浜開港150周年記念ピンズ.jpg横浜ものがたり.jpg

床面を開けられない程く、
Y150のテーマソングであるゆずの曲がエンドレスに流れる爽やかなエリア

横浜開国博 はじまりの森.jpgY150 開国博.jpg開国博Y150 はじまりの森.jpg

ここでは開港開国時代横浜について
パネル映像で紹介してくれたりする学習的展示もあるのですが
なんといってもメイン
ラ・マシン 巨大クモ

ラ・マシン  クモ.jpg

高さ12メートルにもなるという巨大蜘蛛
時折からを吐きながら
会場内蜘蛛歩行するという20分ショー1日5回
ラ・マシン クモ.jpgラ・マシン 蜘蛛 パネル.jpgラ・マシン クモ.jpg
鋼鉄フレームのように覆う木製カバー
それぞれ大きな木材使用したようで 木目も美しい。
@.jpgラ・マシン.jpgラ・マシン Y150 クモ.jpg
油圧駆動蜘蛛に細やかな表現をさせるのは8人
の運びからの小さな動きまでかなり繊細
その動作の中にはどことなく悲哀をも感じてしまう。

の中で木目模様を見せつけていたクモ
にはメカニックさを強調して再登場
開国博ラ・マシン.jpg開国博 Y150 ラ・マシン.jpg開国博 ラ・マシン.jpg開国博Y150 ラ・マシン.jpg


続いては
”NISSAN Y150ドリームフロント&
スーパーハイビジョンシアター”
へ。
映画館のごとき巨大スクリーンに映し出されたハイビジョン映像
日本四季の美しさを堪能させてもらった次の空間では
日産電気自動車「PIVO2」を前に
地球環境エコ活動を考える映像を見せつけられる。
日産ピボ・ラボ PIVO2.jpg
PIVOの向こうに置かれているのを遠巻きに眺めるだけで
触れたりドアを開けてもらったりは出来ないのだ。

PIVOエコ活動啓蒙ビデオを見た後で
【コトバの葉】という呼ばれる
っぱ型のカラフルなを1枚づつ手に取り
地球型バルーンが浮かぶコトバパークに入る
コトバの葉.jpg
ここでは【コトバの葉】
明日から自分が出来る思いやり活動とその決意などを書き込んで
バルーンにいれましょうと催促されてしまう。
先程啓蒙ビデオ浸透力を試されるだ。

インスタレーションのような空間は面白いかもしれない。
ニッサンY150ドリームフロント&スーパーハイビジョンシアター.jpgピボ・ラボ.jpgコトバパーク 地球型バルーン.jpg地球型バルーン内 「思いやりの活動」が書き込まれたコトバの葉.jpg


最後” Y150トゥモローパーク ”
ここでは未来シアターにて
岩井俊二さんがプロデュース脚本を務めた
『 BATON 』という特別映画が観られるというので
実は期待していた。
しかも岩井監督初挑戦SFファンタジーだという。
しかしアメコミ風スピード感溢れるアニメーション
予想していた風合いと随分かけ離れているし、
資料を良く読んでみたら岩井監督とは別に映画監督さんがいらっしゃるようだ。
さらに映画三部に分かれて上映スケジュールを組んでおり、
期間ごとに決まった映像しか見られないのだ。
今回プロローグ的部分しか見られなかったので
やはり続きが気になってしまう。

が落ちてが黒いベールに覆われた頃、
トゥモローパーク一角直径20メートルバルーンが浮かびあがる。
横浜 開国博覧 アースバルーン HOME.jpg
これが地球型バルーンHOME
音楽に合わせてHOME投影されるのは
地球礼賛的アニメーション
テンポが速いし、短い作品なのだが、タッチの面白いアニメだった。

みなとみらい夜景突如ぽっかりと浮かび上がったバルーン
ウソみたいに大きくて その現実味の無さが
でも見ているような 宇宙から地球を見ているような
不思議気持ちにさせてくれる。

ニッサンY150ドリームフロント&スーパーハイビジョンシアター.jpgペリーテイト君&たねまる たねまるショー.jpgアースバルーン HOME.jpg

まだ完成していないエリア
これから始まるイベントもあるという 開国博Y150
ただ見ているだけだと物足りないかもしれませんか
中には環境問題を考えさせたり体験型企画も多いようなので
参加意識を持って廻ると
また違って見えるのかもしれません。

タグ:横浜
posted by さくらん at 01:33| Comment(19) | TrackBack(1) | おでかけ記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする